西鉄が九州各地の新鮮な食材を高速バスや電車を使って福岡に運ぶ
「沿線マルシェ」という取り組みを始めたそうです。
熊本県南阿蘇村で朝収穫されたばかりのいちごを載せた
熊本発の高速バス「ひのくに号」が到着。
いちごは、福岡天神駅のコンコースなどで販売。
今回、西鉄が始めた「沿線マルシェ」は、
九州各地でとれた旬の食材を高速バスや電車を使って福岡に運び、
駅などで販売することで、知名度アップにつなげようと企画だそうです。
西鉄では、今後もさまざまな食材を運んで、
「マルシェ」を開催する予定だそうです。
実は先月まで営業していた雲仙のアンテナショップの店長が、
毎日の長崎からの物輸がネックになっていると聞いたことがあります。
毎日数便、目の前を福岡へ向けて走る西鉄の高速バスを見て、
以前からこのバスのトランクを活用できないものかと思っていたんです。
九州の沿線地域の食の魅力、
美味しい便りをみなさまへお届けすることで、
九州の各地域と福岡をより密接につなぐ西鉄の新しい試み。
期待したい!
←クリックで応援をお願いします。
「沿線マルシェ」という取り組みを始めたそうです。
熊本県南阿蘇村で朝収穫されたばかりのいちごを載せた
熊本発の高速バス「ひのくに号」が到着。
いちごは、福岡天神駅のコンコースなどで販売。
今回、西鉄が始めた「沿線マルシェ」は、
九州各地でとれた旬の食材を高速バスや電車を使って福岡に運び、
駅などで販売することで、知名度アップにつなげようと企画だそうです。
西鉄では、今後もさまざまな食材を運んで、
「マルシェ」を開催する予定だそうです。
実は先月まで営業していた雲仙のアンテナショップの店長が、
毎日の長崎からの物輸がネックになっていると聞いたことがあります。
毎日数便、目の前を福岡へ向けて走る西鉄の高速バスを見て、
以前からこのバスのトランクを活用できないものかと思っていたんです。
九州の沿線地域の食の魅力、
美味しい便りをみなさまへお届けすることで、
九州の各地域と福岡をより密接につなぐ西鉄の新しい試み。
期待したい!
←クリックで応援をお願いします。