たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

「選択的夫婦別姓制度」をやりたがる立憲民主党

2024年11月09日 00時00分28秒 | 気になるニュースあれこれ

立憲民主党は日本を破壊したいのでしょうか。

来年の参議院選挙で大きく議席減らしてください。

 今回の衆議院議員選挙もマスゴミが立憲民主党躍進のような印象操作をしていましたが、投票数はたいして増えませんでした。自民党を落選させたい層の票が流れたのは国民民主党・れいわ新選組・参政党です。なのに議席数は増えてしまうと小選挙区制。国政に本当に必要な方が当選できず、どうでもいいとうよりは害にしかならないような方がたくせん当選してしまいました。

 

Xユーザーの立憲民主党さん: 「/ 立憲民主党が衆院法務委員長ポスト獲得で 「選択的夫婦別姓制度」実現へ! \ 衆院与党過半数割れで国会の景色が変わる! 本来7つ取れる委員長ポストを6つにしたのはなぜ? 野田佳彦代表に聞きました。 https://t.co/5fk8arjYt8」 / X

「/ 立憲民主党が衆院法務委員長ポスト獲得で 「選択的夫婦別姓制度」実現へ! \

衆院与党過半数割れで国会の景色が変わる!」

 

2024年11月8日毎日新聞、

衆院法務委員長は立憲に 選択的夫婦別姓進める狙いか 自民と合意 | 毎日新聞

「自民党と立憲民主党は、衆院法務委員長のポストを立憲が持つことで合意した。立憲関係者が8日、明らかにした。立憲は野党各党と共同で、選択的夫婦別姓を実現するための民法改正案を提出したことがあり、法務委員会での審議を主導する狙いがあるとみられる。

 衆院常任委員長のポスト配分を巡っては、衆院選で与党が過半数割れしたことを受け、自民側が主導するこれまでの慣例が崩れている。」

 

2024年11月8日日テレニュース、

衆院法務委員長に立憲・西村智奈美氏が就任へ 選択的夫婦別姓の実現目指す(2024年11月8日掲載)|日テレNEWS NNN

「国会人事をめぐり、野党へ新たに割り当てられた衆議院法務委員長に立憲民主党の西村智奈美前代表代行が起用されることが明らかになりました。

立憲民主党は過去に選択的夫婦別姓を導入する民法改正案を衆議院に提出したこともあり、改正案が審議される法務委員会の委員長ポストを得ることで、選択的夫婦別姓をめぐる国会審議をリードして実現を目指す狙いがあります。

立憲の法務委員長ポストへのこだわりは強く、17の常任委員長ポストの配分をめぐって、当初は与党9、野党8で与野党が合意していましたが、立憲民主党が2つの委員長ポストを与党側へ譲る代わりに法務委員長ポストを獲得しました。

ある立憲幹部は「選択的夫婦別姓を何としても実現したいという野田代表の強いこだわりがあり獲得せよと直接指示があった」と明かしました。

また、政治資金規正法の改正など政治改革について議論する政治改革特別委員会の委員長ポストも立憲民主党に割り当てられ、渡辺周衆議院議員の起用が内定しました。」