ステージが始まった。
ダンサーは二人という事だが、まずは華奢なタイプ登場。
ロン毛のウィッグ、背中に妖精のような羽根…。
まさに妖精のダンス。
声は発さず、動きでストーリーを表現する。
続いて、やや筋肉質の男性登場。
ギリシャ神話系の衣装に、やはり長い髪のウィッグ。
この二人が物語を紡いでいく。
妖精に求愛する男性、しかし妖精は思わせぶりに舞う。
貢ぎ物を示し、妖精に触れる男性。
やがて抱き、熱いベーゼ。
妖精の薄い衣装が、はだけていく。
筋肉質の男性も…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/5f/fd13b346f3b7a31a4f85d4da0691ca9f.jpg)
※この二人は撮影NGなのでイベント看板の映像でご了承を。
妖精の下肢が顕になる。…Tバックでした。
やはりボトムは細いな。
最後は交わるような仕草。
でもダンスの中のワンシーンです。猥褻とは感じられない。
…エンディングは、なかなかショッキング?
暗転して終了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/b2/3b630b6394865437798005fa4a4679cb.jpg)
ふたたび大島薫クンが登場。
感想を述べ、客席に語り掛ける。その間、ほぼ下着だけの
ダンサー2名が登場。
上半身裸のまま、客席を通っていく。
そこでチップタイムです。
笑顔で観客と交友、フレンドリーに接し、チップを得ていく。
※別料金が取られるわけじゃなく、ある意味で擬似。
あとで薫クンが一枚につき幾ばくか払うんだそうな…
常連さんだろうか、熱い抱擁からベーゼに至る方もいる。
男性ならともかく、女性もだよ!
ゲイストリップじゃなかったの?
※バイの方もいらっしゃるようだが、ここはあくまでファン・
サービスの模様。
その間、薫クンは次の出演者の人とトーク。
ダンサーさんは「私にテキーラくれるヒト!」と、お客さんに
おねだり、何人からも手が挙がる…。
一方、チップタイムのダンサーさん周りでは嬌声。
えらいトコロに来てもうた…。
でもトークは「そっち系」のヒト独特のスパッとした面白さで。
歯に衣着せず、ド直球でシモネタや個人事情を聞いていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f9/f173253137ec9e8244e0e226f79a8478.jpg)
薫クンすげぇ…。
応える方も「あけすけ」。好みを聞かれて「外人」とか、女性も
イケる…とか。
私も思わず声を上げて笑ってしまいました。
そこで我がハートも解れたか、前に現れたダンサーさんの下着に
違和感なくチップを差し込ませていただいた。
自然な笑顔でハグ。
ああ、華奢なコなら全然オッケーだな、私。
肩ポンポンから、背中ナデナデしちゃったよ。
ただし、筋肉質な方は「おお、イイ三角筋」とか「上腕筋が見事」
…とか、関根勤さん目線になってしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/0e/a9811043c12aaa060aebc75ce1e179a1.jpg)
次のステージは和装の二人。こちらは本物の恋人同士だそうで、
トークになっても薫クンは興味津々で「他のダンサーに熱い目で
見られたりしたら嫉妬する?」とか語っておいででした(笑)。
こちらもチップタイムは大盛り上がり。
私も参加し、やはり華奢なコに御執心。しっかりとハグ…。
※まぁ、ベーゼはありません。あちらも心得ておいでです。
あと、あちらの好みもありますでしょうし…
私とて、家族ある身だから無理に「目覚める」必要もなし。
確かに薫クンに迫られたら襲ってしまう自信はあるが、そんな
シチュエーションは120%無いから大丈夫だね!
…まぁ
いい経験になりましたっ!!!!
ダンサーは二人という事だが、まずは華奢なタイプ登場。
ロン毛のウィッグ、背中に妖精のような羽根…。
まさに妖精のダンス。
声は発さず、動きでストーリーを表現する。
続いて、やや筋肉質の男性登場。
ギリシャ神話系の衣装に、やはり長い髪のウィッグ。
この二人が物語を紡いでいく。
妖精に求愛する男性、しかし妖精は思わせぶりに舞う。
貢ぎ物を示し、妖精に触れる男性。
やがて抱き、熱いベーゼ。
妖精の薄い衣装が、はだけていく。
筋肉質の男性も…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/5f/fd13b346f3b7a31a4f85d4da0691ca9f.jpg)
※この二人は撮影NGなのでイベント看板の映像でご了承を。
妖精の下肢が顕になる。…Tバックでした。
やはりボトムは細いな。
最後は交わるような仕草。
でもダンスの中のワンシーンです。猥褻とは感じられない。
…エンディングは、なかなかショッキング?
暗転して終了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/b2/3b630b6394865437798005fa4a4679cb.jpg)
ふたたび大島薫クンが登場。
感想を述べ、客席に語り掛ける。その間、ほぼ下着だけの
ダンサー2名が登場。
上半身裸のまま、客席を通っていく。
そこでチップタイムです。
笑顔で観客と交友、フレンドリーに接し、チップを得ていく。
※別料金が取られるわけじゃなく、ある意味で擬似。
あとで薫クンが一枚につき幾ばくか払うんだそうな…
常連さんだろうか、熱い抱擁からベーゼに至る方もいる。
男性ならともかく、女性もだよ!
ゲイストリップじゃなかったの?
※バイの方もいらっしゃるようだが、ここはあくまでファン・
サービスの模様。
その間、薫クンは次の出演者の人とトーク。
ダンサーさんは「私にテキーラくれるヒト!」と、お客さんに
おねだり、何人からも手が挙がる…。
一方、チップタイムのダンサーさん周りでは嬌声。
えらいトコロに来てもうた…。
でもトークは「そっち系」のヒト独特のスパッとした面白さで。
歯に衣着せず、ド直球でシモネタや個人事情を聞いていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f9/f173253137ec9e8244e0e226f79a8478.jpg)
薫クンすげぇ…。
応える方も「あけすけ」。好みを聞かれて「外人」とか、女性も
イケる…とか。
私も思わず声を上げて笑ってしまいました。
そこで我がハートも解れたか、前に現れたダンサーさんの下着に
違和感なくチップを差し込ませていただいた。
自然な笑顔でハグ。
ああ、華奢なコなら全然オッケーだな、私。
肩ポンポンから、背中ナデナデしちゃったよ。
ただし、筋肉質な方は「おお、イイ三角筋」とか「上腕筋が見事」
…とか、関根勤さん目線になってしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/0e/a9811043c12aaa060aebc75ce1e179a1.jpg)
次のステージは和装の二人。こちらは本物の恋人同士だそうで、
トークになっても薫クンは興味津々で「他のダンサーに熱い目で
見られたりしたら嫉妬する?」とか語っておいででした(笑)。
こちらもチップタイムは大盛り上がり。
私も参加し、やはり華奢なコに御執心。しっかりとハグ…。
※まぁ、ベーゼはありません。あちらも心得ておいでです。
あと、あちらの好みもありますでしょうし…
私とて、家族ある身だから無理に「目覚める」必要もなし。
確かに薫クンに迫られたら襲ってしまう自信はあるが、そんな
シチュエーションは120%無いから大丈夫だね!
…まぁ
いい経験になりましたっ!!!!