おいしいごはん?

アトリエ★K編み物の先生が編む毛糸のヘッドカバー!
日々のつぶやき♪

本箱の整理♪

2009年12月27日 | 家の中
ひとつの本箱に入りきらない本は捨てる!と決めています。

前後に重なり、上下に重なり、その上隙間に横になっている本!

処分の時期がきています。


でも、本好きは本を捨てるのは心苦しいのよねー

「ブックオフ」で本を買い取ってくれると知って、本を持っていくことにしました。

息子ちゃん曰く!
「歴史小説」と「文学もの」は捨てないで!

まったく同じ好みですから、処分を任されても大丈夫!(笑)

「文学もの」に入れてもらえない本はちょっとお気の毒だけど(笑)

初の「ブックオフ」への売却です。

カウンターに持っていくと、受け付け札を渡されて、計算が終わるまで待ちます。
待っている間に本を買います(笑)

番号を呼ばれてカウンターに行きますと・・・

「全部で75冊でした。金額は2070円です」

そのうち5冊は値段がつかず処分してもらいました。

計算方法はわかりません。
きれいか汚いかが判断の基準ではなさそうです。
一度しか読んでいないエジプトの本は、きれいなのに処分行きでしたから。
基準を教えてほしいですねーどうなってるのかしら。


長く読み続けられる本!人気の作家!なども判断基準なのかもしれません。

待っている間に買った本!


加藤廣著「信長の棺」  

前に読んだことがあります。おやじさんのブログで紹介されていたのでもう一度読みたいと思いました。

渡辺淳一著「え・アロール」

久しぶりに読む作者。この年齢になってどんな感想を持つか・・・楽しみ♪

天道荒太「あふれた愛」

好きな作家です。「永遠の仔」の後に書かれたもののようです。

朔立木著「死亡推定時刻」

初めて読む作家です。

内田康夫著「皇女の霊柩」
内田康夫著「杜の都殺人事件」
おなじみベッドの中で読む本!

うち3冊は人に読まれた形跡がありません。
開いてないのです。
他のものもきれいです。

図書館の本はきれいじゃないですもんねー
持つのも躊躇するときがあります。
ここの本のほうがきれいです。不思議ね。

私のもって行った本は開いた後が歴然!でもきれいに読んでいますよ(笑)


寝る前のひと時!新しい本を読みます。



●殻つきのカキ 

レモンをかけて♪でも一個で充分。

●酢牡蠣 これも一粒で充分。

●牡蠣フライとエビフライ

●白菜としいたけのお味噌汁

カキのお口直しに明太子とご飯を食べました。おいしい~(笑)


お友達にカキをおすそ分けしたら「白ワイン」をあけたとメールが入りました。

なるほど。。。。お酒を飲める人はそうやって食べるんだわ~って思いました。
我が家は、ごはんのおかずですから(笑)
もう当分カキに会いたくないなぁ。本物のカキすきではないんだわねえ。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
運動 なし
           
コメント (11)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アトリエ★K

編み物の先生が作る手編みのヘッドカバー♪ ご覧くださいませ。 http://www.asahi-net.or.jp/~ef6m-kmi/