ポルトガル紀行98 トマール5 アロエ 2019-07-05 | ポルトガル紀行 リュウゼツラン脇には アロエの花が鮮やかに咲き誇っていた。 色のない古城に反し 朱色のアロエがその存在を示している。 ポルトガルでは まさに花の国 12~1月 アロエの朱色の花 2月 アーモンドの白い花 3月 ミモザの黄色い花 6月 ジャカランダが紫の花 夏 ブーゲンビリアの紫や赤の花 そして 国の花はラベンダー また カーネション革命と 呼ばれたカーネションもある。 « ポルトガル紀行97 トマー... | トップ | ポルトガル紀行99 トマー... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます