所在地:大阪府岸和田市岸城町11-30
御祭神:天照大神・素戔嗚尊・品陀和氣命
創建:南北朝時代
社格:郷社
【由緒】
岸城神社の境内地は当時の岸和田城主、小出秀政によって
隣邑に鎮座していた牛頭天王と、岸和田城築造以前に当地で祀られていた
天照大神と八幡神が併せられ成立しました。
その後、天照大神は天照太神小社として別の境内に祀られ、
牛頭天王と八幡神とは同境内に祀られて御宮と呼ばれておりました。
また同境内には宮寺・日光寺が置かれていました。
しかし慶応四年に出された神仏判然令に伴い、宮寺・日光寺は廃寺となり、
牛頭天王社と八幡社を合祀し、岸城神社と改称されました。
この頃、それまで神明門にあった神明社は岸城神社境内へと移され、現在に至ります。
【鳥居】
車は境内の広場に無料で停めれます。
【狛犬】
【鳥居】
【拝殿】
大阪でも屈指の立派で美しい拝殿です。
【狛犬】
備前焼の狛犬。
コロナ渦になってから備前に行ってないなぁ。
いいところなんだからまた行きたい。
【拝殿・本殿】
【神楽殿】
【岸和田戎殿】
御祭神:蛭子神・事代主神
【七間社】
【稲荷社】
【神宮遥拝所】
【御神馬】
これにて岸城神社の参拝終了。
御朱印はありますがいただいておりません。
狂ったように御朱印御朱印を漁るようなことをしなくなりましたね。
ただ、お遍路と西国の御朱印は満願まで頑張ります。
【五風荘】
岸城神社の近くに一般人が入り難い雰囲気の門がある。
調べてみるとがんこフーズが経営する食事処で、
そこそこリーズナブルに食事が出来ます。
お庭は食事しなくても無料開放しているけど、
やっぱりちょっと気軽に入れないな。
【岸和田城】
これで見納め。
御祭神:天照大神・素戔嗚尊・品陀和氣命
創建:南北朝時代
社格:郷社
【由緒】
岸城神社の境内地は当時の岸和田城主、小出秀政によって
隣邑に鎮座していた牛頭天王と、岸和田城築造以前に当地で祀られていた
天照大神と八幡神が併せられ成立しました。
その後、天照大神は天照太神小社として別の境内に祀られ、
牛頭天王と八幡神とは同境内に祀られて御宮と呼ばれておりました。
また同境内には宮寺・日光寺が置かれていました。
しかし慶応四年に出された神仏判然令に伴い、宮寺・日光寺は廃寺となり、
牛頭天王社と八幡社を合祀し、岸城神社と改称されました。
この頃、それまで神明門にあった神明社は岸城神社境内へと移され、現在に至ります。
【鳥居】
車は境内の広場に無料で停めれます。
【狛犬】
【鳥居】
【拝殿】
大阪でも屈指の立派で美しい拝殿です。
【狛犬】
備前焼の狛犬。
コロナ渦になってから備前に行ってないなぁ。
いいところなんだからまた行きたい。
【拝殿・本殿】
【神楽殿】
【岸和田戎殿】
御祭神:蛭子神・事代主神
【七間社】
【稲荷社】
【神宮遥拝所】
【御神馬】
これにて岸城神社の参拝終了。
御朱印はありますがいただいておりません。
狂ったように御朱印御朱印を漁るようなことをしなくなりましたね。
ただ、お遍路と西国の御朱印は満願まで頑張ります。
【五風荘】
岸城神社の近くに一般人が入り難い雰囲気の門がある。
調べてみるとがんこフーズが経営する食事処で、
そこそこリーズナブルに食事が出来ます。
お庭は食事しなくても無料開放しているけど、
やっぱりちょっと気軽に入れないな。
【岸和田城】
これで見納め。