2022年2月16日サンテレビニュースより、
「新型コロナワクチンの接種券が5歳から11歳は努力義務ではないのに自治体から一律で送付されることは控えるべきだとして、兵庫県宝塚市の医師が2月16日厚生労働省に署名を提出しました。」
https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2022/02/16/49048/
【こどもコロナプラットフォーム】YouTubeチャンネルより、
「南出賢一 泉大津市長(こどもコロナプラットフォーム共同代表)から5歳〜11歳のお子さんをお持ちの親御さんへのお願い
削除された文字が見える 完全版はこちら(ニコ動)からご覧になれます。
https://nico.ms/sm40027955
言論統制が厳しいために一部 言葉を削除せざるを得ないコンテンツになっていることを心よりお詫び申し上げます。一日も早く言論統制のない平和な社会に戻ることを願って止みません。」
https://www.youtube.com/watch?v=TTsAhRUieBw
2022年2月10日東京都医師会;広報YouTubeチャンネルより、
「東京都医師会定例記者会見(2022.2.8):川上理事
1月11日現在の年齢別の発症数の分布をみると、20代、30代、40代が多くて子どもは少ないことがわかる。
昨年11月から今年2月までのそれぞれの月の発生数に占める年齢別の割合のグラフをみると、ここにきて小児が少し増えているという感じはあるけれど、報道できかれる子ども、子どもっていうほど、子どもの比率は増えていない。あくまでも全体数が増えているから子どもも増えていることは示されている。
子どものコロナは、デルタ株の時ですら大多数は軽症だった。中には重症になるお子さんも本当にすくないけれどいる。2歳未満であったり、基礎疾患をもっている子であったり。今回ゼロ歳児の発症も確かにみているけれど、ほとんど自宅で療養できるぐらい軽い。熱が長くは続かない。一日から長くても3かぐらいで解熱する。小学生になると咳が出る、熱が高いと頭痛を訴える子どもはいるがほとんどの場合、10日間の隔離期間で暇を持て余している。家に閉じ込められて相手をする親が大変という状況で過ごしている。
この2年間、中学生、高校生になると、3年しかいかない学校生活の中で2年間全く行事のない状態で過ごしていることになる。
マスクをしているために、友達の顔を全くわかっていない。人の表情をみて、人の心を読んで行動するという、本来小児期に学ぶべきことが全くできていない子どもが増えている。
子どもは2-3か月家に閉じ込めただけで体力・行動力が低下してすぐ座り込んでしまう。転びやすくなり怪我をする子が増えた。視力が低下しているというデータもあがってきている。
わたしたち大人ですらいつになったら終わるんだろうと思いながら生活している。子どもはこの状況がわからない中で生活している分、うつっぽくなったり、やる気のない子が増えたり、すぐちょっとしたことで感情がコントロールできなくなる子どもがいたり、中学生・高校生になると自殺する子も、ここにきてぐっと増えている。
これからも変異株が次々と出てくる。いつまで子どもたちが行事もできずマスクをしたままの状態で生活し続けなければいけないのか、どうやったら子どもたちの健やかな育ちを保障してあげられるのか、ということをそろそろわたしたち大人は考えていかないといけないのではないか。今一番の課題はそこではないか。
マスコミのみなさまにも、子どもの生活を担保する、健全な生活、発育というものを担保するというう論点に目を向けていただけたらと思う。」
https://www.youtube.com/watch?v=OHA57Tjn3hs
「「都医師会理事、2歳以上マスク着用に「とんでもない」 心肺への負担やちっ息の危険も-
会見後、囲み取材に応じた川上理事は「2歳にマスクなんてとんでもないこと。大人を守るために子どもが犠牲になるというのが国の考え方。子どものためにちゃんと声を上げていかないと」と話した。」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd425c18eabea8b35751576965188dd197ddf9aa
「新型コロナワクチンの接種券が5歳から11歳は努力義務ではないのに自治体から一律で送付されることは控えるべきだとして、兵庫県宝塚市の医師が2月16日厚生労働省に署名を提出しました。」
https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2022/02/16/49048/
【こどもコロナプラットフォーム】YouTubeチャンネルより、
「南出賢一 泉大津市長(こどもコロナプラットフォーム共同代表)から5歳〜11歳のお子さんをお持ちの親御さんへのお願い
削除された文字が見える 完全版はこちら(ニコ動)からご覧になれます。
https://nico.ms/sm40027955
言論統制が厳しいために一部 言葉を削除せざるを得ないコンテンツになっていることを心よりお詫び申し上げます。一日も早く言論統制のない平和な社会に戻ることを願って止みません。」
https://www.youtube.com/watch?v=TTsAhRUieBw
2022年2月10日東京都医師会;広報YouTubeチャンネルより、
「東京都医師会定例記者会見(2022.2.8):川上理事
1月11日現在の年齢別の発症数の分布をみると、20代、30代、40代が多くて子どもは少ないことがわかる。
昨年11月から今年2月までのそれぞれの月の発生数に占める年齢別の割合のグラフをみると、ここにきて小児が少し増えているという感じはあるけれど、報道できかれる子ども、子どもっていうほど、子どもの比率は増えていない。あくまでも全体数が増えているから子どもも増えていることは示されている。
子どものコロナは、デルタ株の時ですら大多数は軽症だった。中には重症になるお子さんも本当にすくないけれどいる。2歳未満であったり、基礎疾患をもっている子であったり。今回ゼロ歳児の発症も確かにみているけれど、ほとんど自宅で療養できるぐらい軽い。熱が長くは続かない。一日から長くても3かぐらいで解熱する。小学生になると咳が出る、熱が高いと頭痛を訴える子どもはいるがほとんどの場合、10日間の隔離期間で暇を持て余している。家に閉じ込められて相手をする親が大変という状況で過ごしている。
この2年間、中学生、高校生になると、3年しかいかない学校生活の中で2年間全く行事のない状態で過ごしていることになる。
マスクをしているために、友達の顔を全くわかっていない。人の表情をみて、人の心を読んで行動するという、本来小児期に学ぶべきことが全くできていない子どもが増えている。
子どもは2-3か月家に閉じ込めただけで体力・行動力が低下してすぐ座り込んでしまう。転びやすくなり怪我をする子が増えた。視力が低下しているというデータもあがってきている。
わたしたち大人ですらいつになったら終わるんだろうと思いながら生活している。子どもはこの状況がわからない中で生活している分、うつっぽくなったり、やる気のない子が増えたり、すぐちょっとしたことで感情がコントロールできなくなる子どもがいたり、中学生・高校生になると自殺する子も、ここにきてぐっと増えている。
これからも変異株が次々と出てくる。いつまで子どもたちが行事もできずマスクをしたままの状態で生活し続けなければいけないのか、どうやったら子どもたちの健やかな育ちを保障してあげられるのか、ということをそろそろわたしたち大人は考えていかないといけないのではないか。今一番の課題はそこではないか。
マスコミのみなさまにも、子どもの生活を担保する、健全な生活、発育というものを担保するというう論点に目を向けていただけたらと思う。」
https://www.youtube.com/watch?v=OHA57Tjn3hs
「「都医師会理事、2歳以上マスク着用に「とんでもない」 心肺への負担やちっ息の危険も-
会見後、囲み取材に応じた川上理事は「2歳にマスクなんてとんでもないこと。大人を守るために子どもが犠牲になるというのが国の考え方。子どものためにちゃんと声を上げていかないと」と話した。」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd425c18eabea8b35751576965188dd197ddf9aa