ベトナム紀行(102) カイディン帝(2) 2014-09-17 | ベトナム紀行 隣の部屋に 金箔と青銅でできた等身大のカンディン皇帝の像が置かれている。意外と小柄である。 カイディン帝は 新しい物好き 派手好きだったことから 国民から「フランスの保護下で贅沢な暮らしをしている「傀儡皇帝」と見られていた。 それ故か 廟は 東洋 西洋のさまざまな様式がミックスして造られている。 また 無宗教でもあったので 仏教 ヒンドゥー教 キリスト教の宗教様式も取り入れられている。 « ベトナム紀行(101) カ... | トップ | ベトナム紀行(103) 天井柄 »
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