アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

踊りながらバイオリン弾けますか?

2013年07月18日 | バイオリン
いや、踊ろうとしてるわけじゃないんですけど(誰もそんなことは思わない)。

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けど、バイオリン初心者の「地味な困りごと」のひとつに「動けない」っていうのがあってね。

例えば、いつも立って練習しているから、座って弾くとなんだかうまく弾けない、とか。

アンサンブルをやるのにザッツを出したいんだけど、動こうとするとぎこちないうえに、変な音が出たりリズムが狂ってわけわかんなくなったり。

ハッピーアンサンブルの合わせで改めて思ったんですけど、やっぱりみんな合図出しは苦労してます。ちょいと動くともう断然、手元が狂っちゃうから。

レッスンでも、「動かないで!!」とか、余分な動きをしないように言われると誰かがいってました。要するに、無意味な動きのせいで、楽器と弓の関係が崩れたら、ほんとダメダメなんですけど。

オーケストラなんか見てると、コンマスさんは自在に揺れてて、それでいてぜんぜん演奏に支障なかったりしますよね。

もっと極端なのは、この方:
On the Floor Take Three(Lindsey Sterling)

…同じ人類の一員とは思えませんね(^^;;

まぁ、冗談はさておき。合図くらい滑らかにできるようになりたいもんです。いつも同じ姿勢で、じっと動かずに練習して、まずはまともに弾けるかって話があるけど、でもやっぱり硬直しないってことも大事だし(しなやかさ)、自然な動きができるってことも動いてみなくちゃやれるようにならないんじゃないかな。小さいころからバイオリンをやってた人には疑問でもなんでもないんだろうけど、レイトスターターには大問題です。

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またろうの作り方: 初めての小学校・学童日記より(29)

2013年07月17日 | 小学生活
このときの学童の先生(正職員)は、保育園で保育士をしていたことがある方。学童の先生で、こんな手厚く面倒を見てくれたのはほかにいない(三人分九年間トータルで)。またろうはなぜか「引き」がいい。

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* * *

2000年5月18日(木)探し物はおどうぐばこの中に

国語の教科書は見つかりました!なんでも「おどうぐばこのなかにあったの」だそうで、そりゃぼーっと待ってたって誰も拾って届けてくれないわけだよ(-_-;;

今日は、学童から帰っていつも程度のおやつ(ビスケット何枚かと牛乳)を食べた後、「ものすごーくお腹すいちゃったんだよ。ごはんはやくしてよ。まてないー」と泣きを入れてきたのですが(めずらしい)、早くするといったって、いつもが7時半くらいなのにそのときまだ5時半。「いくらなんでも今じゃ早過ぎるよ」といってせんべいを一枚追加。

で、晩御飯の支度をしているとリビングで行き倒れて寝てしまった(6時ごろ)。そのまま「ごはんだよー」といっても「おふろだよー」といっても起きずじまい。

学童の連絡帳によれば:
オヤツ後みんなでドッチボール。私にひっついて参加してました。ボールをあてられて少しメソメソ、でも外野に私がいていっしょに外野しました。

だそうで。外遊びするとすっごい効くみたいですね。


2000年5月19日(金):音楽教室&耳鼻科

昨日の6時から寝続けて、今朝6時半にサワヤカなお目覚め。まぁこういうパターンも悪くないか、、晩御飯食べられなかったしお風呂も入ってないけどね。

学童の連絡帳より:
連絡帳を見せてもらい「昨日はすぐねちゃったの?」と聞くとニコニコして「きのうのスープ、朝飲んだんだよ。早起きしたから」「きっとすごくおいしかったでしょ」「うん」と楽しい会話でした。

ここ何日か、いつも迎えに来てもらうのも悪いので、ピンポンの直前にいってらっしゃいと送り出すようにしていた。初日は合流まで見届けたのだが、この日は送り出しただけ。すると、数分後にチャイムがなり「おはよー」とお迎え面子到着。やや。「ごめん、またろうは今出たとこ。いつもありがとね」。いっつもいっつもお迎えに来てもらってるのに、自分がちょい先に出たら今日くらい自分の方から迎えに行ってあげるとか、なんか思いつかないのかねー(-_-#

今日は音楽教室の日。その後で耳鼻科。先週書いたように、いったん家に帰って荷物を置いたりしていると間に合わなそうなので、学童から直接行くように言う。バス代を現金で学校→学童ともっていくのは問題があるかと思い、代わりにバスカード(プリペイド1000円分)を渡す。

「これどうやって入れるの?」などと不安そうなので、「今日はいっしょにいってあげるから練習しよう。学校の外で待ってるから5時になったらすぐ出ておいで」といっておく。どうせ耳鼻科の方は親が付いていかなくちゃいけないしね。

5時近くなって、こじろうといっしょに出口近くで待ち構えていると、チャイムがなってすぐ、しおちゃんやけいくんなどいつもの面子が集団で現われた。しかしまたろうはいない。やや?

5分くらいたって、ちょっと様子を見てきたほうがいいかと立ちあがるとまたろうがひとりで出てきた。うーむ。どうもテンポが回りより遅れている。「おにいちゃーん」とうれしそうに駆け寄るこじろう。おにいちゃんをお迎えするという、いつもと違うシチュエーションが楽しいらしい。

バス停にいくまでもこじろうとふざけっこしたりしてあまりスムーズにはいかない。8分のバスは行ってしまったので19分のバスを待つ。多分これでも間に合うのでなんとか来週から一人で行けるか?

5月になってこれまで3回、耳鼻科に行っているわけだが、毎回「触っちゃいけないものをいじる」で大変苦労をしているので、今回は耳鼻科に入る前にしつこく言い聞かせる作戦に出る。

「またろう、耳鼻科で診察してもらうとき毎回怒られてるよね。なんで怒られてるの?」
「、、いけないことするから」
「どんな?」
「大事なものさわるの」
「そう。お医者さんの機械や道具に触ったら、危ないこともあるし大事なもの壊しちゃうこともあるし、あとまたろうの手で触るとまたぜーんぶ消毒しなきゃいけなくて大変なものもあるんだよ。絶対だめなんだよ。あのさ、道路で、車が来るのに飛び出しちゃう子がいたらどうすると思う?」
「すんごく怒られる」
「そうだよ、だって死んじゃうよね。絶対やめさせなきゃいけない。お医者さんのところの道具に触るのは、その次くらいにいけないよ。またろうほんとは何に触っちゃいけないかわかってるでしょ?今日は触らないって約束できる?」
「うん」
「じゃゆびきりげんまん」

とまぁ、書いていても自分で嫌になるくらいしつこくいっておきました。

その甲斐あってか、今日はいちおう触らなかった(やった!!)。ぐねぐねすわってたり、お医者さんに向かって「まぁだぁー??」「はやくー」とかいってたのはあったけどね。はぁ。。それにしても疲れた。

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「ペールギュント」「夜の女王」どちらが難しい?

2013年07月16日 | バイオリン
夏といえばハッピーアンサンブル。今年は、いつものアンサンブルクラスで出るビバルディのほか、ペールギュントの「朝」、モーツァルト魔笛の「夜の女王」にエントリーしました。

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リハが一回目、二回目とあって、即本番となります。あまり練習できないことを見越して、いずれの曲も2ndを希望しておいたんだけど、ペールギュントの楽譜をみて「がーん」(o_o) コレは難物だ!!

シャープが四つついてる上に、臨時記号とか装飾音とか。しかも、3ポジまででは弾けない高い音も。

半音が続いて音程迷子になるところについては、率直に先生に相談してみた。「ここからここまで、お勧めの指使いを書いてください」有無をいわせぬ簡潔なリクエストに、私の状況を察して、てきぱき応えてくださる先生。「ここからここまで、ずーっと3ポジのままいって、1の指を固定しておくのがコツです」…的確な指示、ありがとうございます(^^)

なるほど、これならなんとかなる!? 高い音のほうは、よくわかんないけど、えいって指を伸ばして耳で合わせて、目で見て「ここいらへん」と覚えておく。

合わせの一回目は、私だけじゃなくてけっこうぐだぐだな感じで、どうなるやらー、、と思ったけど、長い音符の数え方とか、コツをつかむと一気に合わせやすくなり、みんな生き生きしてきた。アンサンブルの指示をしてた先生も、結構ポイントをついて部分練習を入れてくれたので、どんどんよくなってきた。

合ってくれば、ゆったりした曲だからややこしくてもなんとか弾ける。あとは音色が気になるわけだけど、弦って束になっただけで音色三割り増し(いやもっとかな)に聞こえるもの。一人ずつバラバラで聞くと初心者のけちょい音でも、人によって違う音色が合わさると(注: 合わさらなかったら無効だけどね)、ぽわんといい音で響くんです。

いいねいいね。これ、あとは強弱がつけばなかなかよさそう。

それから、「夜の女王」。これは、曲はまるっとわかってるし、楽譜を見たところ、刻みが多いし、一部細かいところがあるけれど、重音さえサボって「上の一音」「上の二音」にしちゃえば問題ないと思ったんだけど…

合わせてみると、これが以外にやっかい。刻みとか、大勢でズレまくるとすごいわけわかんない状態になるし、キメの和音が「ぱりっ」と行かないとほんとどうしょうもない。

「ほんわか、なんとなく、このへん」じゃなくて、ピタッと揃って出て、ちょうどいい具合の長さ伸ばして、揃って切らないとおかしい。モーツァルトじゃなくなっちゃう。初心者バイオリンで、これはほんとに難しい。

あと、刻みがだんだん走って速くなっちゃうという問題とか…

譜づらはだんぜん、ペールギュントのほうが難しかったけど、こっちの仕上げのほうが難しいかも??

最初は暗雲漂ってたけど、こちらも先生の部分練習センスが絶妙で、細かい音符と二分音符を分けて練習させたりするうちに、だんだん勘所が揃ってきた。それと、先生が「この女王は、娘にナイフ渡して『殺せ!!』とかやってるんですよ。もっと気合と迫力で!!」とみんなを煽ったら(^^;; だんだん感じが出てきて。

まだまだ、時間がほしい感じだったけど、希望を持てる終了、だったかな。

次回、リハ2を待て。

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連弾DE交響曲、次はモーツァルト!!

2013年07月14日 | ピアノ
「んジャジャジャジャーン!!」が楽しかったのですっかり味を占めて、次の「音楽の星座」も連弾で行こう!! と思い立った私。

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これまで「星座」に参加してなかった人をパートナーにして、引き入れちゃえば一石二鳥だわね。ぐふふ…

ということで、白羽の矢を立てられたスケルツオさんが、合わせ練習に来てくださいました。

ところが、あれやこれや手を出しすぎてパンクしているちっとも優雅でない日常の私ときたら、ちっとも準備できていなくてですね。というか、合わせてみるまではなんとなく、連弾ってまじめに練習する気が起こらなくないですか? (などと誰に同意を求めているのか)

だから、時期的に余裕をもってまずは合わせ練習をしてしまうことが重要なのですね。こほん。

それじゃー、まずは合わせてみましょうか。ということでまずはやってみると、これが、むじゅい(-_-;;

こないだの「んジャジャジャジャーン!!」も最初激ムズでしたが、あれは何がいけないかっていうと、タイミングとか合わせるのがね。それで、shigさん「指揮」にちょっと慣れるとかなり展望が見えてきたというか。それからは、なんか勢いでガーンと合わせていけば、かっこいい、気持ちいい。ある意味単純な曲というか(ちょっと失礼?)

それが、モーツァルトのほうは、音数が別に多いわけじゃないんだけど、その「ぱらり」とした中に繊細に転調とか仕組まれていて、どんどん違うほうへ、あれーどこへ行くんだ!? と思うと突然決着し、みたいな。(たしか、「のだめ」の中で千秋がそんなこといってた)なんかすごくややこしくて、しかも自分のパートだけ弾いてみてもいまいち「何だこれ?」だったりしてね。

なんとかかんとか合わせてみると、だんだん、「おぉそういうことだったのか(^-^)」と謎が解けていく。そうするとがぜん、おもしろくなって、なーんだ、モーツァルトさん、天才じゃん!! 私が言ってあげるまでもないけど。

合わせて謎が解けてくると、「この選曲は当たり!! かっこいい!!」と結論。こういう編曲ものって、ちゃんと弾く気/聞く気のする編曲になってるかって、玉石混交だし、第一、編曲がタコなわけじゃなくても、交響曲を連弾にするとつまんなくなることがけっこうあるって、こないだshigさんもいってた。なにしろ、オーケストラの「多彩さ」がなくなってピアノ一色になるわけで、それでもちゃんと表現の幅みたいなのが、しっかり芯に残ってるかというのが問題で。
(ピアノの多彩な音色で弾き分けろとかいう無茶振りは、この際却下させていただきます)

でもモーツァルトさんが天才だからこれは大丈夫。ピアノ連弾に変えても、飽きない一曲に仕上がっています。

お互い、いちおう「落ちなく」なってから何度か合わせてみたところ、これはなんとかなりますね。欲をいえば、もう一回合わせたかったけれど、あとは「ひとりでれんしゅう」でも大丈夫でしょう。やる気がでたからね(^^)v

ていうか「落ちなく」なると残る問題は私の「音階」あたりに絞られてまいります。なにしろスケルツオさんは両手で音階が弾けるもの(^^;; 私はふだんも弾けないけど、連弾で焦ってるときに両手で音階とか絶対ムリ。和音も片手になったりするけど、これはあんまり音が足りなくなると何やってるかわからなくなるから、「私は今ココよ」とちゃんとわかるように、もうちょっとなんとかしないとね。

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進学校とピアニスト

2013年07月12日 | ピアノ
今日び、ピアノがうまい人は山のようにいるので、素人として、さて誰のコンサートのチケットを買ってわざわざ足を運ぶのかということになると…

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←人生、無駄になることってないものだ

必ずしも「いちばんうまい(?)」と思う人のコンサートに行くわけではない。「うまい」というのがわかったようなわからないような、結局わからない表現であることを考えれば、この場合「いちばん好きな」というのが正しいのかと思うが、いずれにせよ、現実問題そんなにどれもこれも「聞き比べて」どれが好きかなんて判定しようがない。

だから、たまたま自分の手にひっかかる「取っ手」のあるピアニストのコンサートを聞き、気に入ればリピーターになる。そんなもんじゃないだろうか。

「取っ手」は人により様々だろうけれど、たとえばわかりやすいのでいえば、「ロンティボー一位とったイケメン」(若き日の清水和音)とか、あるいは「数奇な運命をたどった」(フジコヘミング)とか。あるいは「知り合いからチケットをもらった(押し付けられた?)」とかいう場合もあるかも。

そういうことを考えると、ピアニストとしてやっていくための条件というのは、ピアノが「うまい」のは当然として、それプラス、何か「取っ手」になるもの…ほかの人と違う、この人でなければというサムシングがないといけないということになるだろう。

「若葉会会報(筑駒同窓会誌)」の中に森下唯さんの記事があり、タイトルは「マージナル・マン(*)のピアニスト」となっている。マージナル・マンというボキャブラリーは私の中にはなかったのでぐぐってみると、「文化の異なる複数の集団に属し、そのいずれにも完全には所属することができず、それぞれの集団の境界にいる人」となっている。それはちょっと「はみだしもの」的な寂しい雰囲気を持つと同時に、創造が生まれるポジションという意味合いもあるのだろうか。その複数の集団として何を指しているのかは、記事の中で明示されているわけではないけれど、たとえば筑駒と芸大。

単に芸大を優秀な成績で卒業したからといってすんなりピアニストとして稼げるというほど世の中うまくできていないけれど、「将来設計なしに…辺鄙な場所をうろうろして」いるうちに、「アルカン」と「ピアニート」という活動の二本柱を得て、なんとかやっていけるかなというふうに思えてきたところ、らしい。

私は彼のCDを買ったけれど、それはやはりCDにショパンやベートーベンしか入ってなければおそらくそこには行き着かなかっただろう。聞いてみればピアニート公爵のショパンノク18とかかなり好みだけれど、それでも「取っ手」がなければたどり着かない。

「アルカン」は大学時代にほれ込んで、院でも研究テーマにしたものだそうだ。ピアニート公爵としての活動は「筑駒文化祭の縁日班的なノリを引きずった活動」ということで、結局その二つの世界を併せ持っているから生まれる魅力というか、要するに言葉と思考能力と教養と人脈と、ピアノの技術と音楽の力。その境界面で発電ができるということだと思う。

私がakira先生のコンサートに行くのも、小さなピアノサークルでうまくもない生徒の公開レッスンをやってくださったという「取っ手」があり、そこで語りとピアノ演奏の両方の魅力にすっかり「やられた」からなのだから、これまた進学校卒ピアニストというところが効いている。

まぁ、最初からピアニストになろうとしてツッコマや栄光にいく人もいないだろうけれど…

最終的に選ぶ進路と別の「柱」を持っているというのは、財産だ。ということは、一般的にいえると思う。

(*)…この言葉を知ったのは、筑駒の中学時代、国語の授業で、だそうだ。

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