アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

ピアノが、まんなか。

2012年07月15日 | ピアノ
昨日はそれはもう忙しい日で、どれくらい忙しかったかというと、この私がどのブログも書いてないってくらい隙間がなかった。

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朝イチで歯医者に行って虫歯治療、いったん家に帰ってはなひめの勉強の段取りと荷物まとめて、一回だけピアノ弾いて、昼は保護者ランチ。そしてようやくメインイベントの「餃子・フランス・団子」へ。

タクシーを飛ばして駆けつけたものの、すでにイベント開始から三時間以上経ってたもんだから、なんと「フランス」部分は終わってしまっていて(o_o;; レッスンタイムに突入してました。

会場となったうずら先生のおうちは、オーバーホールが完了した愛着グランドピアノのある部屋を中心に、奥にはくつろぎスペース、手前にはダイニングキッチン。この三部屋が微妙につながりつつ微妙に区切られつつ存在するという、まことに居心地のよい空間なのです。

ピアノ部分では、誰かがshigさんにミニレッスンを受けており、その他の人は、ピアノの間近に迫ってレクチャーを自分のものにするもよし、ちょいと距離を取ってゆったり飲み食いとおしゃべりに興じるもよし、なんかこの、ピアノがどんだけ好きでいてもかまわないというゆるい雰囲気が、日ごろの仕事やら子どもやらのストレスを、じんわりほぐしてくれるようであります。

餃子は、どっしりと大ぶりの手作り餃子で、パリパリに焼けた皮とジューシーな中身がめちゃうまです。フルーツ系、和菓子系も充実で、あれ食べてこれ食べて、ローテーションしてるとこりゃきりがない…

「フランス」部分は終わってしまっていたのですが、ま、付けたしってことで、ドビュッシーのベルガマスク組曲プレリュードも弾かせてもらったし、ミニレッスンも受けられたのでよかったです。内容については別記事で。

とにかくこの面子で、ピアノが自由にさわれる環境であればいくらでも時間がつぶれるわけで、何人かのミニレッスンや、ショパンのミニコンサートや、連弾や、その他アンサンブルなんかやってたらほんとに、あっちゅう間に時間が経っていきます。

私のバイオリン+タワシさんのピアノでリーディングのコンチェルトをやりましたが、一回練習・一回本番、とはいっても練習のところから全員に丸聞こえですから、二度聞かされるほうはうっとおしいですね(スミマセン…)。タワシさんのピアノは、ちゃんと読める「ノリ」で進行して、合わせやすいです。ぶっつけでもとても気持ちよく弾けました。去年、発表会で弾いたときより軽快な推進力のある演奏だったと思います(練習不足の一年でも、微妙には上達しているということか?)。

それとおもしろかったのが、リコーダーのアンサンブルです。ソプラノとアルトのリコーダーで、簡単な曲を二曲、うずら先生が用意してくださっていて、ちゃっとその場で譜面を見て合わせるという企画でしたが、なかなかリコーダーも上手に吹ける人が多くて、いい感じでハモりました。

ただし一曲は、パッヘルベルじゃないけどカノンで、ピアノで鍛えられた譜読み力を持つ皆様も、楽譜に書いてある指示がピンとこなかったらしくて(私はこういう楽譜慣れてますけど)、最初はおっかけっこにならずぐだぐだに。なんどかやってようやく(1stが8小節吹いたら2ndは頭から吹くってことか!!)合ってめでたしめでたし。

用意してあった曲はその二曲だけだったけれど、私が試しにみんなが知っている聖歌を吹いてみたらちゃんとアルトパートが聞こえてきたり、そのあとも数人がアンサンブル楽譜を漁っていたりと、もっと合わせたいという気分が盛り上がっていた。

今回の面子は、とにかくピアノ!! な人々だけれども、アンサンブル成分も実はかなり持っていて、でもピアノだけではその欲は満たされていない、というふうにちょっと感じました。

夕食は近所のファミレスで食べ、また戻ってきてから、かなりつっこんだミニレッスンの続きを聞きながら、ワインを飲みつつ、せっかく会えたトマトさんともっとくだらない話をしたかったんだけど、トマトさんは食い入るようにピアノの手元を見つめてるってのに邪魔しちゃ悪いし。

まー、みんなほんっとにピアノ好きだよね。と、自分のことを棚に上げつつ、夜は更けていき、お泊り組を残して私は帰宅したのでありました。

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コメント (8)
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