ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

大人は汚い、まだまだ続く

2018年05月28日 19時30分43秒 | 社会

 国会で加計問題、森友問題が議論されて久しいのですが、与党はしつこいと言います。でも、これは大問題なんです。なぜ忖度したか、だれがそうしむけたのか、それがとっても大事なことだから、永遠と続いて究明しなくてはならない問題なのです。

 今になって、いろいろボロが出てきました。まるで日大のようじゃないですか。だれが支配して誰がパワハラしているのか?

 何より、内閣府の人間が出張の時に加計学園の車を利用した、これは本当にひどい話です。どういうことか、わかりますか?こんなことを平気でしてしまう、全く公正じゃない官僚が日本という国を動かしている事実は、空恐ろしいことなんですよ。あきれてものが言えない。私は特に、元地元の萩生田さんが許せません。絶対に彼、言っていますよ、最高レベルのどうのこうのって。

 公僕という言葉は死語なのでしょうか。

 この政権は、もうだめです。こんなにひどい状況、いまだかつてないほどじゃないかしら。あまりにひどい。正直、官僚も内閣も、パワハラセクハラの巣窟みたいじゃないですか。この際、すべてをゼロにしてやり直すべきですよ。あなたたちはもう信用できませんから!

 人間としてサイテーです。無神経にもほどがあります。一人、自殺者が出ていることを忘れないでください。本当に、大人は汚いよ!

コメント
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