今日は2月に開催された世界らん展の続きです。
世界らん展における第1位です。
なんと!
受賞者は去年と同じ人!
しかもプロじゃなくて、茨城県のお医者さんが受賞しました!
世界らん展は今年で19回目なのですが、連覇は始めての快挙だそうです。
ちなみにエントリー部門は6つ。
個別審査。
フレグランス審査。
ディスプレイ審査。
フラワーデザイン審査。
美術工芸審査。
寄せ植え審査。に別れています。
部門ごとにカテゴリーが設けられていて、クループごとにブルーリボン賞(第一位)。レッドリボン賞(第二位)。ホワイトリボン賞(第三位)を選出。
そこからそれぞれの部門の中でトロフィー賞が選ばれます。更にトロフィー賞の中から特に優れたものに賞が贈られます。
なんか、ややこしい。
一般人にはリボンがついているのは凄いのねって感じですね。
花はどれも綺麗なんで、それを見て楽しめばいい。
ってのがやじ馬です。
出品者は切磋琢磨でしょうが…。
でも世界らん展、客が多すぎて、花をゆっくり楽しむ余裕がないのは本末転倒な気もする。
しばらくいいや。また十年後くらいに行こう…。
世界らん展における第1位です。
なんと!
受賞者は去年と同じ人!
しかもプロじゃなくて、茨城県のお医者さんが受賞しました!
世界らん展は今年で19回目なのですが、連覇は始めての快挙だそうです。
ちなみにエントリー部門は6つ。
個別審査。
フレグランス審査。
ディスプレイ審査。
フラワーデザイン審査。
美術工芸審査。
寄せ植え審査。に別れています。
部門ごとにカテゴリーが設けられていて、クループごとにブルーリボン賞(第一位)。レッドリボン賞(第二位)。ホワイトリボン賞(第三位)を選出。
そこからそれぞれの部門の中でトロフィー賞が選ばれます。更にトロフィー賞の中から特に優れたものに賞が贈られます。
なんか、ややこしい。
一般人にはリボンがついているのは凄いのねって感じですね。
花はどれも綺麗なんで、それを見て楽しめばいい。
ってのがやじ馬です。
出品者は切磋琢磨でしょうが…。
でも世界らん展、客が多すぎて、花をゆっくり楽しむ余裕がないのは本末転倒な気もする。
しばらくいいや。また十年後くらいに行こう…。