あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

そしてクリームがロイヤル・アルバート・ホールにて<br>再結成コンサート

2005年05月04日 | 生活
解散コンサートが行われたロイヤル・アルバート・ホールで!

5月の2日、あの「最強のロック・トリオ」と言われたクリームの、37年ぶりの再結成コンサートが行われた・・・と!

「ギターの神様」ことエリック・クラプトン(60才)、ヴォーカル&ベースのジャック・ブルース(61才)、ドラム怪人のジンジャー・ベイカー(65才)の3人が演奏するのは、ロックの殿堂入りの記念演奏以来らしいが。
イベント中に数曲を披露した「仮復活」と違い、今回は単独公演&フルセット演奏と言う事で、チケットは即完売の上プレミア付きまくる有り様で。

彼等がステージに現れると、満員の大観衆は「伝説の目撃」に、スタンディング・オベーション(客層、平均年齢高いだろうなぁ・・・)。

クリームは、66年に元ブルース・ブレイカーズのクラプトンと、ジャズの心得もあるJ・ブルースとベイカーで結成され。

ライヴでは、延々とソロを演じる「火の出るような」インタープレイを披露。
スタジオでは、サイケでポップなサウンドを構築して(特に「カラフル・クリーム」ね)、しっかりシングルヒットもかっとばした「売れたバンド」であった・・・と。

D・パープルのドラマー、イアン・ペイスも「クリームの衝撃が大きかったね。あれでロックは変わったよ」と告白してたクリ-ム。

ジミヘンも一目置いてて、英国行きが持ち掛けられた時も「クラプトンに逢えるなら」と言ったというクリーム。

活動期間は、僅か3年。
「ハードロックの租」とも言われ、「リフ~ヴォーカル~ギターソロ~ヴォーカル~エンディング(ベースソロとドラムソロが挟まれる場合あり)」のスタイルを醸成したクリーム(さすがのキンクスやThe Whoも、当時はギコチなかったし)。

解散後、疲れたクラプトンは米・西海岸の「まったりロック」に浸り、そっちの伝道師に転身したのだが。

熱いロックが好きな向きには、クリームでのプレイが忘れられないワケで。

やはり私もクリーム時代のクラプトンが好きです(つ~か「ティアーズ・イン・ヘヴン」とかヌルくて嫌い)。
同様に「クリームのクラプトン」が忘れられない面々が大挙してR・アルバート・ホールに集まったんでしょうなぁ・・・。

―――で。
今回の再結成コンサートは、同ホールでの4公演限定だそうで。

再結成の理由は明らかになっていないが、J・ブルース(肝臓移植)やベイカー(関節炎)の健康上の問題などが囁かれているとかで。
まぁ、経済的理由もあるかも知れんが・・・・(クラプトンも、自身が設立した「アル中治療センター」の運営資金稼がなきゃならんだろうし)。

それでも、還暦過ぎた3人は、しっかとアンコール含む19曲を間奏。

会場の拍手喝采を浴びた・・・と。

――以下、当日のセットリスト。

【Cream - Monday May 2 2005】

1:I'm So Glad
2:Spoonful
3:Outside Woman Blues
4:Pressed Rat and Wart Hog
5:Sleepy Time Time
6:NSU
7:Badge
8:Politician
9:Sweet Wine
10:Rollin' Tumblin'
11:Stormy Monday
12:Deserted Cities of the Heart
13:Born Under a Bad Sign
14:We're Going Wrong
15:Crossroads
16:Sitting on Top of the World
17:White Room
18:Toad
~Encore~
19:Sunshine of Your Love

「政治家」「悪い星のもとに」「クロスロード」・・・代用曲のオンパレードですな。

なお、この公演の様子を収録したDVDが、秋頃に発売される予定だそうで。

また、しっかりと巻き上げられるのね、ベテラン・ロックファン(笑)。

◆5/1(IMPホール)の試合結果
○10R
吉山博司 TKO2R パノムデット・オーユタナコーン(タイ)
吉村憲二 負傷判定8R ロッド・4K・ケビカチェ(比)

◆5/1(名古屋市公会堂)の試合結果
○10R
サンダー伊藤 TKO7R 岡本 裕

◆5/3(岡山オレンジホール)の試合結果
○4R
土肥原 豊 判定 阿部 剛
伊藤洋介 KO1R 長崎洋平
株丹千秋 判定 今村英樹
川島大輔 判定 長谷川 武
河村秀樹 KO1R 高田昌幸
○6R
松原章訓 引分 早野吉男
内山 淳 負傷判定4R 丹羽賢史
○10R
ガマリエル・ディアス TKO9R 藤原直人

ヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレイター、復活!!

2005年05月03日 | 生活
少し興奮させられるニュースです。

以下、洋楽サイトより。
「67年、ヴォーカルのピーター・ハミルを中心として結成された英国のプログレッシヴ・ロック・バンド=ヴァンダー・グラフ・ジェネレーターが、再結成。05年春にニューアルバムを発表し、英国公演を行う事となった」・・・と!!

英国プログレ界、裏四天王のリーダー格とも言われたVDGG(なお、表四天王は…フロイド/イエス/クリムゾン/ELP。裏は…VDGG/ジェネシス/ジェントル・ジャイアント・・・あと何だっけ?キャメルだっけか?)。

私もジェネシスよりVDGGの方が好きだ(P・ゲイブリエル期のジェネシスも素晴らしいが「難しい演奏やろう!」と一杯一杯なのがキツイのよ)。身の程知ってる感じがイイ。

「デビュー前に一度解散している」と言われるVDGG、活動は紆余曲折あって。メンバーチェンジ、絶頂期の解散(「ポウン・ハーツ」なんて臨界点越えてるアルバム作るから・・・)、再結成、暴力的なライヴアルバム作って解散・・・なんて波乱万丈な歴史を重ねているのですが。

その後、ソロとして長~い活動を続けるハミルと旧メンバーの交流は続いていたらしいが。

なんと、28年振りのニュー・アルバム発表が決定、それは2枚組の大作となる・・・らしいのだ。

日本国内盤もリリースが決定、6月15日の発売予定。
タイトルは「プレゼント」(まさにファンへの贈り物ですなぁ・・・)。

2枚組の構成が、「ソングス・サイド」と「インストゥルメンタル・サイド」に分かれる・・・ってのは少し不安だが(ハミルのソロと伴奏メンバーの演奏がバラバラに入ってるって事は無いだろうなぁ?)。

ハミルさんも年齢を重ね、往年の「天使の声」再現は厳しいだろうし。
「二重人格かよ?」と思われるライヴ名物「叫び」も、それやっちゃ心配だし・・・。

ハミルさん、少し前に心臓発作で病院に担ぎ込まれてるそうなのよね。
その時、奔走したのが盟友たる元メンバーで(ジャクソンだったか、バントンだったか失念)。

その辺あって「生きてる内に遣り残した事を・・・」なんて思われたのでしょうか?
――で、VDGG再結成なのでしょうか?

まぁ、イイや。
不安もあるが、期待しましょう。

あと、グループとしての初来日も期待しておこう(ハミル・ソロでは何度も来日してるが。ハミルを囲んで「お茶会」みたいなファン交流してるが)。

――以下、収録予定の曲名
◆DISC1
1:エヴリ・ブラッディ・エンペラー
2:ボレアス・パニック
3:ナター・アラート
4:アバンダン・シップ!
5:イン・バベルスバーグ
6:オン・ザ・ビーチ

◆DISC2
1:バルカン・メルド
2:ダブル・ベース
3:スロ・ムーヴス
4:アーキテクチュラル・ヘアー
5:スパナ
6:クラックス
7:マヌール
8:エンヴィ・メイト
9:ホミッジ・トゥ・テオ
10:ザ・プライス・オブ・アドミッション

*発売元:ヴァージン/東芝EMI 税込 3670円

・・・「エンペラー」だの、「アーキテクチュラル」だの、いかにもVDGGな名詞が使われてるのが嬉しいね。
「オン・ザ・ビーチ」みたいなベタなタイトルこそ意外で(笑)。

渾沌と幻想を湛えたVDGGサウンドの復活を祈りたい。

◆4/28(後楽園ホール)の試合結果
○4R
杉野学規 TKO2R 青木健一
黒澤 俊 引分 安住修作
○6R
瀬川正義 判定 松田一晃
○8R
三浦隆司 TKO6R シンサムット・ウアサムパン
小林生人 TKO6R 竹之下陽介
立木正祥 判定 臼井欽士郎

◆4/30(仏・マルセイユ)の試合結果
○WBAスーパー・バンタム級タイトルマッチ12R
マヤル・モンシプール(仏) TKO6R 7位:仲里 繁
○8R
西岡利晃 TKO2R ムスタファ・アバハラウイ(仏)

◆4/30(大阪IMPホール)の試合結果
○4R
呑田将樹 判定 笠原英明
山本良貴 引分 園部佳祐
高橋康胤 判定 橋口 俊
島村国伸 判定 渋谷雄一
○西日本新人王予選4R
△Lフライ級
浦西勝史 判定 金城吉広 
△Sバンタム級
高野 愛 TKO2R 井川拓也
△フェザー級
関屋勝則 引分 中島和也(関屋選手の勝者扱い)
△ライト級
大沢宏晋 KO1R 福島智弘
△Sライト級
大崎丈二 KO1R 仲 章弘
△ウェルター級
丸野琢哉 TKO3R 竹内幹雄
○4R
大鵬昌志 判定 米田俊二
○6R
武田高広 TKO6R 松村 聖
上原裕介 判定 荒川正光  
高木章裕 判定 中田洋平
○8R
健文トーレス KO2R サクラロン・ウォンラピン
○10R
金井彰広 負傷判定7R 児玉拓郎

訃報あいつぐ・・・<br>お天気キャスター・福井敏雄さんも

2005年05月03日 | 生活
関西発のお天気キャスターとして人気者だった福井敏雄さんも、先月の27日に大阪の病院で亡くなっていたそうで。

84歳ながら老衰とは、まだ早い。いまどき老衰なんて90の声が掛かってからですよ、福井さん・・・。

大阪管区気象台を退職後、関西テレビのニュース番組でお天気コーナーを担当され。
予報が外れたら「すみましぇんでした」と謝る生真面目な人柄と「寒冷じぇんしぇん(=前線)が・・・」などと、直立不動で声を張る独特のイントネーションは印象的で。

そういった面から人気が出て、終いにゃバラエティーにまで進出されておりました。

もう、忘れられないのがね・・・、ダウンタウンのごっつええかんじ「オジンガーZ」のコーナー。

下町のじいさんにロボットの衣装(最小限)着させた「オジンガーZ」を、松本・浜田で操るコントだったのだが。

その敵として登場してきたのが、怪獣の着ぐるみ(最小限)を着た福井敏雄さんで。

――以下、うろ覚え。

福「やるか―――!?」
Z「おぉ――――!!」
福「じゃあ、しりとりで勝負だ――!!」
Z「おぉ――――!!」

福「じゃ、『リンゴ』!!」
Z「うぅ――――!!」

ダ「・・・もう詰っとんのか!?もう詰まっとんのか!?(笑)」

Z「うぅ――――!!」

ダ「『こ』でもエエで!『こ』でもエエで!!」

Z「こ、こ・・・」
ダ「エエで!エエで!」

Z「・・・国技館(こくぎかん)!!!!」

松「ぎゃははははははははははは!!!」
浜「終わってしもたやんけ――――!!!終わってしもたやんけ―――!!!!」

―――かのナンシー関に
「あれほど無心になって笑い転げた事は久しくなかった」と言わしめたコント。

素人転がしの上手いダウンタウンならでは・・・ではあるが。
生真面目な福井さんが居たからこそ、あれだけの爆笑が生まれたのは明白。

福井さん、ありがとうございました。
あなたの真面目さに何度、こころ和ませて頂いたか・・・。

福井敏雄さんの御冥福を、心より御祈り致します。

◆4/22(大阪府立体育館第二競技場)の試合結果
○4R
高島 誠 KO3R 須田繁哉
林田直也 判定 橋野裕太
谷野陽太 判定 阪口慎弥
笠井幸裕 KO1R 小倉宏太
○8R
高山 剛 TKO5R 戸井通浩
○10R
太田垣雅之 KO5R ノンカイ・パッタウィコンジム
上原 誠 KO2R 鈴木雅量

◆4/24(ツインメッセ静岡)の試合結果
○中部新人王予選4R
△Sフェザー級
安達剛志 負傷判定3R 渡辺泰司
△バンタム級
梶山友揮 TKO4R カオス江藤
△Lフライ級
大橋卓矢 不戦勝 松本和也 
○4R
鎧塚真也 KO2R 杉山雅也
高山祐喜 KO4R 樋口隆太
中島裕介 引分 吉田真樹
○6R
矢吹 敬 判定 百々晃端
○日本Lフライ級タイトルマッチ10R
増田信晃 判定 藤原工輔

◆4/24(刈谷市産業振興センター)の試合結果
○10R
小西明生 TKO2R 増田 稔
大橋弘政 判定 松原拓郎

◆4/24(兵庫県新宮町町民SC)
○10R
三谷将之 KO2R パヒペッチ・エ・ブンチャイ
金井昌聡 TKO3R 戎岡 彰

◆4/24(春日市クローバープラザ)の試合結果
○10R
飯田聖洲 引分 石垣 栄

◆4/25(後楽園ホール)の試合結果
○4R
宮本隆憲 判定 木村宅磨
佐藤祐太 判定 高橋和幸
尼崎 匠 KO1R 渡辺孝之
島村国伸 判定 渋谷雄一
○6R
岩崎健二 KO4R 松竹哲雄
○10R
プロスパー松浦 KO5R ジョム・ルークシマー
名護明彦 判定 鈴木啓太

◆4/26(後楽園ホール)の試合結果
○4R
渋谷 崇 判定 吉田 満
迫田大冶 KO1R 佐藤哲周
久保田良一 判定 森吉洋平
吉田 尚 TKO4R 海保寛之
佐藤駿介 KO2R 西中 敏
金子大輔 判定 風戸谷伴日呂
安倍結人 判定 桜井祐司
○6R
清水真吾 TKO6R 小林タカヤス
○8R
塩谷 悠 KO4R ガーロン・シットガンバイ

◆4/27(後楽園ホール)の試合結果
○東日本新人王予選4R
△ミニマム級
横尾貴浩 判定 春日井智晴
須田拓弥 判定 小金沢恵冶
武市晃輔 判定 浜中優一
△バンタム級
石渡謙次 判定 芝田もーと
泰穴 聡 判定 山中一起
野中孝政 判定 福島祐輔
△Sバンタム級
橋本 均 不戦勝 五條 健
△ライト級
伊藤博文 KO3R 渡部 誠
遠藤 圭 KO1R 伊藤元也
△Sライト級
時久 圭 判定 大沢佳夫
新村定仁 判定 角野陽介
△ウェルター級
前川洋昭 TKO2R 古谷智久
飯塚ひろき KO1R 井上 庸

訃報あいつぐ・・・<br>ポール牧師匠

2005年05月03日 | 生活
ポール牧さん、福井敏雄さん・・・。

真面目に自身の役割に殉じた方々が、お亡くなりになられました。

特にポール牧さんは、飛び降り自殺という痛ましさで。
「芸人が家庭を顧みたらいけない」とした結果 家族と離別、孤独な死をとげられる悲しい最期。

生真面目な方だったんだろうなぁ・・・。
サイン色紙に書いたのは「どうらんの下に涙の喜劇人」の文字。

指パッチン再ブームまで落ち込んだ時期もあったが、それでも「CM1本出たら2千万だよ、ハッハッハ!」と若手にホラを吹く芸人の心意気。

それも「生真面目に芸人を演じていた」のかも知れない・・・。

コント・レオナルドを「あんなもの、ラッキー7の猿真似じゃないですか!レオナルドなんて関武志さんの格好そのまんまで・・・!」と故人になった相方を偲びながら、一切認めなかったポール師匠。

ラッキー7は、土方の関さんとキザなポール師匠という対比の面白さがあっただけに、その辺の詰めも甘いコント・レオナルドには釈然としない物を感じられたのかも・・・。

「泉和助さん・・・和っちゃん先生は、榎本健一先生の『芸人はマトモな死に方してはいけない。芸人の最期は野垂れ死にであるべきだ』って教えを守ったかのように四畳半一間で孤独死されたものですよ」・・・なんて偉大な先達を方っておいでだったが。

野垂れ死にではないが、結局は非業の死を選ばれたんだなぁ・・・と変な感慨を覚えた。

長年、うつ病に悩んでおられた・・とも。
仏門に入ったり(・・・と言うか実家が寺で、継いだお兄さんが亡くなったからだそうだが)、世俗に戻ったりと、人間らしく煩悩と未練を彷徨ったポール師匠。

お疲れ様でした。
あの世では、もっともっとイイ加減に過ごしてください。生真面目にイイ加減を演じなくていいですから・・・。

ポール牧師匠の御冥福を、心より お祈り申し上げます。

◆4/8(大阪府立体育会館第二競技場)
○西日本新人王予選4R
△Sバンタム級
大林文範 判定 北野元気
△フェザー級
中川直幸 負傷判定3R 中村裕之
△ミドル級
中西 優 判定 山本 洋
○4R
倉田 稔 判定 辻 彬宏
高瀬浩幸 判定 東浦孝裕
○8R
鈴木哲也 KO3R フェードパヤック・サックタウィン
○10R
中川知則 判定 大久保純斗
松元慎介 TKO5R 室矢雅弘

◆4/8(米・ラスベガス)の試合結果
○4R
佐藤幸治 KO1R フランシスコ・バルデス(米)

◆4/9(大阪市中央公会堂)の試合結果
○西日本新人王予選4R
山口淳一 判定 山辺勝
井階甲基 不戦勝 藤本知也
坂本将広 判定 藤本浩司
○4R
山口鋭二 TKO2R 米田 広
井上英之 判定 石井秀明
亀谷亮輔 TKO1R 谷川友紀
鈴木 遼 判定 小旗彰吾
○6R
安田幹男 TKO3R 西 正隼
○10R
結城健一 判定 西田 渡

◆4/11(後楽園ホール)の試合結果
○4R
小山幹男 判定 川口修二
上野康太 TKO3R 岩城さとし
○6R
淵崎秀人 KO1R 伊藤 純
池田好冶 KO1R ス-パーブラック・ファソルアンホーン
○10R
酒井俊光 判定 リンゴ・ジャガー
相澤国之 TKO7R ヨッピー・ベヌー
○日本フライ級タイトルマッチ10R
内藤大助 判定 榎本信行

◆4/12(後楽園ホール)の試合結果
○東日本新人王予選4R
△Sフライ級
石本康隆 判定 中川健太
名取耕平 判定 嶋田匡浩
佐藤康明 KO3R 古波蔵保知
白井一彰 不戦勝 藤島大介
柴田悠道 判定 河合信太朗
杉田純一郎 TKO1R 備前大輔
田畑光輝 引分 ジェット勇(田畑選手の勝者扱い)
多古竜真 判定 出沢 毅
義沢慶直 KO1R 横塚紘明
△Sバンタム級
木下健志 引分 中山貴雄(木下選手の勝者扱い)
渡辺才一 TKO2R 小池和博
△フェザー級
東上 剛 TKO2R 田中太郎
△Sフェザー級
落合大基 判定 内田 祐
諏訪雅士 判定 佐野 司

◆4/16(日本武道館)の試合結果
○4R
坂入康太 KO1R 山口達也
斎藤智栄 判定 野崎祐一郎
植木隆史 判定 滝田優二
○6R
ホルヘ・リナレス KO4R ルイス・ペレス
粟生隆寛 判定 マリオ・ロドリゲス
○日本Sバンタム級タイトルマッチ10R
木村章司 判定 中島吉謙
○WBAミニマム級タイトルマッチ12R
新井田 豊 判定 金 在原
○WBCバンタム級タイトルマッチ12R
長谷川穂積 判定 ウィラポン・ナコンルアンプロモーション

◆4/16(京都市KBSホール)の試合結果
○10R
吉沢祐規 KO5R 鈴木哲哉

◆4/19(後楽園ホール)
○東日本新人王予選4R
△ミニマム級
さのみ折笠 TKO3R 浜田孝浩
溝口ヒロキ 判定 弓狩 誠
△Sフライ
ダラゴン・ヨウスケ 判定 萬屋信自
△Sライト級
永野竜也 TKO2R 井上 亮
○8R
大村彰二 判定 中田智文
小林祐生 TKO3R 木村龍太郎
○10R
渡辺一久 判定 竜 宮城
坂田健史 KO1R ゴントラーニ・ゴーグーマノン

◆4/19(後楽園ホール)
○4R
原間明彦 KO3R 中津裕孝
斎藤秀治 判定 伊藤和貴
土居政弘 引分 田川智久
出田裕一 KO1R 岡部隆史
小林弘法 判定 西沢邦浩 
○6R
木村智仁 TKO5R 佐藤真士
○8R
センサク・シンマナサック TKO5R 結城康友
○10R
嶋田雄大 KO2R チャイナラーイ・ウアサンパン
○日本Sウェルター級タイトルマッチ10R
クレイジー・キム TKO2R 前田宏行

◆4/20(後楽園ホール)の試合結果
△東日本新人王予選4R
○Lフライ級
古谷裕樹 KO2R 平川聖也
霜田雄太 TKO3R セラピー権上
小田尚宏 引分 仲井恵介(小田選手の勝者扱い)
宮下 優 TKO2R 我妻明大
○Sバンタム級
伊藤徳洋 TKO4R 飯塚幸治
○Sフェザー級
橋本英明 KO1R 中村孝幸
真栄城寿志 KO1R 築瀬 亘
○Sライト級
大久保 充 判定 山口 洋
滝川正実 判定 杉 大我
塩谷智行 KO2R 畦原 司
田中慎吾 判定 伊藤 忍
北村慎太 判定 遠藤裕之
吉田 真 判定 今泉陽介
高橋和樹 TKO4R 中尾勝富