これで煙草とオサラバ出来そう

女房に背中を押されて掛りつけの内科Ｔ先生のところに。

先週上京する前から喉に違和感があって
風邪の前兆と思っていました。

その後、声は枯れ声となり、身体のだるさも加わり
仕事するにも本調子でなく体調は最悪でした。
この2、3日は時折咳き込んだりすることもありました。

突然咳き込んだかと思うと気管が閉じて吸気困難になることも。
それはもう死ぬかと思うぐらいの苦しさです。

・・・・以上は、先生に話したこと。

喉の奥を診て○○色、聴診器を表裏に当てて微弱××音、
いつものようにマイクに向かって音声入力した後、
「気管支ぜんそく」の診断が。

歳をとってくると風邪などが引き金となって
ぜんそくの炎症を引き起こしやすらしい。

「乾布摩擦で体質改善することで治りますよね」と聞くと
空かさず先生曰く「それは小児ぜんそくとか若い時の話。」
「将来、ゼーゼー言いたくなかったら煙草は止めなさい」と。

30代の頃にも同じ診断を受けた事がある。
その時も煙草は止めるように先生にきつく言われていたんだが・・





とりあえず1週間分の薬を頂いて家に戻ったが、
あの苦しさを思うとタバコはキッパリと止めます。

きのうタバコは一本も吸っていません。





　　←クリックで応援をお願いします