北海道冬紀行(31) おーろら号 2013-03-26 | 国内・北海道_冬 いよいよ「おーろら号」に乗船 定員800名 満員だ 網走港を出港 流氷を求め沖へ このおーろら号は 自分の重さを利用して 氷を割って進み 一方の紋別の 流氷船「ガリンコ号」は船首にあるドリルで 割って進む。 しかし 前日は 吹雪で欠航しており 今日も出航することも危ぶまれた中で 現地ガイドが 途中のバスの中から 問い合わせて ”出航する” との情報に ツアー客から歓声があがったほどで 我々が乗船するのが 本日初めての出航だった。 « 北海道冬紀行(30) メルヘ... | トップ | 北海道冬紀行(32) 流氷 »
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