東京駅の京葉線乗り場はなんであないに遠いのだろう?
ん~もう、いけずぅ~~。
何を騒いでるのかと言うと、京葉線&武蔵野線ホームについたら待ち時間がだいぶんあったのだ!
や。私てっきり「東京駅発の電車だから、本数も多いだろう」と高をくくって時刻表チェックもしてなかったのですよ。したら待ち時間が確か20分近くあったかな?
やや。発車する電車は2本程見送ったのだよ。でもそれは快速電車です。葛西臨海公園駅は、各駅停車しか止まらないのだな。
っと愚痴ってるうちに葛西臨海公園駅に到着です。乗車時間より東京駅での待ち時間の方が長かったのだ。
そんなこんなで葛西臨海公園。ど~しても来たかったのだ。今までにも「いつかそのうち」と思いつつ。新木場駅で東京メトロから臨海線に乗り換えて、ビッグサイトへ行ってたので。
さて。
楽しみに来たものの、駅前には公園の案内図がなかった!
ってゆうか、あったのかもしれないけれど見つけられませんでした。
仕方なく大観覧車を目印に行きますと、心配する事なく風にゆれる白い花が見えてきました。

なんとか大観覧車&水仙のコラボ構図で撮影出来ないものか??と撮影スポットを探したのですが…。
太陽の位置がマズい~~~っ。まず水仙の植えてある場所から大観覧車を見ると逆光。
しかも花は皆同じ向きに咲いてます。トップ画像はよく見ると、水仙が全て反対向いて咲いてるんだよね。
あ。説明板発見:葛西臨海公園水仙の名所づくり
葛西臨海公園の魅力アップのため、皆様からいただいた寄付金及び下田市観光交流課のご厚意により、日本水仙の球根の寄付をいただき「「水仙の名所づくり」事業を行っています。
*サポーター基金により
日本水仙の球根を購入 11,000球
*寄贈
下田市観光交流課 2,000株
平成19年10月
とあります。
って事は13,000球も水仙あるの??
…み~え~な~い~~っ。
や。咲いてない つーか芽が出てない空間な水仙の花壇がちらほらほら。
手入れが足りてないのか?それとも肥料が足りてないのか??
いくらこの冬が寒いといっても、芽がまばら過ぎる花壇は寒々しいわ。
さて。
葛西臨海公園は海の眺めも素敵らしいんだけど、もうね。本日の体力の限界が近いので、早々に引き上げてしまいました。ここの水族館も気になるんだけどね。
予定ではこの後、葛西臨海公園駅の隣、新木場へ移動して、東京ゲートブリッジ もしくは 夢の島にある第五福竜丸に立ち寄るつもりだったんだけど。ムリっ!!もう歩けない~。

京葉線の車内から見えるゲートブリッジを切なく見送った私。
あ。ソーラーパネルが並んでる。
香川でもJRの車内から大量のソーラーパネルが並んでる場所を見つけて驚きましたが、 ソーラーパネル7000枚(2013年1月9日)の記事 こちらの記事に瀬戸大橋の袂に並ぶソーラーパネルの画像があります。
ま~さ~か~土地代の高い湾岸にもソーラーパネルが並んでるとは…。
ちと思うんだが、海岸線なら日陰にはならないからソーラーパネルの潜在能力一杯の発電量になると思うけど、海岸線にソーラーパネル並べたら、地震の時使えない場合もあるような…。だってこの辺りって前回の東日本大震災の時、液状化云々で大変だった場所だよね?ここの送電方法ってどうなってるのかしら?それに海抜0メートルにソーラーパネルを並べる方法も正解なんだろか?何げに気になりました。
にしても…。あれ~??今日のコース、そんなに歩いてないハズなんだが…。おかしいなあ??なんかもう足が前に出ません。足の裏に豆がまた出来てます。
東京駅に戻り、最後に向かったのは、朝目をつけてた駅構内にあるお土産屋さんコーナーです。
ええ!!東京駅のリニューアルで、駅の土産物屋がとっても充実しました。それは嬉しいんだが、目的の店にたどり着くのがもう大変っ。
朝見つけた店はどこだ~~~っ!!
勘弁して~~。もうね。疲れて歩きたくないの…。

京葉線からだと駅の端っこまで移動して、中央線の北口近くにある土産物コーナーでようやく朝見つけたお店を再発見!
さんざん迷って買ったのが肉球まんじゅうでした。
ちなみにあっこさんが別口でこのお店を見つけてて、同じ店で購入したのはリラッくままんじゅうです。
う~む。どうせなら1個づつ違うまんじゅうを1箱に詰めて欲しいものだが、駅の構内で売るには4個1箱とか箱入りで買い易い形にせざるを得ないのかな?
や。でも肉球まんじゅうは美味しかったのだ。
こういう形から入るお土産物って、味は二の次の商品が多い中でこのレベルの味は立派!
…でもお値段も立派。
箱の中は明日の記事でご覧いただきましょう。
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最近映画館に行っていない。
なぜって、続けて席の当りが悪かったから!!
昨今の映画館は、チケット購入時に席も選ばないといけない。となると、映画鑑賞する為にホールに入ったら、既に座る席が決められてるって事だ。
これが…。スカな事が続くと、とても映画に集中出来ない。
私の場合、後ろの席が家族連れだった。ここからして「お願いだから上映中静かにしてくれ」と願う状況。更に「もし子どもが上映中にぐずったら、ちゃんと場外へ連れ出してくれ」と極めて常識的な事を願うのが今の映画館の現状。
んでもって常識的な願いであっても叶えられない。
なぜって今時の日本は子連れこそ正義なのだ。そこに子どもがいたら、周りは全て忍耐せねばならないのだね。いつしかそれが常識になってしまった。
や。場所によったら私もなんの不満もないのだけど、映画の上映中はどうだろう…。
やや。一般客と小学校入学前の子どもを連れた客を近い空間に押し込めたらどうなるか?これって映画館が配慮して販売シートを分けるべきじゃないのか??
そんな事は全く配慮されてないのだから、上映中の惨状は推して知るべし。
や。なぜに高い日本の映画鑑賞料を支払って、満足に楽しむ事も出来ないのか??
などと…。
何度かギャンブル的に映画鑑賞したけど、すっかり嫌気がさして映画館へ行かなくなりました。
そんなギャンブルする位なら、DVD発売になってからDVD買うわ。
が!!
見たい情熱というのは、DVDが発売になる頃には醒めてる事がほとんど。映画のタイトルも忘れた頃,深夜映画になってるのに気づいたり、BSで放送された事に後から気づく事もしばしばしば。
ってな事で、映画好きだった私はもういません。最近映画の話題がブログに登場しない訳はこんな訳でした。
あ。そういえば…。アカデミー映画の発表がありましたね。その中にタランティーノ監督でディカプリオ出演の『ジャンゴ』という西部映画があります。このテレビCM見てて気づいたんですが、黒人さんが西部劇のカーボーイスタイルで拳銃撃つ!みたいなシーン。あれなんか違和感が凄いんですけど。昔の西部劇で黒人さんが主人公(『ジャンゴ』はタイトルが黒人さんの名前です)で拳銃をバンバン撃つ作品って見た事ないような…。あ。まだ作品は鑑賞してないんだけどね。
あ。変な事思い出した。
最近BSで懐かしの映画を放映してて『ビッグウエンズデー』を見たんですよ。これ、ダンナが大好きでして、何度も繰り返し見ざるを得ない作品なんですが…。
昔の素晴らしきアメリカの若者の青春が描かれてるんですが、ふと気づいてしまいました。
ビッグウエンズデーには、黒人が一人も出てない。
もう見事に白人さんしか出て来ません。かえって不自然な程、画面から排除されてるのです。そこに気づいたら、作品見る目が変わってしまいました。
そこになんかドラマが色々潜んでるようで。次は栄光のハリウッドの裏側~みたいな作品が出来そう~。
ん~もう、いけずぅ~~。
何を騒いでるのかと言うと、京葉線&武蔵野線ホームについたら待ち時間がだいぶんあったのだ!
や。私てっきり「東京駅発の電車だから、本数も多いだろう」と高をくくって時刻表チェックもしてなかったのですよ。したら待ち時間が確か20分近くあったかな?
やや。発車する電車は2本程見送ったのだよ。でもそれは快速電車です。葛西臨海公園駅は、各駅停車しか止まらないのだな。
っと愚痴ってるうちに葛西臨海公園駅に到着です。乗車時間より東京駅での待ち時間の方が長かったのだ。
そんなこんなで葛西臨海公園。ど~しても来たかったのだ。今までにも「いつかそのうち」と思いつつ。新木場駅で東京メトロから臨海線に乗り換えて、ビッグサイトへ行ってたので。
さて。
楽しみに来たものの、駅前には公園の案内図がなかった!
ってゆうか、あったのかもしれないけれど見つけられませんでした。
仕方なく大観覧車を目印に行きますと、心配する事なく風にゆれる白い花が見えてきました。

なんとか大観覧車&水仙のコラボ構図で撮影出来ないものか??と撮影スポットを探したのですが…。
太陽の位置がマズい~~~っ。まず水仙の植えてある場所から大観覧車を見ると逆光。
しかも花は皆同じ向きに咲いてます。トップ画像はよく見ると、水仙が全て反対向いて咲いてるんだよね。
あ。説明板発見:葛西臨海公園水仙の名所づくり
葛西臨海公園の魅力アップのため、皆様からいただいた寄付金及び下田市観光交流課のご厚意により、日本水仙の球根の寄付をいただき「「水仙の名所づくり」事業を行っています。
*サポーター基金により
日本水仙の球根を購入 11,000球
*寄贈
下田市観光交流課 2,000株
平成19年10月
とあります。
って事は13,000球も水仙あるの??
…み~え~な~い~~っ。
や。咲いてない つーか芽が出てない空間な水仙の花壇がちらほらほら。
手入れが足りてないのか?それとも肥料が足りてないのか??
いくらこの冬が寒いといっても、芽がまばら過ぎる花壇は寒々しいわ。
さて。
葛西臨海公園は海の眺めも素敵らしいんだけど、もうね。本日の体力の限界が近いので、早々に引き上げてしまいました。ここの水族館も気になるんだけどね。
予定ではこの後、葛西臨海公園駅の隣、新木場へ移動して、東京ゲートブリッジ もしくは 夢の島にある第五福竜丸に立ち寄るつもりだったんだけど。ムリっ!!もう歩けない~。

京葉線の車内から見えるゲートブリッジを切なく見送った私。
あ。ソーラーパネルが並んでる。
香川でもJRの車内から大量のソーラーパネルが並んでる場所を見つけて驚きましたが、 ソーラーパネル7000枚(2013年1月9日)の記事 こちらの記事に瀬戸大橋の袂に並ぶソーラーパネルの画像があります。
ま~さ~か~土地代の高い湾岸にもソーラーパネルが並んでるとは…。
ちと思うんだが、海岸線なら日陰にはならないからソーラーパネルの潜在能力一杯の発電量になると思うけど、海岸線にソーラーパネル並べたら、地震の時使えない場合もあるような…。だってこの辺りって前回の東日本大震災の時、液状化云々で大変だった場所だよね?ここの送電方法ってどうなってるのかしら?それに海抜0メートルにソーラーパネルを並べる方法も正解なんだろか?何げに気になりました。
にしても…。あれ~??今日のコース、そんなに歩いてないハズなんだが…。おかしいなあ??なんかもう足が前に出ません。足の裏に豆がまた出来てます。
東京駅に戻り、最後に向かったのは、朝目をつけてた駅構内にあるお土産屋さんコーナーです。
ええ!!東京駅のリニューアルで、駅の土産物屋がとっても充実しました。それは嬉しいんだが、目的の店にたどり着くのがもう大変っ。
朝見つけた店はどこだ~~~っ!!
勘弁して~~。もうね。疲れて歩きたくないの…。

京葉線からだと駅の端っこまで移動して、中央線の北口近くにある土産物コーナーでようやく朝見つけたお店を再発見!
さんざん迷って買ったのが肉球まんじゅうでした。
ちなみにあっこさんが別口でこのお店を見つけてて、同じ店で購入したのはリラッくままんじゅうです。
う~む。どうせなら1個づつ違うまんじゅうを1箱に詰めて欲しいものだが、駅の構内で売るには4個1箱とか箱入りで買い易い形にせざるを得ないのかな?
や。でも肉球まんじゅうは美味しかったのだ。
こういう形から入るお土産物って、味は二の次の商品が多い中でこのレベルの味は立派!
…でもお値段も立派。
箱の中は明日の記事でご覧いただきましょう。

最近映画館に行っていない。
なぜって、続けて席の当りが悪かったから!!
昨今の映画館は、チケット購入時に席も選ばないといけない。となると、映画鑑賞する為にホールに入ったら、既に座る席が決められてるって事だ。
これが…。スカな事が続くと、とても映画に集中出来ない。
私の場合、後ろの席が家族連れだった。ここからして「お願いだから上映中静かにしてくれ」と願う状況。更に「もし子どもが上映中にぐずったら、ちゃんと場外へ連れ出してくれ」と極めて常識的な事を願うのが今の映画館の現状。
んでもって常識的な願いであっても叶えられない。
なぜって今時の日本は子連れこそ正義なのだ。そこに子どもがいたら、周りは全て忍耐せねばならないのだね。いつしかそれが常識になってしまった。
や。場所によったら私もなんの不満もないのだけど、映画の上映中はどうだろう…。
やや。一般客と小学校入学前の子どもを連れた客を近い空間に押し込めたらどうなるか?これって映画館が配慮して販売シートを分けるべきじゃないのか??
そんな事は全く配慮されてないのだから、上映中の惨状は推して知るべし。
や。なぜに高い日本の映画鑑賞料を支払って、満足に楽しむ事も出来ないのか??
などと…。
何度かギャンブル的に映画鑑賞したけど、すっかり嫌気がさして映画館へ行かなくなりました。
そんなギャンブルする位なら、DVD発売になってからDVD買うわ。
が!!
見たい情熱というのは、DVDが発売になる頃には醒めてる事がほとんど。映画のタイトルも忘れた頃,深夜映画になってるのに気づいたり、BSで放送された事に後から気づく事もしばしばしば。
ってな事で、映画好きだった私はもういません。最近映画の話題がブログに登場しない訳はこんな訳でした。
あ。そういえば…。アカデミー映画の発表がありましたね。その中にタランティーノ監督でディカプリオ出演の『ジャンゴ』という西部映画があります。このテレビCM見てて気づいたんですが、黒人さんが西部劇のカーボーイスタイルで拳銃撃つ!みたいなシーン。あれなんか違和感が凄いんですけど。昔の西部劇で黒人さんが主人公(『ジャンゴ』はタイトルが黒人さんの名前です)で拳銃をバンバン撃つ作品って見た事ないような…。あ。まだ作品は鑑賞してないんだけどね。
あ。変な事思い出した。
最近BSで懐かしの映画を放映してて『ビッグウエンズデー』を見たんですよ。これ、ダンナが大好きでして、何度も繰り返し見ざるを得ない作品なんですが…。
昔の素晴らしきアメリカの若者の青春が描かれてるんですが、ふと気づいてしまいました。
ビッグウエンズデーには、黒人が一人も出てない。
もう見事に白人さんしか出て来ません。かえって不自然な程、画面から排除されてるのです。そこに気づいたら、作品見る目が変わってしまいました。
そこになんかドラマが色々潜んでるようで。次は栄光のハリウッドの裏側~みたいな作品が出来そう~。