おはようございます。四万十は、快晴。
ふぅ~気持イイ!!今朝は橋をわたるひやい北風がうれしい。
朝露の岸の斜面を上り下りして汗をかいたから。
太陽を待ちながら、しばし風に吹かれました。
(チャリの)ブレーキを握りしめてゆっくり橋を下ってゆくと、
朝日にフネを漕ぐ天使にであいました。にゃー。今日の最低気温は、7、7度。
最高気温20、8度(11月上旬並)。午後も晴れ。
ぽかぽか陽ざしとそよ吹く南風が心地よい、晩秋の日です。ふぁぁ・・・。
昼どきのスローランニングは、Tシャツ姿でOKなほど。
今年の四万十は、秋が深まってもおだやかでぬくい日がおおく
—朝の川風は、めっきり冷たくなりましたが—
11月上旬以降も、最高気温が20度を下回るコトが少ない(雨の日をのぞいて)。
いつもの年であれば、一雨ごとに、祝日や地域のイベントごとに
(3日:文化の日 15日:龍馬の誕生日 22日、23日、24日:一條大祭)
気温が下がり、木枯らしも吹きはじめる時期なのですが。木枯らしのニュースは、いまだ届かず。
(渡りもする)デラシネガイドは、もうとっくに冬の過ごし方が決まってなければいけないのだけど・・・。
「何もしなくても満ち足りて一日を過ごしてしまうのが、
田舎の生活の良い点であり、悪い点でもある。
何もしないうちに一日が一週あん間になり、またたく間に一ヵ月が一年になる」野田知佑
このぬくさに気をゆるめっぱなしで、
何もしなくても満ち足りて一日を過ごし、ぼやぼやと長い秋をすごしちゃってます。うーむ・・・。
しかし、くるものはくる。やっぱり。
この先、いきなり冬がやってきたとしても(北国はもう冬でしょうが)
心身ともに健やかに過ごせるように、皆さんは、抜かりなく冬支度をしておいてくださいね。
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