今日は所用があり六本木ヒルズへ。
東京には今はあんまり行きたくないけど仕方ない。
幸いなことに朝の新幹線はガラガラであった。
よっぽど通勤の時の電車の方がバリ混みやっちゅうねん。
東京に着いてすぐに六本木ヒルズ駅に到着。
この辺りも小さいながらも幾つか神社が鎮座しており、
その一つである朝日神社に所用の前に参拝することに。
所在地:東京都港区六本木6-7-14
御祭神:倉稲魂大神、市杵嶋姫大神、大国主大神 、大山祇大神、北野天神
創建:天慶3年(940)
【由緒】
朝日神社は麻布台懐古碑によれば天慶3年(940)草創と伝えられております。
はじめ市杵島姫大神(弁財天)を祭り、
当地の鎮守の社として広く庶民に尊信されて居りました。
その後、伝うところによれば大和の武将 筒井順慶の姪で、
のちに織田信長の室となりました 朝日姫(清心尼)が、
渋谷から長者ヶ丸(現広尾辺)を過ぎる途中、草むらに光輝くものを見つけ、
近づき凝視してみたところ、稲荷の神像と観音の像を見つけました。
草むらより持ち帰った観音像は専称寺に祀り、稲荷の神像は当社に祀られ、
弁財天と合祀して【日ヶ窪稲荷】と呼ばれるようになりました。
その後、明和年間に朝日稲荷と改称され、益々尊敬する人々多くなり、
隆昌を極め明治28年朝日神社と改称し、現在に至ります。
【鳥居】
【境内】
大都会に鎮座する神社だけあって、
ビルの狭間にある小さな神社です。
これでは神様も狭苦しく感じかも。(^^;
【拝殿】
【御朱印】
本来は頒布は1月までですが、
コロナの影響で3月末までいただけるようになっていました。
その代わり書置きのみとなります。
500円也。
これにて朝日神社の参拝終了。
【六本木ヒルズ】
【お花の親子】
作者の村上隆氏は知りませんが、
これは要らんわ。(苦笑)
さて、昼飯はやっぱりヒルズで食いたい。
六本木ヒルズには日本でもトップクラスの旨い寿司屋があります。
5万円はくだらないという超高級店すきやばし次郎の
次男が経営するすきや橋次郎とか行きたかったが、
さすがに昼でも2万円の店は無理。(^^;
てか、六本木ヒルズは寿司以外でも高い。
庶民はもっと安くて旨い店を見つけましょう。 (泣)
東京には今はあんまり行きたくないけど仕方ない。
幸いなことに朝の新幹線はガラガラであった。
よっぽど通勤の時の電車の方がバリ混みやっちゅうねん。
東京に着いてすぐに六本木ヒルズ駅に到着。
この辺りも小さいながらも幾つか神社が鎮座しており、
その一つである朝日神社に所用の前に参拝することに。
所在地:東京都港区六本木6-7-14
御祭神:倉稲魂大神、市杵嶋姫大神、大国主大神 、大山祇大神、北野天神
創建:天慶3年(940)
【由緒】
朝日神社は麻布台懐古碑によれば天慶3年(940)草創と伝えられております。
はじめ市杵島姫大神(弁財天)を祭り、
当地の鎮守の社として広く庶民に尊信されて居りました。
その後、伝うところによれば大和の武将 筒井順慶の姪で、
のちに織田信長の室となりました 朝日姫(清心尼)が、
渋谷から長者ヶ丸(現広尾辺)を過ぎる途中、草むらに光輝くものを見つけ、
近づき凝視してみたところ、稲荷の神像と観音の像を見つけました。
草むらより持ち帰った観音像は専称寺に祀り、稲荷の神像は当社に祀られ、
弁財天と合祀して【日ヶ窪稲荷】と呼ばれるようになりました。
その後、明和年間に朝日稲荷と改称され、益々尊敬する人々多くなり、
隆昌を極め明治28年朝日神社と改称し、現在に至ります。
【鳥居】
【境内】
大都会に鎮座する神社だけあって、
ビルの狭間にある小さな神社です。
これでは神様も狭苦しく感じかも。(^^;
【拝殿】
【御朱印】
本来は頒布は1月までですが、
コロナの影響で3月末までいただけるようになっていました。
その代わり書置きのみとなります。
500円也。
これにて朝日神社の参拝終了。
【六本木ヒルズ】
【お花の親子】
作者の村上隆氏は知りませんが、
これは要らんわ。(苦笑)
さて、昼飯はやっぱりヒルズで食いたい。
六本木ヒルズには日本でもトップクラスの旨い寿司屋があります。
5万円はくだらないという超高級店すきやばし次郎の
次男が経営するすきや橋次郎とか行きたかったが、
さすがに昼でも2万円の店は無理。(^^;
てか、六本木ヒルズは寿司以外でも高い。
庶民はもっと安くて旨い店を見つけましょう。 (泣)