ベトナム紀行(97) 顕仁門 2014-09-12 | ベトナム紀行 宮中の東門である「顕仁門」へ 今は 出口専用に 使われている。 この門は グエン朝末期に再建されたようで 楼の上部には 「啓定八年建造」とある。 装飾をよく見ると 欠けた陶器を用いて 鳥 鹿 植物が 細かく飾られており ひと際 華やかさが目立つ。 午門でも ふれたがこちらの門も 入口が3つあり 真中は 皇帝専用であろう 我々は この入口から退出する。 堀に沿って バス停へ向かうが その東側に 宮廷美術博物館 歴史革命博物館があった。 « ベトナム紀行(96) 内務府 | トップ | ベトナム紀行(98) カイ... »
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