笑 1970

創設者ではないよな｡今は3人か4人か居る管理者の一人らしいが､一人で背負って立ってるような振る舞いをするから､blogでやれば？という話になる｡

そもそも今まで色んな人間に罵声を浴びせて出禁になるような醜い書き込みをしていたのは､他の誰でもない､君だよ｡
皆､色々残念な言葉を並べて退場していったよな｡
呆れられたのも1度や2度じゃない｡

なぜ書くのかといえば､読んでいてあまりにもバカバカしくなるからに他ない｡
今書いてる人間も殆んどがそういう人間｡
その中でおれのようにHNを付けて書いてるのもいれば､それすらバカらしいからunknownのままで書く人間もいる｡

毎回不思議に思うのは､書き込みの9割はそっちへの疑問や異論､反論ばかりで賛同者からの書き込みが殆んどといっていい程無いこと｡
内容に自信があると繰返し豪語する割に賛同の書き込みは殆んど見たことがない｡
不思議 笑

おれにでさえ賛同する書き込みはちょくちょくいただくのにね｡
年間で見るのはわずか｡
それとも何かの流星群みたいに何年かに1度ドカッと来るのかな 笑


プライドはスカイツリー並みに高いのだけはよく分かるよ｡

ここの「閉鎖」にご執心なんだね 文科系

　すごいよねー！　昨日の「面白いよねー～１９７０」に僕がちょっとコメント付けたら、どんどんコメントが付いてくる。それも名無し君とお二人揃って。結局、僕のコメント３本に対して、お相手は７本だ。最初のにお二人で１本ずつ、次のが７０さん２本、次のが名無し君１本で７０さん２本。もの凄い情熱ね。僕が最初に書いたこういうコメントをなんとか罵倒してやろうということ。選挙って怖いね。

【　推すな、よりも酷い (文科系)2017-09-30 19:14:13
　よく言うよ。「（希望を）推すな」よりも遙かに酷い罵り言葉を吐いておいて。君は、こう書いたんだよ！
『その時は選んだ連中のバカさ加減に涙がこぼれると思うが』
『無事に極右政権が誕生して日本が何処かの戦争に参戦するときは､是非老人部隊を作っていただき・・・先陣をきって戦って欲しいもんだよな』
　これらってまるで、呪いの言葉だよね。推すなよりも遙かに酷いよね。それを分かってやっているんでしょ。】」

　とこういう最近の僕の君への文章主旨に対して、要するに１９７０さんの最後のコメントの要点はこんな所ね。
①『だったらいっそのこと以前誰かが言ってたみたいに自分でblog作ってやればいいんだよ｡ここは閉鎖して』
②『一年の殆んどを自民党やアメリカのネガティブキャンペーンに終始している人間が今回のように色んな人間から盛大にツッコミが入ったらキレるだけw』

「色んな人間」って、名無し君と君だけでしょ？　僕は突っ込み喜んでますよ。「閉鎖したら」と勧められているほどにこれだけに憎まれていることをまたさらに、喜んでます。なお、これだけ呪われても、結局君らを出入り禁止にしていないと語るのは、「脅している」なんかじゃ全くないのね。そういう事実が厳然と存在しているということを、読者の皆さんに伝えたいだけ。なんのために伝えたいのか？　書いている内容自身に自信がありますってね。

　なんせここの１２年、日毎も週間累計についてもアクセスの１０倍も閲覧数があるのは、来る人がそれだけの画面を古いのも含めてあちこちとよく読んでいかれるということ。もの凄い長文エントリーばかりなのにね。君ら自身がそれにこそ「閉鎖したら」などと呪いの言葉を投げてる長文なんでしょ。つまり、君らの呪いの文章量など、ここではさして重要じゃない。内容が全てという読者なんですよ。　

　そんなわけで君らにこそ問うけど、「閉鎖したら」と何度も繰り返す所へ、どうしてこんなに熱心にやってくるの？　僕にはそれが面白くってね。これからもまーどんどんいらっしゃい。そして、アクセスを増やして下さい。現に、確かに君等もアクセス増に貢献しているのだから、これは嬉しいことなんだよね。

　こうして、昨日までこの３週累計でも、アクセス３,７８９で、閲覧数は３４,７２３！　と、こう、僕は自慢というよりも、このブログを自画自賛するのね。

「よたよたランナーの手記」（２０４） 体力低下から、やっと再スタート台に 文科系

　１か月以上これを書かなかったのは、きつい体力低下が判明・確認できて、その対策中ということで、様子を見ていたから。

　体力低下は、以前到達した峰に挑んでみて初めて分かること。７月末に立てた「８月内にジム・トレッドミル３０分×２回で９・５キロ」目標に今も尚ぜんぜん届かず、その身体がないから無理だったと思い知ったのが、先ず第一の段階。この９・５キロ目標が無理ならば、前立腺癌治療前の「ラン再開以降の最高記録、１０･３キロ（１６年１月）」は、到底無理とも思い知らされることになった。

　暑い７、８月の強い日差しを避けて外走りを減らしたことが特に、体力低下を呼んだようだ。９月になって外走りを増やしたらその途端に好調になってきたから、分かったことだった。この年齢になると特に、マシンだけの走りでは蹴る筋肉の弱化が速く進むと分かったのである。「走力強化は外走り中心で鍛え、記録はマシンで残す」と、そういうやり方を取ることにするしかなくなった。

　そこで、外走りを重ねて、そのいろんな数値をランニング・ウオッチに納め、それを観ながら走り続けてきた。２月に買ったエプソンの腕心拍計付きＧＰＳウヲッチが、今価値を発揮し始めたわけだ。直近２９日のランでこれが弾き出した数値はこんな風である。以下は、ウオームアップ歩行時間帯も含んだ数値。

　走行距離７･４キロ、時間５５分、１キロラップ７分２６秒、ストライドが８６センチで、平均心拍数１４０、使用カロリー４１０キロカロリーとあった。これらの僕なりの当面の強化目標としてはこんなところだろう。ストライド９０センチでピッチ１５０ほどまでにしないといけない。そのためには特に、左脚の膝と、右脚のフクラハギの強化、補強運動が必要とも分かってきた。
　人間、いくつになっても対策はあるものだと、今回もまた自己確認してみたい。