おいしいごはん?

アトリエ★K編み物の先生が編む毛糸のヘッドカバー!
日々のつぶやき♪

毛糸

2006年06月15日 | 独り言
糸の問屋さんから見本帳をいただいています。
数センチの糸の見本から選ぶのは勇気が要ります。
変わり糸などはいつも「だめもと」で注文します。

次回の作品に使う変わり糸は、吟味して選びたいと思い手芸やさんに行きました。
毛糸売り場は年々片隅に追いやられ、縮小されています。
肝心の欲しい糸はみつかりませんでした。
たまたまいらしたメーカーの方に
「●●の糸はない色がありましたが、そのうち廃盤になるのですか?」
「次回の糸見本帳からは消えます」
「わかりました・・・」

継続して使用できないのですよ。
たまたま聞くことが出来たからよかったのです。
仕事に使い始めたら、がっかりする羽目に。。
せめて見本帳には「次回廃盤予定」などの記載があってもよいのにと思います。

パッチワークやフラワーなど展示の仕方に活気があります。
きっと人気があるのでしょうねぇ。
リボンやボタン、ビーズなどを調達してきました。楽しい時間でした。

●ホイコーロー
●さらだ
●昨日の残り物のころっけ
一日たつと、格段に味が落ちます。息子ちゃんはとうとう食べず仕舞い。
私たちは連日になってしまいました。
●もう一品作ったんだけど。。。忘れました
●たまねぎのお味噌汁

あんなに大食漢の息子ちゃんが最近家で食べることが少ないです。
仕事が遅い仕方がないのですが。
どうも胃の調子が良くないみたい。
当分、胃に優しい食事にしようと思います。

三浦 綾子著「果て遠き丘」

きれいな日本語です。「氷点」の新珠美千代さんを思い出しました。
ふるいなぁ。。
美しいしぐさと言葉、発声から違いましたね。

字が小さいので、時間がかかりそうです。

東野 圭吾著「分身」は★★
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アトリエ★K

編み物の先生が作る手編みのヘッドカバー♪ ご覧くださいませ。 http://www.asahi-net.or.jp/~ef6m-kmi/