ポルトガル紀行99 トマール6 南門 2019-07-06 | ポルトガル紀行 ジェロニモス修道院を手掛けたジョアン・デ・カステーヨの手によるスペインのサラマンカで生まれたプラテレスコ(銀細工)様式で装飾された南門。 16世紀の「南門」が元は正門だったが現在は閉鎖されているので 通路を通って反対側の入り口から入城する。 城内の配置 ①南門 ②主回廊(ジョアン3世の回廊)③カラスの回廊 ④ミシャの回廊 ⑤宿泊所の回廊?⑥墓地の回廊 ⑦沐浴の回廊 ⑧テンプル騎士団聖堂⑨キリスト騎士団聖堂 ⑩マヌエル様式の窓 ⑪売店 « ポルトガル紀行98 トマー... | トップ | ポルトガル紀行100 トマ... »
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