本エッセイ集3本前に、上記表題工事の申し込みをした旨のエッセイを公開している。
以下に、その一部を再掲載させていただこう。
そもそもテレビにはさほどの興味が無い人間の私としては、本日何をどうしたかの説明が不十分とならざるを得ないのだが。
とにかくKDDIの子会社・J社が、本日その作業説明に我が家までお越し下さった。
本日の説明により、何がどうなるかを一つだけ説明するならば、例えばテレビで「映画」等が好き放題見れるようになるらしい。
ところが この私、若かりし頃ならばいざ知らず、高齢域に達した今となっては 特段テレビ画面で「映画」を殊更見たいとも思わない。
むしろそんな時間があるならば、自身がやりたいこと(例えばダンス・エクササイズの時間をもっと充実させたいとか、新聞熟読タイムを増やしたい)などの時間を確保したいものだ。 あるいは、テレビで映画を見ているよりも、睡眠時間を増やしたいと思う高齢者だ。
ただ 係員氏の説明によれば、本日テレビ回線入れ替え作業の申し込みをしたことにより、今後テレビ受信に関して月々の支払いが少なくなることは事実のようだ。
それにしても我が家は、同じマンション内でも特殊な家庭かもしれない。
そう言ってみれば、我が家が当該分譲マンション物件を購入して住み始めたのはこの物件が新築落成した直後期だったが。
それから20年少しの年月が過ぎ去る間に、転出・転入が相次ぎ入居者がかなり入れ替わっている様子でもある。
我が家など 一人娘も独立して出て行き、今となっては亭主と私の老夫婦二人住まいだが。
周囲を見渡すと、すっかり若い世代の入居者が多くなっている。
本日、テレビ回線入れ替え作業の説明に来られた担当者氏がおっしゃるには。
やはり 子どもさんや若い世代の方々が住まれているご家庭では、テレビにて好き放題映画が見れるプランなど人気だそうだ。
まあそうなのだろうなあ、などと他人事のように思いつつ。
それでも結果として、今回のテレビ回線入れ替え工事(正確な名称は不明だが、要するにそのような工事を本日発注した)を実施することにより。
テレビ、パソコン等々を含む通信関連のすべてにかかわる通信料が安価になるとのことで、契約締結に踏み切った。
とにかくKDDIの子会社・J社が、本日その作業説明に我が家までお越し下さった。
本日の説明により、何がどうなるかを一つだけ説明するならば、例えばテレビで「映画」等が好き放題見れるようになるらしい。
ところが この私、若かりし頃ならばいざ知らず、高齢域に達した今となっては 特段テレビ画面で「映画」を殊更見たいとも思わない。
むしろそんな時間があるならば、自身がやりたいこと(例えばダンス・エクササイズの時間をもっと充実させたいとか、新聞熟読タイムを増やしたい)などの時間を確保したいものだ。 あるいは、テレビで映画を見ているよりも、睡眠時間を増やしたいと思う高齢者だ。
ただ 係員氏の説明によれば、本日テレビ回線入れ替え作業の申し込みをしたことにより、今後テレビ受信に関して月々の支払いが少なくなることは事実のようだ。
それにしても我が家は、同じマンション内でも特殊な家庭かもしれない。
そう言ってみれば、我が家が当該分譲マンション物件を購入して住み始めたのはこの物件が新築落成した直後期だったが。
それから20年少しの年月が過ぎ去る間に、転出・転入が相次ぎ入居者がかなり入れ替わっている様子でもある。
我が家など 一人娘も独立して出て行き、今となっては亭主と私の老夫婦二人住まいだが。
周囲を見渡すと、すっかり若い世代の入居者が多くなっている。
本日、テレビ回線入れ替え作業の説明に来られた担当者氏がおっしゃるには。
やはり 子どもさんや若い世代の方々が住まれているご家庭では、テレビにて好き放題映画が見れるプランなど人気だそうだ。
まあそうなのだろうなあ、などと他人事のように思いつつ。
それでも結果として、今回のテレビ回線入れ替え工事(正確な名称は不明だが、要するにそのような工事を本日発注した)を実施することにより。
テレビ、パソコン等々を含む通信関連のすべてにかかわる通信料が安価になるとのことで、契約締結に踏み切った。
(以上、本エッセイ集バックナンバーの一部を再掲載したもの。)
さて、その工事が本日午前中に実施された。
作業は手際よく終了したのは、良かったが…
この作業により、余計な作業が発生してしまう運命にあった。
その一つは、今まで使用していた「モデム」との部品が今後不要になるため、それを我が家の自費!で元の通信企業に送り返さねばならないのが一つ。
これに関して亭主曰く、「放置しておいても 送り返せと言われない可能性もある。 それに期待したいが 暇がある時に送り返すよ。」
あるいは この作業をするがために、今まで亭主と2人で登録し長年それぞれが使用してきたメール会社を、亭主が変更せざるを得なくなり。
それがために 妻側の私がメール会社に連絡して、私一人が今後単独で使用する旨の変更手続きをせねばならたくなったのだ。
この作業をつい先ほど実施したところ。
新たなメール費用は格安となるらしいが。
その手続きのために、「ワンタイムパスワード」(これに関してはこの私も既に過去に何度か利用しているが)を利用せねばならなくなった。
ところが今回それを利用しようとしたところ、パソコンで作業しているにもかかわらず、何故かスマホに応答(これ自体勘弁して欲しい!!何で我がスマホSMSに突然送信可能なの?? いつの間に我がスマホSMS番号を入手したの?!?!)があり、今すぐその「ワンタイムパワードを入れよ!」と来る!!
そんな早技(はやわざ)を、もうすぐ70歳を迎えようとしている我が身に強制されたところで。 それを何度繰り返しても間に合わない!!!!😡
つい先ほどまで、その作業を頑張ったが。
結局 何回トライしても時間切れで作業がクリアできずに、本日はその作業を諦めて。
今こうやって、“恨みつらみ” のエッセイを書いたとのいきさつだ…😱 😫
この作業が今や社会的に常識となっているとして。
高齢者の存在も加味して、「ワンタイムパスワード」」関連に関する“時間的余裕”に配慮してもらえないものだろうか?!?!?