花の名前を知らないけれど、華やかに咲き乱れた花を撮ってきました。
おもわず花弁を触ってしまいました。紙のようにせんさいな薄さ
どこの家も花盛り
仲間川マングローブ
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華やかですね。
最後の写真の木。
味があるというか、貫録というか。
見て飽きない渋い木ですね~~
いかにも南国の花がたくさんでした。
マングローブはよく世界遺産の風景で目にした事がありますが
これも見て来られたのですね。
あの最後のデカイ木…あんなのが生えてるって
信じられないくらいです。
サキシマスオウノキはふしぎでしたねー
どうしたらこんな風に生きているのか。。。
夫に言うにはインドネシアのほうは多くあるそうです。
夏の花が咲き乱れて、華やかな沖縄でした
ブーゲンビリアの花って中心の白い所なんですってね。
紙のように薄いがく?がとっても華やかでした。
そうそうあのマングローブにいるカニを初日のロワイヤルで出ましたよ。
ちょっとね、私にはむり~でした(笑)
近くのハーブ園で売られていて、欲しいなぁと思いつつも、高くて買えなかったことを思い出しました。
この鮮やかさ、鉢植えの一本にさえ心動かされたのですから、ましてや地元で沢山咲いていたらと想像しただけで嬉しくなっちゃいます。
ええっ?赤い部分はガクなの?へ~~~っ、ですよ。
そう言えば、クレマチスも花弁と思っていた部分がやはりガクなのでした。
この赤いきれいなのが花じゃないってねぇ。面白いです。
面白いと言えば。。。
6枚目の赤い花は下を向いて咲くんですって。
何を考えてるのかしらって思っちゃいます(笑)