【2016年度日本水泳選手権兼リオ五輪日本代表選手選考会】
~ジャパンスイム2016~
4/7 東京辰巳国際水泳場
「準決勝 男子100m自由形」
1 中村 克 イトマン東進 48.53
2 塩浦 慎理 イトマン東進 48.73
3 小長谷研二 岐阜西SC 49.31
「準決勝 女子100m自由形」
1 内田 美希 東洋大学 54.20
2 池江璃花子 ルネサンス亀戸 54.50 高校新
3 松本 弥生 ミキハウス 54.72
「準決勝 男子200mバタフライ」
1 瀬戸 大也 JSS毛呂山/早稲田大学 1:55.00
2 坂井 聖人 早稲田大学 1:55.40
3 幌村 尚 ナイスSP/西脇工業高校 1:56.32
4 松田 丈志 セガサミー 1:57.30
「準決勝 男子200m平泳ぎ」
1 渡辺 一平 早稲田大学 2:09.46
2 小関也朱篤 ミキハウス 2:09.98
3 北島 康介 日本コカコーラ 2:10.16
「決勝 女子100m背泳ぎ」
1 酒井 夏海 スウィン南越谷 1:00.12 中学新
2 竹村 幸 イトマン 1:00.18
3 諸貫 瑛美 スウィン館林 1:00.37
「決勝 女子200mバタフライ」
1 星 奈津美 ミズノ 2:06.32 派遣標準突破
2 長谷川涼香 東京ドーム 2:06.92 派遣標準突破
3 小林 奈央 初芝SS 2:09.43
「決勝 女子200m個人メドレー」
1 寺村 美穂 セントラルスポーツ/日本大学 2:09.87 派遣標準突破
2 今井 月 豊川高校 2:10.76 派遣標準突破
3 渡部香生子 JSS立石/早稲田大学 2:10.93
・男子100m自由形準決勝
世界と距離ある印象。それでも48台を上位2名が切っている。
・女子100m自由形準決勝
注目の池江璃花子が高校新で2位。記録伸び盛り、大会中にも
伸びている印象あり。
・男子200mバタフライ準決勝
瀬戸が1位通過。松田も決勝進出を決めている。
・男子200m平泳ぎ準決勝
渡辺と小関が2:09台で決勝へ。北島は3位通過。
珍しいのが毛利衛・立石諒・大久保琳太郎の3人同タイムで7位と
なり、決勝進出を決めるスイムオフが行われた事。
結果は毛利と立石が決勝進出。
・女子100m背泳ぎ決勝
酒井夏海が派遣標準こそ切れなかったが、中学新記録で堂々の1位。
新鋭登場が待たれていた女子100m背泳ぎの救世主となるか期待が
深まる。そのうえ、メドレーリレー・メンバーとして五輪参加も
ほぼ確実。ひさびさの中学生オリンピアンになりそう。
・女子200mバタフライ決勝
星奈津美が順当に優勝。しかし、長谷川涼香も大健闘でリオ行きを
決めた。16才と若い選手だけに成長に期待。
・女子200m個人メドレー決勝
世界水泳銀の渡部が五輪代表落ちする波乱。寺村美穂(21才)と
今井月(15才)が派遣標準記録を突破する泳ぎで渡部を抑えた。
渡部も派遣標準を切ったが順位は3位。出場基準に及ばなかった。
~ジャパンスイム2016~
4/7 東京辰巳国際水泳場
「準決勝 男子100m自由形」
1 中村 克 イトマン東進 48.53
2 塩浦 慎理 イトマン東進 48.73
3 小長谷研二 岐阜西SC 49.31
「準決勝 女子100m自由形」
1 内田 美希 東洋大学 54.20
2 池江璃花子 ルネサンス亀戸 54.50 高校新
3 松本 弥生 ミキハウス 54.72
「準決勝 男子200mバタフライ」
1 瀬戸 大也 JSS毛呂山/早稲田大学 1:55.00
2 坂井 聖人 早稲田大学 1:55.40
3 幌村 尚 ナイスSP/西脇工業高校 1:56.32
4 松田 丈志 セガサミー 1:57.30
「準決勝 男子200m平泳ぎ」
1 渡辺 一平 早稲田大学 2:09.46
2 小関也朱篤 ミキハウス 2:09.98
3 北島 康介 日本コカコーラ 2:10.16
「決勝 女子100m背泳ぎ」
1 酒井 夏海 スウィン南越谷 1:00.12 中学新
2 竹村 幸 イトマン 1:00.18
3 諸貫 瑛美 スウィン館林 1:00.37
「決勝 女子200mバタフライ」
1 星 奈津美 ミズノ 2:06.32 派遣標準突破
2 長谷川涼香 東京ドーム 2:06.92 派遣標準突破
3 小林 奈央 初芝SS 2:09.43
「決勝 女子200m個人メドレー」
1 寺村 美穂 セントラルスポーツ/日本大学 2:09.87 派遣標準突破
2 今井 月 豊川高校 2:10.76 派遣標準突破
3 渡部香生子 JSS立石/早稲田大学 2:10.93
・男子100m自由形準決勝
世界と距離ある印象。それでも48台を上位2名が切っている。
・女子100m自由形準決勝
注目の池江璃花子が高校新で2位。記録伸び盛り、大会中にも
伸びている印象あり。
・男子200mバタフライ準決勝
瀬戸が1位通過。松田も決勝進出を決めている。
・男子200m平泳ぎ準決勝
渡辺と小関が2:09台で決勝へ。北島は3位通過。
珍しいのが毛利衛・立石諒・大久保琳太郎の3人同タイムで7位と
なり、決勝進出を決めるスイムオフが行われた事。
結果は毛利と立石が決勝進出。
・女子100m背泳ぎ決勝
酒井夏海が派遣標準こそ切れなかったが、中学新記録で堂々の1位。
新鋭登場が待たれていた女子100m背泳ぎの救世主となるか期待が
深まる。そのうえ、メドレーリレー・メンバーとして五輪参加も
ほぼ確実。ひさびさの中学生オリンピアンになりそう。
・女子200mバタフライ決勝
星奈津美が順当に優勝。しかし、長谷川涼香も大健闘でリオ行きを
決めた。16才と若い選手だけに成長に期待。
・女子200m個人メドレー決勝
世界水泳銀の渡部が五輪代表落ちする波乱。寺村美穂(21才)と
今井月(15才)が派遣標準記録を突破する泳ぎで渡部を抑えた。
渡部も派遣標準を切ったが順位は3位。出場基準に及ばなかった。