朝から蒸し暑い一日、エアコンを使わないので汗が流れて流れて仕方なかったです。でもキンキン冷房にそなえてズボンの下には冬用のあったかいものを着こみます。いっそう暑いですがガマン、ガマン。すっごい汗が流れました。これだけでげんなりでしたが、ターミナル駅で階段を上り、真ん中の弱冷房車まで行くのは至難の技なのでいつものごとく一番近い端っこの車両をめざすと乗り換えた先のホームに人の列。なに、連休明けで電車が遅れているの??わたしが乗るのとは反対方向でちょっと遅れていたみたいです。これでいちだんとげんなり。さらにさらに、就労場所の最寄り駅に到着すると、一番端っこの車両に乗っていたわたしは当然改札に向かうためにホームをすっごい歩くことになるのですが、ホームには始発電車を待つの人の列、列、列。そこへ電車に乗ろうと階段を下りてきた人たちの波、波、波。さらにわたしが降りたのとは反対方向の電車がタイミング入ってきてドアが開くと、また人の波、波、波。エスカレーターに乗るまでの間にホームで人にぶつかる、ぶつかる、ぶつかる。先週だったかな、少し電車が遅れた時なんか、後ろから歩いてきたきれいなお洋服着た女性がわたしを追い抜くとき激突されました。わたしが鞄とお洋服を整えようと腕を伸ばしたタイミングだったからいけなかったですが、なんかねげんないですわ。通勤だけでげんなり。ずっと都心に通っていたわたしですが、なんじゃこの人、人、人は。どっからこんなに湧き出て来るんじゃっていう感じで、これだけで朝からほんとにげんなりでした。外は暑いし、中は寒いし、ほんとに大変、闘いの毎日。こんな闘いを毎日続けていると、すごく非人間的な暮らしをしているみたいな感じがしてきて、自分何やっているんだろうって思ってしまいます。こうして働いていてもまた失業するのかと思うと収入が安定しないので虚しさにおそわれます。午後は雨が降ったので夕方ちょっと涼しかったですが、お昼休みに外に出るとアスファルトの照り返しが暑くって暑くってこたえました。それでもってお店に入ると冷房キンキンなのでまた体にこたえます。いやあほんとにげんなり。
自分、これからどこでどうやって生きていけばいいんだろうなって思います。集合住宅はお向かいの音が丸聞こえの、生活時間帯丸わかりの、引きこもりのオッサンの喉を鳴らす音が聞こえてくるの、気持ち悪いし緊張するしで心が休まりません。苦労して家賃払っている部屋に帰ってきても緊張しては心が休まる場所がありません。また失業したらほんとにもう居る場所はないし、日常的に話す相手はいないのでつらいばっかりです。仕事をするのはつらいですが、仕事をしないのはさらにさらにつらいです。クソ弁護士にずたずたにされて、社会からお前なんかいらないんだよって言われたような孤立感の中で過ごした日々のつらさを思い出します。かといって朝からげんなりな通勤もまたつらいなり。ほんとこれからどうしていけばいいんだろう。なんかねそんなにたくさん時間が残っているわけではないだろうから、こうして迷っている間に、やり残したことをたくさん背負いながら気がついたら死んじゃっているのかなっていう気がします。全く悔いのない生き方なんてたぶん無理。稼ぐためには心身のエネルギー消耗して疲れちゃうから無理。できる範囲で、やれることをできるだけやろうって思うしかない。宝塚ファン、ミュージカルファンのSNSを拝見していると、舞台のチケットをとってその日、その時を楽しみにつらい仕事を乗り切り、生き延びていっているのはみんな同じみたい。そんなもんかな、人生って。これでいいんだよね。すっごいモチベーションあがるとかっていう仕事じゃないし、なんかね一つ一つ緊張しています、全くたいしたことしていませんが慣れないので、一回一回人に緊張しています。今さら人に気を遣いながら教えてもらって仕事をするのも疲れるなあと思います。まあ大きく期待されているわけではないし、無理を強いられているわけでもないのでゆるゆるとやっていきましょう。期間限定でも日中の居場所があるだけマシ。わたし、ほんとにヘンテコなおばさんなので帰り道、買い物をすませたお店を出た時いつもたむろしているチャラ坊学生たちに笑われたみたいです。マスクしているから顔をおぼえられたかな。なにがおかしいんじゃ、あたしゃ大変な仕事をしとるんじゃ、あんたらにはとうていできないような仕事をしとるんじゃ、うるさいんだよー、笑いたきゃ笑えよ、なんか迷惑かけたかよ、っていう感じで気にしない、気にしない。今週はあと三日。5日と4日の違いは大きいです。無事に過ぎていって休日は安らかな時間をもちたいなあ。でも集合住宅では安らげない。家に帰ろうかなって思いながら結論先延ばしの日々です。
長々と徒然日記でした。
自分、これからどこでどうやって生きていけばいいんだろうなって思います。集合住宅はお向かいの音が丸聞こえの、生活時間帯丸わかりの、引きこもりのオッサンの喉を鳴らす音が聞こえてくるの、気持ち悪いし緊張するしで心が休まりません。苦労して家賃払っている部屋に帰ってきても緊張しては心が休まる場所がありません。また失業したらほんとにもう居る場所はないし、日常的に話す相手はいないのでつらいばっかりです。仕事をするのはつらいですが、仕事をしないのはさらにさらにつらいです。クソ弁護士にずたずたにされて、社会からお前なんかいらないんだよって言われたような孤立感の中で過ごした日々のつらさを思い出します。かといって朝からげんなりな通勤もまたつらいなり。ほんとこれからどうしていけばいいんだろう。なんかねそんなにたくさん時間が残っているわけではないだろうから、こうして迷っている間に、やり残したことをたくさん背負いながら気がついたら死んじゃっているのかなっていう気がします。全く悔いのない生き方なんてたぶん無理。稼ぐためには心身のエネルギー消耗して疲れちゃうから無理。できる範囲で、やれることをできるだけやろうって思うしかない。宝塚ファン、ミュージカルファンのSNSを拝見していると、舞台のチケットをとってその日、その時を楽しみにつらい仕事を乗り切り、生き延びていっているのはみんな同じみたい。そんなもんかな、人生って。これでいいんだよね。すっごいモチベーションあがるとかっていう仕事じゃないし、なんかね一つ一つ緊張しています、全くたいしたことしていませんが慣れないので、一回一回人に緊張しています。今さら人に気を遣いながら教えてもらって仕事をするのも疲れるなあと思います。まあ大きく期待されているわけではないし、無理を強いられているわけでもないのでゆるゆるとやっていきましょう。期間限定でも日中の居場所があるだけマシ。わたし、ほんとにヘンテコなおばさんなので帰り道、買い物をすませたお店を出た時いつもたむろしているチャラ坊学生たちに笑われたみたいです。マスクしているから顔をおぼえられたかな。なにがおかしいんじゃ、あたしゃ大変な仕事をしとるんじゃ、あんたらにはとうていできないような仕事をしとるんじゃ、うるさいんだよー、笑いたきゃ笑えよ、なんか迷惑かけたかよ、っていう感じで気にしない、気にしない。今週はあと三日。5日と4日の違いは大きいです。無事に過ぎていって休日は安らかな時間をもちたいなあ。でも集合住宅では安らげない。家に帰ろうかなって思いながら結論先延ばしの日々です。
長々と徒然日記でした。