たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

テレビ長崎の「コロナワクチン接種後に死亡」記事が速攻削除

2023年11月01日 20時47分02秒 | 気になるニュースあれこれ

 2023年11月1日(水)、テレビ長崎の「新型コロナワクチン接種後に死亡」と言い切った記事がヤフーニュースから速攻で削除されたようです。テレビ長崎のサイトにもありません。どこからか圧がかけられたということなのでしょう。

Yahoo!ニュース

 

「1日、長崎市は新型コロナワクチンを接種後に死亡した長崎市民一人に国の救済給付が認定されたと発表しました。

 長崎市によりますと、2021年から2023年までに新型コロナウィルスワクチンを接種した後に死亡した長崎市民一人について、厚生労働省は「死因は接種を受けたことによるもの」と認定しました。」

 

Xユーザーのマンポジ*@ハードなクソしてしなやかださん: 「ここまで言い切ったのは多分初めてではないだろうか。 https://t.co/3pd8f5dxKX https://t.co/q3L75jFgeX」 / X (twitter.com)

 

2023年11月1日ncc長崎文化放送、

【長崎】コロナワクチン接種後に死亡 長崎市の死亡事例を国が認定し救済給付 県内4人目 | NCC長崎文化放送 (ncctv.co.jp)

「新型コロナワクチンの接種後に死亡した長崎市民に総額4400万円余りの厚生労働省の健康被害救済給付が認められました。県内で4人目、長崎市では初めての認定です。

認定されたのは長崎市で新型コロナワクチンの接種後に死亡した1人です。死亡一時金が4420万円。葬祭料が21万2000円。合わせて4441万2000円が支給されます。


給付は予防接種法に基づく厚労省の健康被害救済制度によるものです。厚労大臣の認定理由は「ワクチン接種が死因となった可能性が否定できないため」とされています。

長崎市では、2021年度から今年度までに市民から申請のあった死亡一時金と葬祭料2件、医療費と医療手当23件、合わせて25件を厚労省に進達していました。進達した死亡一時金と葬祭料2件のうち今回初めて1件が認められ、もう1件は結果待ちです。一方、新型コロナワクチンが原因の可能性のある医療費と医療手当は23件の申請のうち13件が認定され、2件が否認、8件が結果待ちです。


厚労大臣の認定に当たっては第三者で構成する疾病・障害認定審査会が因果関係の審査をします。


県内ではこれまで死亡一時金と葬祭料の申請13件を厚労省に進達しています。今回の認定は長与町、佐世保市、大村市に続き県内で4件目です。
長崎市から遺族に支給され、全額国庫で賄われます。厚労省の健康被害救済給付の申請は、予防接種を受けた時に住民票を登録していた市や町で受け付けています。」


日本アカデミーの終焉

2023年11月01日 17時52分38秒 | 気になるニュースあれこれ

Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈(@takavet1)さん / X (twitter.com)

「【お知らせ】 私儀、このたび2024年5月をもちまして京都大学を退職することとなりました。つきましては、大学の取り決め通り医生物学研究所附属感染症モデル研究センター ウイルス共進化分野 宮沢研究室は、私の退職に伴い閉鎖となりますことを皆様にご報告申し上げます。 詳細は添付書類の通りです。」

 

 オミクロン株の変異が自然なものではないことに気づいて、でもそんなウィルスを人工的につくるなんて悪いことする奴がいるはずないと葛藤しながらも、真実を追及してウィルス人口説の論文を発表した宮沢先生が京都大学を去ることになったそうです。しばらく前からYouTubeでの話から察してはいましたが悔しいです。何もしなければ42万人死ぬと言って日本を破滅させたおじさんを迎え入れ、日本を守りたいと大学を追われること覚悟で研究者として真実を告発した宮沢先生を守らない京都大学。日本はすでにアカデミーも終了しているということが証明されました。

 コロナ騒動を通してあらゆる方面ですでに終わっていることがつらびらかになってきた日本、とうに腐り切っていて他国から侵略されて滅びる前に内部から朽ち果て勝手に自分たちで滅んでいくのでしょう。水俣病を最初に告発した研究者も存命中は闇に葬られたそうです。今日本は二年前に警鐘を鳴らしていた方々の声のとおりになっています。真実の声は、日本があればですが後の世に評価を委ねることになるのでしょう。一般的には最後に正義は勝つと綺麗ごとを言いますが、この国では正義は勝ちません。労働紛争を通して思い知らされました。

 

青山 まさゆき(@my_fc1)さん / X (twitter.com)

「一部の心ない者から、mRNAに利権絡みがあるのでDNA混入問題を追及しないのだろう、と憶測で攻撃を受けていた宮沢先生。仮になんらかの利権絡みで動いていたとしたら、このような結果にはならなかっただろう。

まさに職を賭して自らの信ずる研究とそれに基づく発信を貫いた結果がこうであったことに、深い悲しみを覚える。

京都大学は、何よりも大切な学問の自由を、自ら放棄する道を選んだ。今後、世界のトップ大学の一つに浮上することはもうないだろう。

 

 勇気をもって真実を発信してくれた宮沢先生に命を救われた人はたくさんいると思います。すでに57万回再生されています。

 

2023年10月15日そこまで言って委員会

(4) 宮沢孝幸氏が、新型コロナ問題に重大提言!学会に発表した驚きの内容とは?(テーマ別)【そこまで言って委員会NP|2023年10月8日放送】 - YouTube

 

 

2023年10月4日参政党公式チャンネル、

(4) ウイルス研究者が語る!流行病ウイルスの起源〜後編〜|宮沢孝幸 - YouTube

▼前編の動画はこちら    • ウイルス研究者が語る!流行病ウイルスの起源〜前編〜|宮沢孝幸  

 

(3) 【宮沢孝幸】ウイルス学者の責任~仙台の屈辱~ - YouTube

 

 

 岸田政権がまたひとつ日本潰しの方策をうちだしたようです。政治によって学問の自由が完全に奪われていこうとしています。失われた30年間、日本がもうみるもあてられないほど凋落したのは政治が悪すぎるから。でも思考力奪われて、すべて自己責任に帰結できるよう実に巧みな仕組みづくりがなされているから気づいている人は少ないのかもしれません。

 

大学フォーラム(@univforum7)さん / X (twitter.com)

「岸田内閣は、大学関係者への説明なしに、 東大や京大など大規模な大学法人に新たな合議体の設置を義務づける国立大学法人法改正案を閣議決定しました。 テレ朝news「専門家らは、大学を間接的に支配することが可能になり、大学の自主性や独立性が損なわれることを懸念」」
 

2023年10月31日テレ朝ニュース、

東大や京大など大規模な大学法人に新たな合議体の設置義務など 国立大学法人法改正案(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

「東京大学や京都大学など特に規模の大きい国立大学法人において新たな合議体の設置が義務付けられるなどの国立大学法人法の改正案が閣議決定され、国会に提出されることになりました。

国立大学法人法の改正案では、事業の規模が特に大きいとされる「東京大学」、「京都大学」、「大阪大学」、「東北大学」、名古屋大学と岐阜大学を設置する「東海国立大学機構」の5つの法人で、学長のほか3人以上の委員で組織される新たな意思決定機関の設置を義務付けています。

大規模な大学法人では事業が多岐にわたるため、学長1人での意思決定には限界があり、様々な知見を持つ組織で重要な決定がされることでより強固なガバナンスのもとで安定して経営されることを期待しています。

一方、専門家らは、委員の選出は文部科学大臣の承認を得ることから、国が任命する監事の役割が拡大され、大学を間接的に支配することが可能になり、大学の自主性や独立性が損なわれることを懸念しています。

改正案ではそのほか、資金調達における規制緩和や東京医科歯科大学と東京工業大学を統合し「東京科学大学」とすることも盛り込まれています。」


10月30日は二回目のワクチン接種当日お風呂で亡くなった鎌倉の野球少年の命日でした

2023年11月01日 02時19分15秒 | 気になるニュースあれこれ

 国立感染研の脇田所長がこんなことを言ったそうですが、さんざん打て打てどんどんとやってきて、寿命までにはまだ何十年もある子供や若者が亡くなり、出生数は減り流産は増えました。今頃になってぼろっとこんなことを言ってさらに言い訳までして断末魔の叫び。

 

藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)さん / X (twitter.com)

「感染研の一般公開行ってきました。 まさかの脇田所長と、15分くらい話をさせていただきました。

・ワクチンの重症化予防を示す国内のデータはない

・超過死亡(日本人の謎の大量死)の原因がワクチンである可能性は、否定できない。 意見が一致しました。」

 

 2021年10月30日、神奈川県鎌倉市で13歳の野球少年が二回目のワクチン接種当日お風呂で死亡、2021年12月には鎌倉市議会で長嶋議員が取り上げましたが大手メディアはいっさいスルー。2023年8月にCBCテレビの大石さんがご両親に取材してようやく報道されました。

 

(1) 2021/12/6(鎌倉市議会)長嶋議員一般質問(6日分全て)新型コロナウイルス ワクチンについて 会議録追加 - YouTube

 

2021年12月13日 (月)
◆鎌倉市議会12月議会長嶋一般質問/ワクチン接種後10代死亡者について

http://kamakurasi.air-nifty.com/blog/2022/08/post-8d0d7d.html

 

2023年8月27日CBCテレビ、

新型コロナワクチン接種数時間後に急死…浴槽に沈んだ息子を心臓マッサージした家族の思い 因果関係は“評価不能”(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース

「2021年10月。神奈川県鎌倉市に住んでいた中学1年生の13歳の少年は、その日、土曜日に登校していた。授業は休みだったが、部活動があったためだ。野球部で、根っからの野球少年。朝7時には部活動へ行き、昼過ぎに帰宅していた。

午後5時前、集団接種会場で2回目のワクチン接種を行った。薬剤はファイザー製で、接種直後、何も異常はなかった。「入浴は普段通りで大丈夫ですよ」帰り際に、看護師にかけられたこの一言を、母親は鮮明に覚えているという。

午後7時ごろ、母親は少し遅めの夕食の準備を始めた。息子はさっぱりとしたものが食べたいとリクエストし、食事の支度を手伝ってくれた。

「お風呂でも入ってきたら」そう勧めたのは母親だった。接種会場で言われた一言があったので、何の躊躇もなく入浴を勧めた。まさか、これが最後の会話になるとは思ってもみなかった。

少年は午後8時半くらいにお風呂に入った。少年はいつも長風呂だったので、この日も入浴してから30分を超えていたが、母親はさほど疑問は感じなかった。

50分ほどが経過した頃、あまりにも長いと思い、声をかけてみた。返事がない。嫌な予感がしたため、慌てて浴室の扉を開けると…少年は浴槽の中で、腰を折るように前かがみに座っていた。少年の顔は、お湯に浸かっていた。

意識はない、息もしていない。慌てた母親は、少年を浴槽から出し、心臓マッサージを始めた。「救急車、救急車」帰宅したばかりの父親が救急車を呼ぶ。

すぐに救急車が駆けつけて、自宅からほど近い総合病院へ搬送された。医師や看護師による心肺蘇生が行われた。家族に対して看護師が状況説明に来るが、希望を持てるような報告は一度もなかった。そして、いよいよ状況的に難しいと伝えられた時、母親は病院側に依頼した。「最後、私達家族に心臓マッサージをさせて下さい」

母親、父親、そして高校3年生になる少年の姉の順番で、1分間ずつ両手で彼の胸を押した。

厚労省のワクチン分科会で示された資料を見ると、担当医師の見解は分かれていた。まず、救急搬送された際に治療にあたった医師は、ワクチンとの関係について「関連あり」つまり「死亡した原因はワクチンの可能性がある」と指摘したが、その後解剖した医師は「評価不能」。つまり「因果関係を評価することができない」、分からないとした。

CTの画像診断などによる詳しい検査結果を両親から見せてもらった。直接の死因は「溺死」と記されていたが、詳しいことはわからない「不詳」の二文字もあった。また、心臓には血液が凝結した痕跡もあったと両親は説明を受けたという。

最終的に亡くなった原因は「溺死」だが、そこにいたるまでにワクチンがどんな作用を及ぼし、体にどんな影響を与えたのか?そこまではわからなかったという。医学は進歩しているはずなのに、なぜ?息子の本当の死因はわからないのか?両親は、苛立ちを隠さなかった。

厚労省は「得られた情報からは突然死をきたした原因は不明であり、当該ワクチン接種後に同様の経過をたどる症例を集積しないかの経過の観察は必要である」と結論づけた。

まず、厚労省としては少年が浴室で突然死亡した原因は、情報不足で分からない。ただ、少年に使われたファイザーのワクチンを接種した後に、今回と同じように浴室で突然死亡するケースが増えていかないか?今後の経過を見守っていく必要があるということのようだ。

国は現在、副反応・死亡事例の調査や原因究明に取り組んでいる。

ワクチンを接種した5時間後に、それまでは元気だった少年が急死した。少年は気管支喘息の既往歴があったというが、死因との関連は考えられるのだろうか?母親に聞くと、喘息の症状は幼児期までで、2歳の時に入院したことはあったが、最近は発症することはなかったという。だからこそ、野球部に入り、元気にグラウンドを走り回ることができていた。小児喘息の発症は、医師の見解からも考えにくい。また、家族や親族にも心疾患の既往歴はなかった。

最愛の我が子を死に追いやった原因は何なのか?母親はひとつひとつその可能性を消していった。

父親「本当に元気な息子だったから。あの日までは、あの時までは…だから、ワクチンしかないと思う」 母親「あらゆる原因を考えては調べたが、何度考えてもワクチン以外は考えられない」

少年の死亡から1年近くが経過した頃、母親が私に胸の内を明かしてくれた。「これからは、もっと息子の死亡の経緯を伝え、ワクチンの有効性だけでなく、リスクも国に訴えていきたい。」「息子の死因を何としても究明したい。あの世で息子と会った時、私も私なりに頑張ったよと胸を張って言いたい」

ワクチンの有効性を信じ、感染症予防のために接種した少年とその家族。責任の一端はワクチンのリスクをしっかりと説明してこなかった国であり、地方行政であり、そして我々マスコミにもある。」


https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1633025452414750720


「接種後の死亡 有名な2事例

〇36歳で健康そのものだった男性
 奥様と4人のお子さんを残し
 ワクチン接種3日後に死亡
 先日、健康被害救済制度「認定」となりました。

〇13歳の野球少年
 ワクチン接種4時間後
 お風呂で水没、死亡

打ったワクチンのロット番号は2人とも同じ「FK0108」

これは偶然だと思いますか?」