「すみませんでした!すみませんでした!」で過呼吸に…元宝塚・東小雪さんの証言 カルトじみた舞台裏:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)
椎名玲(@reishiina01)さん / X (twitter.com)
「東京新聞、望月記者が暴走!東小雪さん?元OGに宝塚ファンから誹謗中傷が殺到、OGが命落とすかも知れないと激怒!無理矢理ジャニーズの件を絡め、村井官房副長官に詰め寄る→望月記者、週刊文春記事そのまま信じ会見質問ぶつけないでちゃんと取材して欲しい、二次被害はOGより、現役生徒さんの方が心配、過剰報道でメンタル不安定な方多数→亡くなったAさんは、元々2月文春報道が要因で亡くなっている、これ以上被害者出たらマスコミの責任!」
XユーザーのSHIN∞1🌏さん: 「2023/11/20午後 代打:村井英樹官房副長官 東京新聞:望月記者 【宝塚歌劇団の調査報告書などについて】… https://t.co/ghnIwbQYTc」 / X (twitter.com)
一連の投稿を読むとやはりそもそも週刊誌が、二年前の出来事に一年前火をつけたりしなければこんな大火事にはならなかったということになります。不可解なところが全て辻褄あいます。ご遺族のコメントとされるものはたしかに過去案件と似ています。正義の味方でもなんでもない、お金と名誉でしょう。成功報酬の何割とるのかわかりませんができるだけひっぱってたくさん出させる。どこまでひっぱっていくのか、最初から算段しているでしょう。商売ですから。書かれていることが全て事実なら、裏ではこんなに大変だったのによくあれだけの素晴らしい舞台をみせてくれたと思います。週刊誌につるしあげられている生徒さんたちは完全に濡れ衣、このまま汚名を着せられ続けるのはあまりにも可哀想すぎます。また記事がでるみたいで宝塚と宙組へのバッシングは来年1月まで続くことになっているそうです。あっちからもこっちからも日本の伝統文化の破壊。ないことをあったと言ってしまったらおしまい。宝塚歌劇団、なんとか持ちこたえてほしい。花組の全国ツアー公演が盛り上がっているようなのが救い。花組トップスターのコンサートも始まりました。
ご遺族代理人とのお話し合いについて | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ (hankyu.co.jp)
「11月24日(金)に、ご遺族の代理人と当方代理人によるお話し合いをさせていただきました。弊団は、ご遺族の大切なご家族がお亡くなりになったことについて大変重大なことと受け止めており、冒頭で、ご遺族に対する謝罪の気持ちをお伝えいたしました。弊団としては、今後、継続してお話し合いの場を持たせていただき、11月14日に公表した調査報告書の内容のみにとどまることなく、ご遺族のお気持ちやお考えを真摯に受け止め、誠実に協議してまいる所存です。ご遺族には、改めて正式な謝罪を申し上げる機会をいただけるように努めてまいりたいと考えております。」
故人のプライバシーを守るために劇団としてこれ以上のことは書けないギリギリのところでしょう。ご遺族代理人コメントのニュース少し読みましたが各社速報で流してパワハラがあったことを前提とする記事。劇団の報告書は噓であるかのように決めつけています。事実はわからないのにご遺族のコメントとされるものによった一方的な報道はあまりにも公平性に欠けます。劇団をバッシングすることがご遺族に寄り添うことであるかのようになっています。速報で流すなど狂っているとしか思えません。宙組生が意見書をまとめて劇団に提出したことも劇団は記者会見で隠したみたいなニュースの流し方、なにをしても宝塚は黒と大々的に報じるばかり。もっと他に報じることがたくさんあります。わたしたちの命と暮らし、日本の未来を脅かそうとする力が働いていることの方がはるかに重大なニュースのはずですが一切流れません。この国のメディアはとうに終わっています。
こんな記事にも行き当たりました。極端な行動は今に始まったことではないようですが現役生たちを傷つけまくっています。お風呂がどうのとか言っている話、今はマンション仕様の快適なつくりになっているそうです。でもすでに多くの人がこの方の話を信じてしまった? いずれ法的措置をとれないものでしょうか。
『なかったことにしたくない 実父から性虐待を受けた私の告白』元タカラジェンヌの著者による渾身の書き下ろし作品 - わたし、シーズン2 (happybooks.fun)
北條来知(馨梨)🏳️🌈нетвойне(@hojoraichi)さん / X (twitter.com)
「スポーツと違うとこは、たとえば宝塚でもなんでもだけど劇団に入ってからとか、他のミュージカルやら演劇やらとか、用意されるする「お稽古」「リハーサル」の時間ってその作品のためのものでしかなく、自分の技能を高めるための練習ってそれ以外の時間にやるしかないのよ。だからそれも含めて、「労働時間」ってされるのには違和感がありすぎる。宝塚や四季はそのレッスンにも稽古場を使えたり、なんにしても稽古中にもギャラが出るところ。そんなところは本当に極少ない。ワンステージいくらで計算されるだけ。だからコロナで本番中止になったらみんな大変だったわけだし。だから宝塚が、タダで劇団員こきつかってるみたいな報道には違和感。その時間内だけでやってたら絶対無理、ってことがパフォーマーには絶対にある。でも最近、その時間しかやらない人ができなくて「難しい」とか文句いってきたりもする。芸能って‥芸事って‥そういうことじゃないよね、っていうとパワハラなるとか。」
オンデマンド配信中の『群盗』、ナウオンステージも含めて毎日タブレット端末で流し続けています。どんな気持ちで過ごしていることか。おそらく宝塚が好きで、舞台が好きで、きびしく教えを受けながら自主稽古したり、たゆまぬ努力を続けてここまできているんですよね。バッシングに搔き消されて応援の声はあまり届いていないのかもしれませんが、舞台に戻ってくる日を待っています。どうか無事でいてください。