2023年11月2日タウンニュース平塚版、
参政党が藤田氏擁立へ 衆院 神奈川第15区 | 平塚 | タウンニュース (townnews.co.jp)
「次期衆院選へ向け、参政党は神奈川第15区(茅ヶ崎市・平塚市・大磯町)に新人の藤田修一氏(57)を擁立する。
藤田氏は、1966年富山県生まれで現在茅ヶ崎市在住。金沢大学法学部法学科を卒業後、地方銀行に勤務。その後、慶應義塾大学大学院に進学し、経営学修士号取得。大手コンサルやIT企業で研究員や経営企画を担当。4月の統一地方選挙に携わったことをきっかけに、政治の道へ進むことを決意したという。
藤田氏は「政府は国民の生命と財産を守るべき」とし、国内での食糧生産の増加や、人口増加策の推進、人材が不足している分野の労働力獲得を支援するとともに、産業や技術の海外流出を防止し、産業の保護に努めるべき、としている。
15区の現職は河野太郎氏(デジタル担当大臣)。」
2023年10月7日神奈川県横浜市日吉駅前、藤田修一氏街頭演説
「河野氏は前回の選挙で得票数全国1位、捨て石になって闘う。」
(1) 【参政党】国政改革委員 藤田しゅういち 街頭演説【日吉駅東口】R5 10 7 - YouTube
2023年11月4日神奈川県横浜市桜木町駅前、藤田修一氏街頭演説
「民主主義を守る闘い」
(1) 【参政党】藤田しゅういち【全国キックオフ街宣】桜木町 - YouTube
2023年11月1日参議院予算委員会、
共産党の山添議員が消費税減税について岸田総理大臣を追及している時後ろでヘラヘラと笑っている議員たち、なにがおかしのか、たいがいにしとけよと思いますが、河野デジタル担当大臣にいたっては爆睡中。さらには爆睡を正当化する言い訳までしたという。コロワクチンの副作用で心筋炎はたいしたことないといい、警鐘を鳴らす研究者や医師の発信をデマとし、マイナンバーカードをゴリ押し。総理大臣にしてしまったら本当に日本は終わります。総理大臣になりたいだけの腐り切った世襲議員の当選を阻みたい。選挙区のみなさま、どうか選挙に行ってください。
「岸田総理、増税メガネ。 「消費税減税を検討すらしていなかった。」 後ろで次期首相候補デマ太郎爆睡。。。 ほんと、テレビで流せよこれ。」
2023年11月5日読売新聞、、
「首相になりたい」「チャンスは平等に来る」と語る河野氏に試練…ライドシェアやマイナ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
「岸田政権下で、河野デジタル相の手腕が問われる局面が続いている。デジタル政策や規制改革など内閣の重要課題を担う一方、所管するマイナンバーカード問題などでは、対応次第で政権の打撃となるリスクもはらむ。河野氏が意欲を示す将来の首相候補としての試練と見る向きもある。
河野氏は4日、個人が自家用車を使って有料で乗客を運ぶ「ライドシェア」を特例的に導入する兵庫県養父市を訪れ、運用状況を視察した。視察後、記者団に「ニーズに対応できない規制は変えなければいけない。なるべく早くできるものからやりたい」と述べ、導入拡大に意欲を示した。
現在、自家用車による有償での乗客運搬は原則禁止されており、導入には大幅な規制改革やタクシー業界との調整が必要だ。9月の内閣改造で行政改革や規制改革の担当が加わった河野氏は、今月6日に規制改革推進会議の作業部会を開催し、検討を加速させる考えだ。
河野氏は、岸田首相肝いりの「デジタル行財政改革会議」の司令塔を任され、国の事業を点検する「行政事業レビュー」による政府予算の無駄削減なども所管している。政府内では「政策の実行力を示せば政権浮揚につながる」(首相周辺)との期待も出ている。
一方、マイナカード問題では、河野氏が2024年秋の健康保険証の原則廃止を主導し、世論の不興を買った。トラブル対応の総点検は11月末までに完了する見通しだが、結果次第では内閣支持率のさらなる下落を招く可能性もある。
09年と21年の自民党総裁選に出馬した河野氏は、3度目の挑戦への意欲を持ち続けている。最近も所属する麻生派議員に「首相になりたい」と伝えたほか、4日に大阪府東大阪市で行われたトークイベントでは、小学生から首相になるためにはどうしたらいいかと聞かれ、「チャンスは誰にも平等に来る。準備ができているかどうかが大事だ」と語った。
党内では、河野氏の突破力や知名度の高さに一定の評価がある反面、強引な政治手法への警戒感は根強く、21年総裁選では麻生派からもまとまった支持は得られなかった。派閥を率いる麻生副総裁は今も、河野氏の総裁選出馬に慎重な姿勢を崩していないとされる。
河野氏は、自身に近い中堅・若手を中心とする議員との勉強会を続けているが、派幹部は「自分に近い仲間内だけで物事を進めようとしても求心力は高まらない。党内の幅広い意見に耳を傾けることが必要だ」と指摘している。」