あかない日記

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ベトナム紀行(142) 発掘品

2014-10-27 | ベトナム紀行

 

遺跡群には 祠堂はいくつもあって

 それぞれ 内部へ入ることができる。


グループDの一部の内部は いたるところで 見つかったヒンドゥー教の

三大神のシヴァ神 ガネーシャなどの 石像やレリーフ等が展示されて

 当時チャンパ王国が ここを聖地として 崇めていたことがよく分かる。

今では 仏教大国とされるベトナムであるが 

かつては ヒンドゥー教が栄えていたこと


また チャンパ王国では 現在のベトナム語ではなく

 チャム語の基礎となる言葉を使っていたことも判明している。


しかしながら 数少ない 古文書も解読は進んでおらず

 チャンパ王国の歴史の一部分は 未だに謎に包まれている。

今も 発掘調査されており 密林の奥から

新たな遺跡等が見つかることもあるそうだ。

 

 支援者 ドイツのダイムラーベンツの 名を記したプレートもあった