あられの日記

カテゴリーは場所優先。鶴岡八幡宮は寺院・仏閣ではなく「鎌倉」に。一部検索し易さ優先で、花カテゴリーに入れてる場合も。

春コミックシティは3月15日開催

2009年03月14日 05時30分41秒 | サークル/在庫情報
神奈川では現在春一番が吹き荒れていますが、明日日曜日はぜひとも晴れて欲しい
明日東京ビッグサイトで開催の春コミック・シティのご案内。
東1~6ホール&西1・2ホールで開催。
私、竹里館出版局は東2ホール、ノー45bで参加します。
当日は上記、冬コミ新刊&2月コミティア新刊も搬入します。
上の画像左上から時計周りに
春の徳天瀑布と裏桂林写真集 ¥200
釣魚台国賓館と北京近郊旅の穴場写真集 ¥100
色彩散歩道 ¥200
ひこにゃんの冬便り ¥50(残部わずか)
街ごと世界遺産!?城壁都市 平遥古城 ¥100
既刊誌の旅漫画も搬入します。
ちなみに、
釣魚台国賓館に泊まる北京の旅 A5 P52 ¥400
徳天瀑布と裏桂林 A5 P72(カラー口絵8P付き) ¥600
戦え、武陵源!湖南省旅行記 A5 P72(カラー口絵8P付き) ¥600
中国没問題~西安留学編~ A5 P60 ¥400
ひこにゃんに会いたい A5 P44 ¥400(残部わずか)
さぬきの昼は具ないうどん ろくたび A5 P52 ¥350(残部わずか)
ほてほてホテル1 A5コピー誌P28 ¥150
ほてほてホテル2 A5コピー誌P28 ¥150
ほてほてホテル3 A5コピー誌 ¥150
です。
よろしくね
ちなみに春コミックシティの開催時間は10時-15時です。
普段のコミックシティより早い開始となっています。

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吉川英治記念館

2009年03月14日 05時00分31秒 | 展覧会&観光施設&能楽
青梅市推奨観梅ハイキングコースの途中に博物館と記念館があります。
上の画像は「吉川英治記念館」です。
ハイキングコースの西端にあります。最寄り駅はもう二俣尾駅。昨日紹介した愛宕神社の近くです。
吉川英治と云えば、歴史好きなら一度は読んだことがあるラインナップで知られます。
上の画像は吉川英治が昭和19年3月に家族と共に赤坂から疎開し、昭和28年8月まで生活していた所です。
元は養蚕農家の住まいで、幕末に建てられた百数十年の風雪を経た建物。
「新・平家物語」の執筆はここでしたそうです。
主な展示は「鳴門秘帖」「宮本武蔵」「太閤記」「新・平家物語」「私本太平記」「新・水滸伝」などの作品の原稿。それらの掲載雑誌、初版本などの刊行図書、取材ノート、挿絵原画など、吉川英治ファンの魂に訴えるラインナップが揃っています。
また英治が執筆に使用していた離れの洋館には、書斎が復元され、巨匠の在りし日を彷彿とさせてくれます。
料金500円
営業時間10時~16時30分(3-10月)、10時~16時(11-2月)
休館日 月曜日(月曜祝日の場合は火曜日)

ちなみに、梅の公園から近くて行き易いのは「青梅きもの博物館」です。
日本の伝統文化財でもある着物の博物館。
近代の着物を中心にした収集ですが、特に大名や公家、元皇族の衣装が保存されています。
200年前の土蔵に増築し、木造構えの民家風情に溢れる建物となっています。
料金800円
営業時間10時~16時
開館日毎週金・土・日曜(3月1日~31日の観梅期は無休です)
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阪神タイガースたぬき

2009年03月14日 04時39分19秒 | ぶらぶら散歩
吉野梅郷の散歩道、あちらこちらに梅園や個人のオープンガーデン、それに出店にぶらり出入りするに丁度いい店もあります。
上の画像は民家のお庭を展示場にしてた信楽焼の店。
楽しい~
散歩の途中で重い陶器を買えないと思い、観るだけでしたが、楽しい焼き物が多かった!
特に、信楽焼と云えばタヌキの置物!が楽しい。
形は想像してパッと出てくる出腹の目がぱっちりしたあのタヌキなのに、色が金運上昇の黄色だったり、緑やピンクの招きタヌキだったり
中でも一番私の笑いを誘ったのは上の画像の阪神タイガース狸。
バットもってます
バットには「やったるで~」と書いてます
大福帳には「勝つ!」の文字も見えます。
腹に¥4000の値札が貼られています。
ここが東京都青梅市でなければすぐに売れると思うが…。
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