教会内部ある2000以上もの漆喰の彫像や装飾は
一つとして同じものがない。
世界を劇場に見立てるという考え方のもと、
聖人から始まって天使や想像上の獣、植物、
その他の無生物まで 配置されているそうだ。
対照的な彫刻が並ぶ。
外套を羽織り大鎌を持った残忍な死神である骸骨と
赤ん坊のイエスを運ぶ守護者・聖クリストファー
1901~1905年 内装の修復されたときの
小舟を模したシャンデリア と パイプオルガン。
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