東欧旅行(65) 市庁舎 2013-01-01 | 東欧5カ国紀行 この建物は 市庁舎 13世紀末から14世紀の建物で 1階に装飾が施された窓があり 2~3階には後期ルネッサンスのマニエリスム様式となっている。 かつては イヴァナ・バウラ広場の南側にある建物とつながっていた。 現在も市庁舎として 使われているとのこと。 中庭には 建物の外壁に沿って階段があり 彫刻が刻まれた手すりが 印象的だった。 « 謹賀新年 | トップ | 東欧旅行(66) 時計台 »
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