はい~、今週も関東ふれあいの道いきます。
天気が悪くならない限り、何としても年内中に埼玉県コースを抜けきります。
なーんて宣言しちゃって大丈夫ですかね。
さて、今回は前回下山した黒山三滝からの続きを歩きます。
作戦を練った結果、今日はマイカーで乗り込むことにしました。
なぜかといいますと、アクセスが悪くスタート時間が遅くなりそうだからです。
黒山バス停にしても、逆コースの橋場バス停にしてもスタート時間は8時をぐぐっと越えてしまいます。
行程が長いので、下山が暗くなる、さらにはバスが無くなってしまう可能性があるのです。
橋場バス停はふれあいの道のコースではありませんが、次回のルートを周回にするために、その接点の粥新田峠からスタートすることにしました。
橋場バス停へは奇跡的に始発が6時台がありました。
次は8時だいになってしまうんです。
ところがその6時台に乗るとなると、自宅から始発電車でアクセスしても間に合わないのです。ならば僕の移動式別荘で乗り込むまでですよ。
前夜、娘2人の誕生日を近くのパスタ屋さんで祝ってからの出発です。
ちなみに娘らの誕生日は一日違いなので、いっぺんに済まされてしまいます。
どこの家庭でもそんなものでしょ?(笑)
とりあえず、埼玉県小川町の「道の駅おがわまち」に行きます。
いや~近い近い、日付が変わらないうちに着いてしまいました。
秩父とはいえ東側だと楽ですね。
5時過ぎに起きればよいので、たっぷり寝れます。
…
はい~朝。
まだ薄暗い中、コーヒーを沸かしてポットに入れます。
寒くなってきたので飲み物はペットボトル2本で間に合うかな。
さ、道の駅を出発です。
5分ぐらいで小川町駅に到着です。
駅の近くのコインパーキングに駐車します。
その中でも微妙に遠い方に停めます。ちょっとだけ安いのだ。
駅まで行ってバスを待ちます。
乗り場が分からないとマズいので、早めに行って待機します。
バスはまたもや僕一人の貸切です。
念のため運転手さんに行き先を告げて料金を聞きます。
ICカードは使えませんでした。
500円だというので、あらかじめ両替しておきました。
結局誰も乗りませんでした。
やがてバスは山間部の寂しいへと吸い込まれて行きます。
橋場バス停で下車。
GPSをセットして、上着を一枚脱いでスタートします。
今日もあらかじめ準備した行程表は、コースタイムの85%です。
休憩タイムは計算に入れず、食事は歩きながらで、座ってコーヒーを飲むのはタイムが縮まった時だけとしました。
登りは飛ばすと後に響くので普通に歩き、下りは足元がよければ軽く走って膝の負担を減らします。
ん? 走って膝の負担を減らす?
そうなんですよ。
脚で全体重を一歩一歩受け止め続けると、やがて膝が悲鳴を上げます。
なので、体重を下に逃がしながら足場の色んな部分を使ってスピードを制御してあげると楽に長くそして速く下っていけるような気がします。
ま、人それぞれですけどね。
僕だっていつも走るわけじゃないし、走るというよりはちょこちょこって軽くです。
さて、そんなことしているうちに大霧山に到着しました。
ここがコース5のコースポイントです。逆光で上手く撮れません。明度を上げてなんとかしました。
セルフタイマーだから、面倒くさいです。
今日もまだ誰にも会いません。
静かで良いですね。
その2へ続きます。
天気が悪くならない限り、何としても年内中に埼玉県コースを抜けきります。
なーんて宣言しちゃって大丈夫ですかね。
さて、今回は前回下山した黒山三滝からの続きを歩きます。
作戦を練った結果、今日はマイカーで乗り込むことにしました。
なぜかといいますと、アクセスが悪くスタート時間が遅くなりそうだからです。
黒山バス停にしても、逆コースの橋場バス停にしてもスタート時間は8時をぐぐっと越えてしまいます。
行程が長いので、下山が暗くなる、さらにはバスが無くなってしまう可能性があるのです。
橋場バス停はふれあいの道のコースではありませんが、次回のルートを周回にするために、その接点の粥新田峠からスタートすることにしました。
橋場バス停へは奇跡的に始発が6時台がありました。
次は8時だいになってしまうんです。
ところがその6時台に乗るとなると、自宅から始発電車でアクセスしても間に合わないのです。ならば僕の移動式別荘で乗り込むまでですよ。
前夜、娘2人の誕生日を近くのパスタ屋さんで祝ってからの出発です。
ちなみに娘らの誕生日は一日違いなので、いっぺんに済まされてしまいます。
どこの家庭でもそんなものでしょ?(笑)
とりあえず、埼玉県小川町の「道の駅おがわまち」に行きます。
いや~近い近い、日付が変わらないうちに着いてしまいました。
秩父とはいえ東側だと楽ですね。
5時過ぎに起きればよいので、たっぷり寝れます。
…
はい~朝。
まだ薄暗い中、コーヒーを沸かしてポットに入れます。
寒くなってきたので飲み物はペットボトル2本で間に合うかな。
さ、道の駅を出発です。
5分ぐらいで小川町駅に到着です。
駅の近くのコインパーキングに駐車します。
その中でも微妙に遠い方に停めます。ちょっとだけ安いのだ。
駅まで行ってバスを待ちます。
乗り場が分からないとマズいので、早めに行って待機します。
バスはまたもや僕一人の貸切です。
念のため運転手さんに行き先を告げて料金を聞きます。
ICカードは使えませんでした。
500円だというので、あらかじめ両替しておきました。
結局誰も乗りませんでした。
やがてバスは山間部の寂しいへと吸い込まれて行きます。
橋場バス停で下車。
GPSをセットして、上着を一枚脱いでスタートします。
今日もあらかじめ準備した行程表は、コースタイムの85%です。
休憩タイムは計算に入れず、食事は歩きながらで、座ってコーヒーを飲むのはタイムが縮まった時だけとしました。
登りは飛ばすと後に響くので普通に歩き、下りは足元がよければ軽く走って膝の負担を減らします。
ん? 走って膝の負担を減らす?
そうなんですよ。
脚で全体重を一歩一歩受け止め続けると、やがて膝が悲鳴を上げます。
なので、体重を下に逃がしながら足場の色んな部分を使ってスピードを制御してあげると楽に長くそして速く下っていけるような気がします。
ま、人それぞれですけどね。
僕だっていつも走るわけじゃないし、走るというよりはちょこちょこって軽くです。
さて、そんなことしているうちに大霧山に到着しました。
ここがコース5のコースポイントです。逆光で上手く撮れません。明度を上げてなんとかしました。
セルフタイマーだから、面倒くさいです。
今日もまだ誰にも会いません。
静かで良いですね。
その2へ続きます。