たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

これからの国会はどうなる⁉️

2024年11月09日 17時48分29秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年11月9日安藤裕さん、

(561) 【11月9日京橋街宣】これからの国会はどうなる⁉️ - YouTube

 

2024年11月9日参政党公式、

【参政党Live】衆院選凱旋街宣リレー in 京橋駅連絡通路 令和6年11月9日(土)16:00~


「選択的夫婦別姓制度」をやりたがる立憲民主党

2024年11月09日 13時15分46秒 | 気になるニュースあれこれ

『家の歴史』より-律令制度の家-戸籍がつくられ登録された

立憲民主党は律令時代に始まった日本の戸籍制度を破壊したいのでしょうか。

今回の衆議院議員選挙、マスゴミが立憲民主党躍進のような印象操作をしていたようですが、投票数はたいして増えていません。自民党を落選させたい層の票が流れたのは国民民主党・れいわ新選組・参政党です。なのに議席数は増えてしまうのが小選挙区制。国政に本当に必要な方が当選できず、どうでもいいというよりはむしろ害にしかならないような方がたくせん当選してしまいました。わたしたちが望んいる減税をやろうとせず、わたしたちが望んいない「選択的夫婦別姓制度」をやろうとする立憲、来年の参議院選挙で大きく議席減るでしょう。

 

Xユーザーの立憲民主党さん: 「/ 立憲民主党が衆院法務委員長ポスト獲得で 「選択的夫婦別姓制度」実現へ! \ 衆院与党過半数割れで国会の景色が変わる! 本来7つ取れる委員長ポストを6つにしたのはなぜ? 野田佳彦代表に聞きました。 https://t.co/5fk8arjYt8」 / X

「/ 立憲民主党が衆院法務委員長ポスト獲得で 「選択的夫婦別姓制度」実現へ! \

衆院与党過半数割れで国会の景色が変わる!」

 

2024年11月8日毎日新聞、

衆院法務委員長は立憲に 選択的夫婦別姓進める狙いか 自民と合意 | 毎日新聞

「自民党と立憲民主党は、衆院法務委員長のポストを立憲が持つことで合意した。立憲関係者が8日、明らかにした。立憲は野党各党と共同で、選択的夫婦別姓を実現するための民法改正案を提出したことがあり、法務委員会での審議を主導する狙いがあるとみられる。

 衆院常任委員長のポスト配分を巡っては、衆院選で与党が過半数割れしたことを受け、自民側が主導するこれまでの慣例が崩れている。」

 

2024年11月8日日テレニュース、

衆院法務委員長に立憲・西村智奈美氏が就任へ 選択的夫婦別姓の実現目指す(2024年11月8日掲載)|日テレNEWS NNN

「国会人事をめぐり、野党へ新たに割り当てられた衆議院法務委員長に立憲民主党の西村智奈美前代表代行が起用されることが明らかになりました。

立憲民主党は過去に選択的夫婦別姓を導入する民法改正案を衆議院に提出したこともあり、改正案が審議される法務委員会の委員長ポストを得ることで、選択的夫婦別姓をめぐる国会審議をリードして実現を目指す狙いがあります。

立憲の法務委員長ポストへのこだわりは強く、17の常任委員長ポストの配分をめぐって、当初は与党9、野党8で与野党が合意していましたが、立憲民主党が2つの委員長ポストを与党側へ譲る代わりに法務委員長ポストを獲得しました。

ある立憲幹部は「選択的夫婦別姓を何としても実現したいという野田代表の強いこだわりがあり獲得せよと直接指示があった」と明かしました。

また、政治資金規正法の改正など政治改革について議論する政治改革特別委員会の委員長ポストも立憲民主党に割り当てられ、渡辺周衆議院議員の起用が内定しました。」

 

西村智奈美議員、10年前労働紛争となった時会ったことありますが、「婚姻平等法案」を提出した一人。極左ということでした。

「婚姻平等法案」を衆院に提出 - 立憲民主党

「立憲民主党は、6日、同性婚を法制化し婚姻の平等を実現するための「婚姻平等法案」(正式名称:民法の一部を改正する法律案)を衆議院に提出しました。

 日本では、同性カップルの婚姻が認められていないため、「パートナーの死に目に会えず、(遺言がないと)相続もできない」「パートナーが急病でも病室に入れない・手術の同意ができない」「パートナーが外国籍の場合、異性カップルには認められる在留資格(「日本人の配偶者」)が認められない」など同性カップルはさまざまな困難に直面します。

 また、そもそもパートナーとして選んだ人の性別によって結婚ができないのは差別にほかなりません。G7で同性カップルに法的な保障がないのは、日本だけです。

 「婚姻平等法案」は、性的指向や性自認によらず、すべての人に婚姻の権利を保障するものです。法案の内容は、民法を改正して、同性の当事者間でも婚姻が成立することを明らかにすること、同性カップルも養子縁組ができるようにすること、男女のカップルを前提とした「夫婦」「父母」などの文言を「婚姻の当事者」「親」などと変更すること、などを定めています。」

 


『エリザベートTAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート』より‐水夏希さん

2024年11月09日 13時11分53秒 | 宝塚

『エリザベートTAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート』より‐えまおゆうさん

(公演プログラムより)

「‐女優になって6年経った今だからこそ、200%隙のない美しさを追求したい‐

 阪急電車の車内吊りで見た雪組初演のポスターには『エリザベート』の文字しかなかった。実際観て、歌だけで綴るこれまでにない舞台に衝撃を受け、続演の星組版も何度も立ち見し、大好きな作品になりました。トートを演じたいと思っていたのが、トップお披露目公演で挑戦する機会をいただき、嬉しかったですね。お披露目のプレッシャーもあり、稽古中に声をつぶしたりもしましたが、大作を前に新生雪組が一丸とならざるを得ず、客席も温かく迎えてくださって、作品のパワーのお陰で無事初日を迎えることができました。

 公演前、彩吹真央さんと白羽ゆりさんとオーストリアに行ったら、二人は実在の人物を演じるので、宮殿や博物館で刺激を受けているんですが、私は全く発見がなく・・・。その後イタリアに行き、受胎告知やキリストを描いた宗教画を見るうち、天と地、神と悪魔、そういったものを感じて、自分の中で流れができていきました。稽古中に小池先生から爬虫類っぽくしたら良いかもと言われ、蛇とロックをテーマに、忍び寄るぬめっと感も大切に、動きを工夫しましたね。

 今回、退団して初めて宝塚メイクと衣装で男役をやりますが、女優となって6年経ち、パンツでもスカートでもニュートラルに自分でいられるようになった今だからこそ、やっと全面的に男役をやる気になれたのかもしれません。今年『サラ・ベルナール』の対トロールで、女優の役、しかも自分にないような感情の激しい役どころを演じて、やっと女優としてスタートラインに立てた気がしていて、宝塚時代はとにかくきれいに見えることを心がけていましたが、“生きていくとは決してそれだけではない、だから舞台上でいつも美しくあることは必ずしも必要ではない”。そう、一から芝居を勉強し直している最中なんです。そんな今だからこそ、今回、架空の黄泉の帝王トートを演じる上では、歌の表現も含め、200%の隙のない美しさを追求していきたいですね。」