岡崎慎司のレスター・シティーが第6節を終わってもイングランド・リーグ第3位に付けている。2部リーグ以下が指定席というこのチームが、現在までプレミア唯一無敗の3勝3分け、その勝負強さが特に際立っている。実に粘り強く守って、最後に勝ち越しか同点かと、やって来られたわけだ。その先頭に先発2トップの右を張る岡崎の活躍があるわけだ。得点が多い戦い方をしてきたチームだが、ここに来て失点も目立つというほどではなくなってきたから不思議なチームである。
さてこのチームが来週は2位チームと、再来週はかの有名なベンゲル監督のアーセナルと当たる。今後もこの辺りの順位を守って行くのか、昔のように落ちていくのか、その分かれ目が懸かった正念場を迎えるわけだ。ここら辺で岡崎の2,3得点目が欲しいナーなどと、楽しみこの上ない。
家のテレビのJスポーツ契約を切ってしまったので金山のスポーツバーに行くしかないが、土曜深夜にはせっせと通おうと目論んでいる。
これほどの贔屓選手がいるというのは、又人生を楽しくしてくれるもんだ。たった一度の、それも、残り少ない人生である。
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