裏の畑のジャンボにつぼみが付いていた。

去年は花が膨らむまで放置して失敗したので、今年は早めに摘み取ることに。
株に付けたままで花を咲かせると、鱗片の肥大が悪くなるそうなんです。

その際、刃物は使わずに手で折るようにする。
理由はウイルス病感染予防のため。
昨年、大阪豊中市のZさんからジャンボの種鱗片を戴いて、
今年はさらに2~3倍の量が収穫できそうです。

その手前にはいつものように玉ねぎです。
中央部2列は赤玉ねぎを初めて栽培中。
低温と乾燥で全滅状態だったので右側に追加していたのだが、
ここまで回復するとは思ってもいなかった。
今年は張り切って玉ねぎも食べないと・・・
今夜は恩師H先生ご夫妻を九州へお迎えし、
九州在住のゼミOBの親睦会です。
午後は福岡へ向かいます。
←クリックで応援をお願いします

去年は花が膨らむまで放置して失敗したので、今年は早めに摘み取ることに。
株に付けたままで花を咲かせると、鱗片の肥大が悪くなるそうなんです。

その際、刃物は使わずに手で折るようにする。
理由はウイルス病感染予防のため。
昨年、大阪豊中市のZさんからジャンボの種鱗片を戴いて、
今年はさらに2~3倍の量が収穫できそうです。

その手前にはいつものように玉ねぎです。
中央部2列は赤玉ねぎを初めて栽培中。
低温と乾燥で全滅状態だったので右側に追加していたのだが、
ここまで回復するとは思ってもいなかった。
今年は張り切って玉ねぎも食べないと・・・
今夜は恩師H先生ご夫妻を九州へお迎えし、
九州在住のゼミOBの親睦会です。
午後は福岡へ向かいます。


手拭が送られてきました。


落語の高座でよく使う小道具は、扇子と手拭です。
落語で扇子はよく「箸」「筆」「槍」「大盃」の代わりとして使われ、
手拭も様々な用途に使われていますが主に、
「本」や「きざみ煙草入れ」「財布」の代わりに表現されます。
落語家の間では、「扇子」は“かぜ”、「手ぬぐい」は“まんだら”、
ついでに羽織は“だるま”というそうです。
先日、志らく一門二ツ目昇進したらく太改メ「立川志獅丸」。
昨年亡くなられた談志師匠の孫弟子にあたり、
私の大学のゼミの後輩になります。
先月はお寺の落語会に呼ばれ、長崎県内を廻っていました。
これからも、「立川志獅丸」末長くお引き立てのほど
よろしくお願いいたします。
----------------------------------------------------
志らく一門会 ~二つ目昇進披露落語会~
2012年4月30日(祝・月)
会 場:渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール
出演者:立川志らく
らく太改メ立川志獅丸
らく八改メ立川志奄
立川らく兵
ゲスト:森口博子
問い合せ立川企画 03-5483-0085
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落語の高座でよく使う小道具は、扇子と手拭です。
落語で扇子はよく「箸」「筆」「槍」「大盃」の代わりとして使われ、
手拭も様々な用途に使われていますが主に、
「本」や「きざみ煙草入れ」「財布」の代わりに表現されます。
落語家の間では、「扇子」は“かぜ”、「手ぬぐい」は“まんだら”、
ついでに羽織は“だるま”というそうです。
先日、志らく一門二ツ目昇進したらく太改メ「立川志獅丸」。
昨年亡くなられた談志師匠の孫弟子にあたり、
私の大学のゼミの後輩になります。
先月はお寺の落語会に呼ばれ、長崎県内を廻っていました。
これからも、「立川志獅丸」末長くお引き立てのほど
よろしくお願いいたします。
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志らく一門会 ~二つ目昇進披露落語会~
2012年4月30日(祝・月)
会 場:渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール
出演者:立川志らく
らく太改メ立川志獅丸
らく八改メ立川志奄
立川らく兵
ゲスト:森口博子
問い合せ立川企画 03-5483-0085
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米アラスカ湾のミドルトン島で発見されたサッカーボールとバレーボール。
どちらも持ち主が判明したらしい。
東日本大震災で被災した当時岩手県在住者のものと分かった。
発見者のデビッド・バクスターさんは持ち主にボールを返したいという。
震災の日から約1年をかけて漂着したというわけだ。
スケールはもっと小さくなるが、
同じようなエピソードが我が家にもあったのを思い出した。
福岡御笠川上流の下大利に住んでいたときのこと。
博多湾沿いの豊浜の住人の方から電話をいただいたことがある。
当時幼稚園だった長男の赤いゴムボールが海岸に流れ着いていたらしい。
おそらく途中引っ掛かりながら2か月をかけて十数キロ御笠川を流れ下り、
博多湾に出て当時、豊浜海岸に打ち上げられているのを散歩の途中で見つけられ、
名前と電話番号が書いてあって電話されたらしい。
すでにマジックの文字も薄っすらと消えかかっていた。
ありがとうございました。
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どちらも持ち主が判明したらしい。
東日本大震災で被災した当時岩手県在住者のものと分かった。
発見者のデビッド・バクスターさんは持ち主にボールを返したいという。
震災の日から約1年をかけて漂着したというわけだ。
スケールはもっと小さくなるが、
同じようなエピソードが我が家にもあったのを思い出した。
福岡御笠川上流の下大利に住んでいたときのこと。
博多湾沿いの豊浜の住人の方から電話をいただいたことがある。
当時幼稚園だった長男の赤いゴムボールが海岸に流れ着いていたらしい。
おそらく途中引っ掛かりながら2か月をかけて十数キロ御笠川を流れ下り、
博多湾に出て当時、豊浜海岸に打ち上げられているのを散歩の途中で見つけられ、
名前と電話番号が書いてあって電話されたらしい。
すでにマジックの文字も薄っすらと消えかかっていた。
ありがとうございました。


長崎の初夏の味覚ともいえる「春作新じゃがいも」。
先行してぽてと倶楽部会員様の予約受け付けを開始しました。
早くもメール会員の方からは予約が届き始めています。

(平成23年5月撮影)
「新じゃが」ご希望の一般の方も大歓迎!
只今「ぽてと倶楽部」新規会員様募集中です。
1.入会金、年会費その他一切不要です。
2.会員様には主に年2回(5月、12月)の新ジャガイモと
10月の新米(にこまる)を会員価格でご案内をさせていただきます。
3.収穫前のこの時期に予約申し込みいただくと初回から会員価格でご提供します。
どうぞよろしくお願いいたします。
新ジャガ「デジマ」のご希望の方↓
==================================================
☆ご希望の方は左サイドバーの「メッセージを送る」
または、下記アドレスまで「新ジャガ食べたい」メールをください。
折り返し案内状と申込書をお送りします。
atcchin@mail.goo.ne.jp
注:@を半角@に置き換えてください。
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(平成23年5月撮影)
「新じゃが」ご希望の一般の方も大歓迎!
只今「ぽてと倶楽部」新規会員様募集中です。
1.入会金、年会費その他一切不要です。
2.会員様には主に年2回(5月、12月)の新ジャガイモと
10月の新米(にこまる)を会員価格でご案内をさせていただきます。
3.収穫前のこの時期に予約申し込みいただくと初回から会員価格でご提供します。
どうぞよろしくお願いいたします。
新ジャガ「デジマ」のご希望の方↓
==================================================
☆ご希望の方は左サイドバーの「メッセージを送る」
または、下記アドレスまで「新ジャガ食べたい」メールをください。
折り返し案内状と申込書をお送りします。
atcchin@mail.goo.ne.jp
注:@を半角@に置き換えてください。


きのう午後からの雨。
ジャガイモ、玉ねぎにとってはいい雨になったようです。
当地、予報に反してしとしと雨で、
風もそんなに心配するほどなく、
お昼には新緑がまぶしい清々しい天気となった。
今、田んぼではれんげそうの花盛りです。

きょうはまだ外の仕事は出来そうにないので、
昨日に引き続き会員様への案内状の発送準備に取りかかり、
夕方までには一部を残して郵便本局に持ち込み完了しました。
遅いところでも明後日には届くと思います。

メール会員の方へは先週一斉送信しておりますので、
メールのチェックをお願いします。
今回はご案内がかなり遅れてしまいましたが、
どうぞよろしくお願いいたします。
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ジャガイモ、玉ねぎにとってはいい雨になったようです。
当地、予報に反してしとしと雨で、
風もそんなに心配するほどなく、
お昼には新緑がまぶしい清々しい天気となった。
今、田んぼではれんげそうの花盛りです。

きょうはまだ外の仕事は出来そうにないので、
昨日に引き続き会員様への案内状の発送準備に取りかかり、
夕方までには一部を残して郵便本局に持ち込み完了しました。
遅いところでも明後日には届くと思います。

メール会員の方へは先週一斉送信しておりますので、
メールのチェックをお願いします。
今回はご案内がかなり遅れてしまいましたが、
どうぞよろしくお願いいたします。


毎年4月21日は「弘法さま」。
地域によっては「大師さま」と言うところもあるようですが。
「なむだいしへんしょうこんごう」と唱えながらお参りします。
以前は自治会の殆どの世帯が参加していて、
子供の頃は餅まきを楽しみに急いで学校から帰ったものだが、
最近では子供も集まらないらしい。
世代交代した若い世帯は次第に抜けていって
いつの間にか今では3世帯だけになってしまっている。
家の前に鎮座されているので、私は抜けるわけにはいかない。
というわけではないが、
こういう今まで続いている地域の祭りごとは、
出来るだけ続けていったほうがいいと思うのだが。
こんな田舎でも難しい時代になってきている。
地域によっては「大師さま」と言うところもあるようですが。
「なむだいしへんしょうこんごう」と唱えながらお参りします。
以前は自治会の殆どの世帯が参加していて、
子供の頃は餅まきを楽しみに急いで学校から帰ったものだが、
最近では子供も集まらないらしい。
世代交代した若い世帯は次第に抜けていって
いつの間にか今では3世帯だけになってしまっている。
家の前に鎮座されているので、私は抜けるわけにはいかない。
というわけではないが、
こういう今まで続いている地域の祭りごとは、
出来るだけ続けていったほうがいいと思うのだが。
こんな田舎でも難しい時代になってきている。