アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

ギロック弾いて、ニマニマしよう!!(録音有)

2012年07月22日 | ピアノ
えー、「キロック友の会」、会員番号18番のアンダンテです。

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←ちょっとしたセンスで、楽しみ広がる♪

せっかく友の会に入ったんだから、ギロック弾いてみようかね。と、いろいろ弾き散らかしてみました。「キロック友の会」のすごいところはね…何にも、活動がないところです!! 別に、なーんも、ないんです。ただ、なんとなくみんなとつながってて、ギロックを弾くとき、なんかニマニマできる、という、それだけ。

このゆるセンス(洒落)がたまりません(^-^)

このたびは、友の会公式イラストもできて

楽しみが広がりましたね。この勢いでいくと、ほんっとに活動が始まっちゃうかもしれませんよ。ついうっかり。たとえばギロックオフをやってしまうとかですね…

まぁ、そうなったらそれはそれで。

うちにある楽譜は「ギロック こどものためのアルバム」というものです。どんどん弾いてみて思ったんですけど、だいたい、発表会の曲を選ぶときとかは、CDやYouTubeでいろんな曲を聞きあさり、あるいは別の発表会で誰かが弾いていたのを聞いて、すごーく気に入ったから弾いてみるわけで…つまり、耳からもうよく聞き込んでしまってから楽譜を初めて見ることが多いんです。それがこうやって、よく知らない曲を楽譜見て弾くっていうのもおもしろいなと。

ふだんやっている行為も、別に耳コピってほどわかっているわけではぜんぜんなく、楽譜頼りには違いないんですが、楽譜から何を読み取っているかというと、ほとんどが「音の高さ」ようするにドレミを読んで並べているに過ぎません。どういうニュアンスで弾くかっていう、肝心なことについては、実はぜんぜん自分の頭で考えてなくても、譜読みいちおう終わったぜ的なところにたどりついてしまったりします。

それが、楽譜だけが頼りで弾いてみるのって、あぁぜんぜん違うことなんだなと。私の場合、これまで発表会で弾いてきたような曲だと、楽譜だけからの譜読みするのってたぶん相当困難だと思うんですけど、「ギロック こどものためのアルバム」だったら、やる気がする。

これって、いいかも…

しばらくいろいろ試してみようと思います。素敵なきっかけをいただいて感謝です。

とりあえず昨日の録音→ギロック サラバンド

にほんブログ村 ピアノ  ←ぽちっと応援お願いします
にほんブログ村 ヴァイオリン ←こちらでも
にほんブログ村 中高一貫教育
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「キロック友の会」入会しました♪

2012年07月19日 | ピアノ
ギロックじゃありません、キロックです(^^) テンテンが抜けた分、肩の力が抜けてる感じで、はい、「キロック」。

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←キロック友の会、あなたもいかが?

でも、要するにギロックを愛好する会です。何をするかってーと、何もしないらしいんですが(^^;;
> 会の活動は別になく、ギロックを弾いた時に「にま~~~~~」となる効用はあると思います(*^^)v
とのことで、いいですね、このゆるいセンスがたまりません。私は、会員番号18番です。
入会はこちら→大人からのピアノ キロック友の会

ふふ。

ギロック、ほとんど自分で弾いたことはありませんが、たまーに、子どもが弾いてます。譜面、持ってます。最近では、録音会のときに、みかんさんときーちゃんさんがギロック弾いてて、「あーいいな」と思いました。

えー、友の会メンバーとして「正式に」認められましたので(!)じゃーやっぱり何か弾かないとな、ということでさっき譜面をめくってました。あーこれこれ、きーちゃんさんが弾いてた曲だ。

ちょっとずつ弾いてみると、どれもシンプルだけど、ぜんぜん手抜き感はなくって、とてもちゃんと…世界がある感じ。いいですね。

とりあえずドビュッシーもきりがついたし(ほんとか?)、ショパンの前奏曲はきりがつくとかつかないとかないけど、どうせ気長に弾くんだし、ギロックどれか弾いて録音してみるかなー。

と、物色してます。

ところで、ショパンとかの曲を弾こうとするときは、もう浴びるほど、プロのすばらしい演奏を聞いちゃったあとなので、あんまり楽譜ガン見しなくても、なんとなくこんな感じといって弾いてしまいます。もちろん、思ったように弾けるわけはないんだけど、どう弾こうかとは思わないうちに譜読みはすんじゃうわけね(よくないですね…)。

それが、ギロックの曲を次々弾いてみようってときに、あんまりどう弾くべきという事前のイメージがないですから、楽譜を見ます。楽譜だけ見ますね。そうすると…

おぉ(o_o)

こないだの餃子フランスの会のときにもらったお手製小冊子「shig式譜読みメソッドテキスト」というのがいかによくできているかがあらためてわかりました。これ、強弱の読み取り方の原則なんかが要領よくまとめられてて、聞いたこととかない曲でも、「まずはこんな感じ」と、楽譜から読んで弾くことができます。すんごいうまくできてるんですよ!! しかもうすっぺらくてすぐ読めます。この冊子についてはまた別記事で紹介を…紹介を、勝手にしていいかどうかわかんないのでshigさんに聞いてみます。

そういえばずいぶん前に、ギロック一回だけ録音したことがあった(忘れてた)。
→「はじめてのギロックより東洋の広場
今聞くと…ちょっと…うーむ。またやってみよう。

あ。次のピアノWeb発表会はギロック特集っていうの、どう??

にほんブログ村 ピアノ  ←ぽちっと応援お願いします
にほんブログ村 ヴァイオリン ←こちらでも
にほんブログ村 中高一貫教育
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニレッスン: ショパン前奏曲7(太田胃散)

2012年07月18日 | ピアノ
餃子も食べるしピアノも弾くという会で、shigさんにミニレッスンをお願いしたのは、たった二段の曲、通称「太田胃散」。

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←妙に緊張する曲です。

確かに、胃がスーッと楽になりそうな(^^;; いい曲なんですが、これ人前で弾く勇気あります?? ないよね、ってわけで、この知られすぎた曲をいつかの発表会で弾くってのが、なんだか今の目標になっております。

内藤先生のレクチャー・コンサート後の懇親会のとき、shigさんが内藤先生に「こんど餃子の会でミニレッスンやるんですけど、アンダンテさんたら太田胃散がいいっていうんですよ~(意外とやっかいな曲ですよね的なニュアンスで)」とかいったら、内藤先生は、箸を置いてぴゅーとピアノのところに行って、「ペダルの使い方」が要注意であることを実演してみせてくださいました。

つまり、

スラーがかかってる「ミード#レシシシー」のところ、この楽譜(ヘンレ版)では「ド#」以降ひとつながりのペダルを踏むように書いてありますが、小節線のところでペダルを踏み変えてしまう人が、まま、いる。「ド#レシシ」「シー」というふうに。そうすると響きが台無しに…

という話だったんだけれど。私はむしろ、踏み変えるということを思いついてなくて、というか、楽譜でも踏みっぱなしだし、私が何枚も持っているCDでは、そんなところであからさまに踏み変えてるものはないし。

なのでちょっと、ピンと来てなかったんだけど、shigさんのミニレッスンではもっと詳しく聞けたのでよくわかった。

ペダルを踏み始めた瞬間の「ド#」は和音にない音なので、そこから踏みっぱなしにすると濁る。それを嫌って、踏み換えを指示した楽譜も出回っているのだ(shigさんが実物を見せてくれた)。なるほど。というか、濁ることを気にせず踏みっぱなししてた私ってのは、要するになーんにも考えないで弾いてたって話なんだけど(^^;;

それで、踏みっぱなしだと濁る、ぶちっと踏みかえると残念な演奏の出来上がり、ってことになると、どうするか。

ひとつは、左ペダルを踏んでおく、という案…濁りが気にならなくなる。けど、もっとクリアな音がいいなと思ったら(好みの問題かもしれないが)、どうしたらいいか。

もうひとつの案が、ペダルを細かく薄く、ちょい離す。うまく表現できないけど、踏んでるか踏まないかぎりぎりのところで、ゆらゆらゆらっと、濁りをゆすって飛ばすような雰囲気で。

「いろいろ試してみて」ということで、ペダル変えてみたらば。
あ、ちょっといいみたい♪ いい感じになった、と、聞いてる人も思ってるような気がする。

そのほかには、拍子感のこと(というのかな)。これ、三拍子の曲だけど、一拍目が強いのか? 三拍目が強いのか?
手がかりはいろいろある。あるけどこの場合どっちの手がかりもあって決まらないので(笑)

…はい実験。

一拍目強いバージョンと、三拍目強いバージョンで弾くように言われる。この曲、短いからいろんな実験やり放題である。

急にやろうとしても、ちょっと大げさで不自然になってしまう。自分で納得いってないというか。でも、その不自然な中でもその違いに耳を傾けてみると…

意外なことに、自分で「より」納得がいかず、「より」不自然に弾けたと思う三拍目強いバージョンのほうが、多数決では評判よかった。

なかなかおもしろい…

そういえば、自分で一番気になってるのは、スラーごとを1つの部分として、その複数の部分がつながっていく流れがいまいち悪いような、曲としてまとまって流れていないようなところ。今回のミニレッスンではそこまで話がいかなかったので、またの機会に。

にほんブログ村 ピアノ  ←ぽちっと応援お願いします
にほんブログ村 ヴァイオリン ←こちらでも
にほんブログ村 中高一貫教育
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

刻みで暴走するアンサンブル(怖)

2012年07月17日 | バイオリン
昨日は、八月頭の「ハッピーアンサンブル」のためのリハ1がありました。ちなみにリハ2があって、リハ当日午前中があって、それで本番。

   にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ←合わせ物はスリリングだけど楽しい。

参加者はそれぞれ、自分がついてる先生に曲を見てもらっていますから、ぜんぜん音が並ばないとかいう人はいません。オフ会とかで、ゆるっと初心者が集まるアンサンブルと違って、そういう「組織的対応(?)」があるのが特徴です。

それはいいんだけど、それで全員集まってみて、曲が合うかどうかは別問題。

去年はパッヘルベルのカノンが最後までスリリングでした。今年はまたカノンを別の面子でやってるそうです。子どもも参加していて(そしてその子どもたちは、バイオリンってことでいうと私よりはるかにうまいのだが)余計数え間違え多発だとか。去年の私たちの場合、「昼食にグラスワイン」の手で奇跡的に完璧な本番をこなしたんだけど、子どもがいちゃその手は使えないか…

私が個人的に一番「弾けてない」、技術的な困難を抱えているのが「ゴッドファーザー 愛のテーマ」なんだけど、これは比較的、合わせでは問題ない感じでした。特に合わなくて悩むようなところはなくて、だからあとは「ひとりで練習」をする時間さえあれば私的にはオッケーかなと。ちなみに、問題点というのは、ポジ移動と、それから突然細かい音符になる音階。音階は隣の人もそのテンポにハメて弾けなくて困っていたが、これはあの手しかないでしょう。「最初と最後が合ってりゃ音階に聞こえるだろう計画」。

「ホールニューワールド」は、レッスンで私と先生で合わせた感じではいちばん問題なさそうな、とってもきれいに合う曲。でも落とし穴があった。耳で聞いてなんとなく覚えている「ノリ」のリズムと、楽譜に書かれているリズムは微妙に違うのだ。みんながてきとーに感覚で、付点とかきっちり数えないまま弾くとバラバラになってしまう。

アルベニスのタンゴは、rit.してa tempoの嵐で、これがもうたいへん。いつものアンサンブルのメンバーなので、あらかたは合ってるんだけど、どのくらい間を取って、ふと先につなげるかってのは一筋縄ではいかない。1stのトップの人に合わせることになってはいるんだけど、その人は合図出しに不慣れなので(バイオリンはうまい)、おずおず合図を出したり…あるいは出し忘れたり…なんだかみんな足並みがバラバラに。

でもまぁ、それらはその先また「リハ2」をやったりするうちになんとかなりそうなところまで近づいているというふうに感じる。

一番、怖いと思ったのが「水上の音楽」。これ、曲は今回の中で一番好きで、アンサンブルしていても、うまく合わせられているときの幸せ感はピカいちだと思う。ところが…

刻み(同じ音の八分音符が続くとお考えください)が曲者。だいたいにおいて、刻みにくると「走ってしまう」人が多くて、しかもパート内が一致団結して走り始めると、もうどうにも止まらない(o_o)

部屋が狭かったので、一重の輪には並べず、前後に並んでいたんだけど、背後から聞こえる刻みがどんどんどんどん走っていって、押えようにも止まらない!! 後ろから煽られてつんのめりそうになりながら、振り返るとビオラがてんぱっている。ある先生は「刻みで爆走してますよ~」とおっとりと指摘するがなかなか改善せず。

また別の先生が、「フレーズは次の小節の頭までで一区切りです!! 「(ウン)たたたたららららた、たたたたらららた、と思ってください。次の頭までつなげてそこでひと段落、と思えばそんなに走らずに済みますよ」といってみたら、こっちのほうが当たり。だいぶ改善しました。

でも、本番で煽られたら、どうしますかね、そりゃもう全員で爆走するしか(怖)

直るかな~

にほんブログ村 ピアノ  ←ぽちっと応援お願いします
にほんブログ村 ヴァイオリン ←こちらでも
にほんブログ村 中高一貫教育
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドビュッシー、幻のト音記号(録音有)

2012年07月16日 | ピアノ
「かけつけ一曲」というか、フランスコーナーは終わってしまっていたので突然「アンダンテさんどうぞ」と言われ心臓ばくばく。いや心の準備が…まぁいつでも準備はできてないから、ま、いっか(^^;;

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←人間のうっかりって、おもしろい。

ということでベルガマスク組曲のプレリュードをいきなり弾く。なんか必死だったんでよくわかんないけど、ピアノいいですねこのピアノ…と思ってるうちに、そう大崩壊はしないで終わった(たぶん)。

  このときは録音してなかったので家のアップライトピアノで弾きなおして録音しました(7月15日録音)こんどは生音

そしたらshigさんが突然

「なんかすごくおもしろい譜読み間違いがあって…」

と指摘。いやっ、100個でも音を外しているのに、どれがミスタッチでどれが譜読み間違いかわかるんすか??

すると、問題の個所はコレ:


この二小節目で、左手はト音記号になっていてクロスして高い音を弾きます。「ファ#レ#ドラ」
そして四小節目で…なんか歴史は繰り返すような気がして、手をクロスしちゃって高い音を弾いてしまう「レ#ドラファ#」

ところが。

この四小節目には、ト音記号なんてついてません。幻です。二小節目の1オクターブ下を「ファ#レ#ドラ」弾くってことですよね。

…ということを、shigさんに言われるまでまったく気がつきませんでした。どゆことorz

shigさんがいうには、私だけでなくて、これまで数人、ほかはわりとちゃんと音が並んでる人(うずら先生含む!!)が同じ間違いをしている演奏を聞いたことがあるんだって。やっぱりみんな幻のト音記号を見ちゃうんでしょうかね。
(家に帰ってから録音したやつは、修正版でございます)

あのですね、私の仕事上、ときどき見かける誤訳に

does + 動詞

と強調しているときに、勝手に「not」の幻を見て「does not + 動詞」と訳しちゃうってのがありますが、ま、そんな感じで。もっとも、この誤訳って、「使用できます」が「使用できません」になるほどのインパクトなんで、ストーリーがわかってる人ならさすがにダウトできると思うんですが。この「幻のト音記号」はなんとなく納得してスルーしちゃうんです(言い訳)

っつか、私この間、ヨーコ先生のレッスン行ったんです。それで、ヨーコ先生に、まさにこの小節について「小節頭のレ#が左手とかぶる分、音が埋もれやすいからもうちょっとはっきり出して」とか言われてたってことはですよ、ヨーコ先生も気づいてなかったってことですよね。

まぁそのような事故はありましたが。音楽の全体の流れは、それとはそんなに関係ないです(おっと言い切った)。
ヨーコ先生のレッスンのときに最初に弾いたのに比べると、ずいぶん流れて、弾きやすく(たぶん聞きやすく)なりました。まだまだですけど。

それにしてもドビュッシー…私が譜読みする気がおきるのは唯一この曲だけなんですけど、この先、二曲目は来るだろうか??

にほんブログ村 ピアノ  ←ぽちっと応援お願いします
にほんブログ村 ヴァイオリン ←こちらでも
にほんブログ村 中高一貫教育
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする