広島旅行(21) 後白河法皇 2015-04-27 | 国内・広島 本殿の裏手には、「後白河法皇御行幸松」の遺木が安置されている。1174(承安4)年に 後白河法皇が厳島神社を参拝した際に 御手植えされた松という。 しかし 明治初期に 切り倒されており 今は枯れて 内側は空洞になっている。 「触るとご利益がありますよ~」と説明があるが 金網に囲まれておりどこを触ればよいのかな・・・。2012年のNHK大河ドラマ「平清盛」では 松田翔太が 後白河法皇を演じていたが白河法皇の伊東四朗のほうが強く印象に残っていて目の前に現れてきた。 « 広島旅行(20) 反橋 | トップ | 広島旅行(22) 第72番札所 »
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