要支援対象者の方を災害等から守るため
「雲仙市災害時要援護者避難支援計画」に基づく
新崎、川端、舟津の3自治会合同の避難支援訓練が実施された。
今回は時期はずれではあるが、台風や大雨を想定した、
災害発生前の事前の避難支援行動についての取り組みである。
きょうは要支援対象者宅から避難場所(光西寺駐車場)までの
通信訓練、避難支援訓練と応急救助の講習会でした。
きのうの南米チリ地震に伴う津波による避難指示、避難勧告が
各地に出されるなか、こちらは訓練でよかったようなもの。
雲仙市のなかでも地区によっては
3人に一人は65歳以上の高齢者となっているらしく、
いざという時に災害から犠牲者を出さないよう
自治会で協力していくことが必要です。
そのなかでも当地愛野地区だけは、人口が増え続け、
5人に一人が高齢者で、平均年齢は低くなっているが、
それだけに自治会に参加しない家庭が増えてきているのが気がかりだ。
本日の作業、午後より黒土圃場のマルチ掛け。
10アールを修了しました。
クリックで応援をお願いします。
↓
「雲仙市災害時要援護者避難支援計画」に基づく
新崎、川端、舟津の3自治会合同の避難支援訓練が実施された。
今回は時期はずれではあるが、台風や大雨を想定した、
災害発生前の事前の避難支援行動についての取り組みである。
きょうは要支援対象者宅から避難場所(光西寺駐車場)までの
通信訓練、避難支援訓練と応急救助の講習会でした。
きのうの南米チリ地震に伴う津波による避難指示、避難勧告が
各地に出されるなか、こちらは訓練でよかったようなもの。
雲仙市のなかでも地区によっては
3人に一人は65歳以上の高齢者となっているらしく、
いざという時に災害から犠牲者を出さないよう
自治会で協力していくことが必要です。
そのなかでも当地愛野地区だけは、人口が増え続け、
5人に一人が高齢者で、平均年齢は低くなっているが、
それだけに自治会に参加しない家庭が増えてきているのが気がかりだ。
本日の作業、午後より黒土圃場のマルチ掛け。
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