昨日は金曜日のダメージからうちひしがれ社会から孤立しているみじめさに繰り返しおそわれました。一回、一回、心身ともにすり減り。これをあと何回繰り返さなければならないのでしょう。いつどこにたどり着くのかわからないレースのはじまり。みえないゴールに向かって進んでいかなければならないの、すごくつらいです。金銭的にも気持ち的にもそれほど持ちこたえられそうにありません。いつになったら落ち着けるのでしょう。また試練の時。二週間前まで毎朝早かったわたしがずっといるなんていやだし、ご近所どんな人かわからないのでずっと部屋にいる人がいるのを知ってゾッ。集合住宅は休まりません。明日は午後また相談窓口へ。明後日は健康保険の手続き。つらい、つらい、つらい。宝塚の教えに、つらい時ほど笑顔でっていうのがあるそうです。わたし疲れ果ててしまうと、自信がもてないとうなだれて、人と話すのがすごくいやになってしまうのでいけないですね。これじゃあ幸せが逃げていってしまいますね。むずかしいですが、できるだけ笑顔でいられたらという気持ちだけでも持たなければと、荷物減らしながら少しずつ、少しずつ、前へと進まなければと・・・。
夕方簡単に買い物を済ませた後、どこでお茶をしようかとうろうろしていたら、なぜかちっちゃい、元気に歩き始めるようなったばかりと思われる男の子がなぜかわたしの足元にからみついてきてびっくり。一生懸命にわたしをみあげて手のひらを差し出しているので軽くタッチ。気をつけてね、って心の中で祈りました。わたしが誰かに似ていたのかな、それとも警戒心がないからかな。可愛い笑顔をしばし癒されました。ぼく、ありがとうね・・・。
今日もつまらない徒然日記でした。
夕方簡単に買い物を済ませた後、どこでお茶をしようかとうろうろしていたら、なぜかちっちゃい、元気に歩き始めるようなったばかりと思われる男の子がなぜかわたしの足元にからみついてきてびっくり。一生懸命にわたしをみあげて手のひらを差し出しているので軽くタッチ。気をつけてね、って心の中で祈りました。わたしが誰かに似ていたのかな、それとも警戒心がないからかな。可愛い笑顔をしばし癒されました。ぼく、ありがとうね・・・。
今日もつまらない徒然日記でした。