たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

コロナで気づいた、日本は崖っぷち

2023年11月07日 17時21分18秒 | 気になるニュースあれこれ

XユーザーのSalala🌸🎹さん: 「大阪保険医新聞にこんな記事が!😳 https://t.co/csmXnt6b1a」 / X (twitter.com)

より、

「コロナで国内外の情報を追っているうちに、日本の政府が信じられなくなった。そして、いろいろ調べていくうちに、日本は、戦後も、間接統治下にある事に気づいた。

 メディア統制は、もちろんだ。極めつけは岸田さん。米国をも壊そうとしているネオコンや国際金融資本の言いなりである。

 昨年春、75年後に公開予定であったファイザー治験データが、テキサス裁判所命令で開示された。その忌まわしい内容から、世界では気づく人が圧倒的に増え、昨年秋頃には多くの国で打たなくなったが当然日本では報道されず、今もほぼ日本だけが打っている。

 日本を搾取してきた国や組織は、メディアさえコントロールしておけば、日本はどうにでも誘導できることを再確認したであろう。そしてIT一元化の暁には、一気に梯子を外し、ラチェット工具のように世界は自由を取り戻せなくなる。

 二百年ほど前、欧州の資産半分ほどを手に入れた金融一家は、その後世界最古のAFP通信やロイター通信から始まり、西側諸国メディアをコントロールしてきた。また、現在は、そこに民主的と謳う金融大資本家や大企業などが集まり、世界経済フォーラムなどの形で、地球を美しく支配する意図をもう隠さなくなった。本まで出版している。

 IT化には、便利の裏に毒針を隠した意図が蠢いている。本当に信頼のおける政府でなければ、賛成できない。

 堤未果さんの「デジタルファシズム」や「ショックドクトリン」などが詳しく、お勧めである。」

 書いたのは大阪府内の医師、読者も医師がメインの新聞だそうです。こんな記事が掲載されたことに驚きました。日本には残されている時間はどんどん少なくなってきていますが、気づいている人はほんの一握りなのでしょう。

 

 昨日は31歳の将来有望だったであろう指揮者(2022年10月時点で4回目接種のツィートがのこっているそう)とゴリゴリに接種をおしてきている千葉大学学長が64歳で突然死のニュース。病名が表にでないところが不気味過ぎと感じます。今日は月組休演者のお知らせ。ワクチンの副作用による不調でなければいいですが非常に心配です。外に出ればマスクして背中丸めてスマホみながら生気のない半病人のように歩いている人ばかり。日本のコロナ騒動の終わりはみえないのだと暗澹たる気持ちに押しつぶされそうになっています。接種した方々は自分の判断が間違っていたことを認めなければならないことになります。患者に打ちまくって多額の報酬を手に入れ自分にも打っている医師たちは自分は間違っていましたと認めて謝罪しなければなりません。どちらもすごくむずかしいでしょう。

 これから何が起こるのか、日本はどうなっていくのか、このままではあっけなくグローバリズムの波に吞みこまれて全員で溺れ死ぬことになるのであろうと思うとぞっと身震いします。

 毎日救急車が走り回っているし、マスク社会が終わる気配も全くありません。一見平和。ハロウィーンが終われば毎年恒例のクリスマス狂騒曲が始まり日本はとても平和、に見えるところが不気味すぎて毎日背筋が凍りつくような思いですが、発信力なさすぎてこの程度のことしか書けず情けないかぎり。

 

心理カウンセラーの則武さんの発信、わかりやすいと思います。

(1) コ○ナ人工説とパンデミック条約とIHR改定の本質的な問題点とは?今気づかなければ止められない!【心理カウンセラー則武謙太郎】 - YouTube

 

 

11月30日発売予定の井上正康大阪市立大学名誉教授の新刊、アマゾンで予約が伸びているようです。それだけ接種後に不調の人が多いということでしょうか。

 

 


「庶民には増税、社会保障負担上げまくり」れいわ山本代表が岸田政権の“金持ち優遇”を痛烈批判「毎日の食事を削る人々が激増」

2023年11月07日 12時35分56秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年11月2日女性自身、

「庶民には増税、社会保障負担上げまくり」れいわ山本代表が岸田政権の“金持ち優遇”を痛烈批判「毎日の食事を削る人々が激増」(女性自身) - Yahoo!ニュース

「れいわ新撰組の山本太郎代表(48)が、11月1日の参議院予算委員会における質疑冒頭で岸田文雄首相(66)を”増税メガネ”呼ばわりしたことが、不適切ではないかと物議を醸している。一方で、その後に続く山本代表の質疑そのものに対しても、“神回”だとして注目が集まっている。

「11月1日の参院予算委員会で、山本代表が質疑の冒頭で『“増税メガネ”と呼ばれる政治家がいます。総理、誰のことかご存知ですか?』と岸田首相に直接問いかけ、複数のメディアがその場面を取り上げました。公の場での揶揄発言に批判が集まると同時に、その先の発言の中身や、官僚の答弁からデータを引き出して自身の主張を裏付ける質疑の手法を評価する声も。質疑応答の全容を収めた中継を引用した投稿は150万回以上見られていて、国会中継の“神回”などと言われています」(ウェブメディア記者)

いったいどんな内容だったのだろうか。

まず、山本代表は官僚から食料の実質消費支出が11ヶ月連続マイナスになっていることを引き出し、「今年の家庭における節約のトップは”ふだんの食事”。前回から18.8%増加で、60.9%」とコメント。一方、昨年の調査では「節約のトップは”外食”だったんですね。外食を控えることで家計を調整していたけど、それでは間に合わなくなった。毎日の食事を削る人々が激増した」として国民の困窮具合を可視化した。

そのうえで、来年6月とされる所得減税については、「それじゃ間に合わない、大変なのは今。来年の夏、ちょっとだけ”あめ玉舐めさせてやる”じゃどうにもならない」と糾弾。「消費税の廃止」、物価高が収まるまでの「季節ごとの一律給付10万円」、「社会保険料の減免」を提案した。

消費税の廃止については、「参議院調査室のマクロ計量モデルによる試算結果」として10%の減税をした場合、「減税から7年後、1人当たり賃金は何もしない場合に比べ35.7万円増える」とした。また、減税による大幅なインフレは起きないと説明。

一律給付についても、「年4回、1.2億人に10万円を給付した場合、何もしなかった場合に比べて、1人当たり賃金は6年後に約28.5万円増える」と試算。同様にインフレは起きないとして「国を一刻も早く立て直すには、消費税減税と給付金しかない」と岸田首相に迫った。

■岸田首相は消費税減税は“検討すらしていなかった”

これに対し、岸田首相は「可処分所得の押し上げが必要との問題意識は各党でも共通している」としながらも「要は手法の問題」で「手法として、政府としては消費税減税、この手法は社会保障との関係で取らない」と所得減税と給付という従来の考えを示した。

山本代表は、岸田首相が検討した「さまざまな手法」の中に“消費税減税が含まれていたか”を質問。岸田首相は「消費税減税については少子高齢化、人口減少が進む中で、増大していく社会保障費を支える重要な財源ということで、今これを引き下げることは考えなかった」と、消費税減税は”検討すらしていなかった”ことを明らかにさせた。

これに山本代表は、不景気でも財源が減らない消費税を「一番やっちゃいけない税金」とし、「生きるために払うしかないでしょ、消費税って。何かを食べるために何かを飲むために、必ず買わなきゃいけないんですよ。無理矢理搾り取ってるんです」と熱弁。さらに消費税の減税について検討をしてこなかったことについて、「自分たちの税務省の、経団連の好みだけピックアップしたって話になるじゃないですか」と指摘した。

「30年かけて日本を貧しくさせたのが自民党と経団連ですよ」

そのうえで「なぜ日本が30年も不況が続くんでしょうか? 総理ご自身が非常に冷静な分析、所信表明でなさってくださいました」と岸田首相の所信表明の抜粋をパネルで紹介した。

《この三十年間、日本経済はコストカット最優先の対応を続けてきました。人への投資や賃金、さらには未来への設備投資・研究開発投資までもが、コストカットの対象とされ、この結果、消費と投資が停滞し、更なる悪循環を招く。低物価・低賃金・低成長に象徴される「コストカット型経済」とも呼び得る状況でした。》

山本代表はこの表明について”全くの他人事”とバッサリ。「あなたたちがやったことでしょ? あなた含め自民党が。自民党が経団連の要望をしっかりと受けて、組織票と企業献金で買収されながら政策を売っていった。非正規などいつでも首を切れる不安定な安い賃金の労働者を大量に増やして資本家がより儲かるような法律を作ったのが自民党じゃないですか? ずいぶん他人、どっかのよその国で起こってるかのような所信表明だったんですよ」とこれまで自民党政権によって行われてきた政策を非難した。

続けて、90年以降非正規労働者が増え続け、それに反比例して実質賃金が低下しているグラフを示し、「30年かけて日本を貧しくさせたのが自民党と経団連ですよ」と強調。消費税が増税されるたびに、法人税が引き下げられているというグラフを示し、「庶民には増税、社会保障負担上げまくり。資本家がより儲かるよう法律を作る、法律を変える」と政策は“金持ち優遇”であると批判した。これらの政策によって、大企業の内部留保が522兆円に膨らんでいるという。

■経団連は消費税増税を要求

また、9月に入ってから二週に1度の頻度で経団連が消費税増税を求めていることに触れ、「消費増税、いつやるおつもりですか?」と問い、岸田首相が「消費税の増税、考えておりません」と答えると、「まあ“飼い主”が求めてますから、そのうちやるでしょう」と、首相を“経団連の犬”呼ばわりとも取れる発言も飛び出した。

庶民からの搾り取りと富裕層の優遇を厳しく非難する今回の質疑。山本代表が、高まる岸田首相への反発の感情の受け皿になるかの如く、X上では山本代表の質疑に共感する声が続出した。

《ちゃんと最後まで 山本太郎による質疑を聞きましたか? 官僚たちから大切な数字を引き出してこの30年の日本が如何に経済的に落ちたかを分かりやすく示し 山添拓さんへの岸田の答弁も活用して消費税減税を検討すらしなかった事を言わせた》 《昨日の国会質問を見ていて、岸田に質問という形を取りながら、実はテレビの前の国民に対して売国棄民の自民党の実態を詳細に伝えようという意図があったことが強く伝わってきた》 《内向きに飼い主の顔色伺いながら仕事する政治家 と 外向きに国民の幸福の為に仕事する政治家とじゃ勝負にならないな》」


参政党「パンデミック条約について知ってください。」ネット「これでまた税金が爆上がりするんだな。みんな黙ってる理由がわかった。」

2023年11月07日 00時51分30秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年11月5日カピバラチャンネル、

(1) 参政党「パンデミック条約について知ってください。」ネット「これでまた税金が爆上がりするんだな。みんな黙ってる理由がわかった。」 - YouTube

 

2023年11月6日原口一博議員

(1) #WHO脱退 パンデミック条約と世界保健規則改正。その資格が問われるWHOと製薬会社との関係、利益相反。2023/11/06 - YouTube