平地でも積雪した日の翌日。
雲仙九千部岳の頂上も冠雪が見られ、
あの富士山を思わせる景色に。
私が勝手に名付けているんですが、
先日の九千部岳は正に「長崎の富士」でした。
標高1,000mそこそこの九千部岳が冠雪することは稀で、
今回はかなり冷え込んだことが分かります。
この日は普賢岳、妙見岳は一日中雲の中で、
「長崎の冨士」の一人舞台でした。
その翌日は晴天に恵まれたことで、
「長崎の冨士」の山頂にあった雪は解け、
雲仙岳群の一連の山々がくっきりと姿を現していました。
畑から見ると「長崎の富士」が一番高く見えますが、
一番標高が高いのは左奥の普賢岳で雲仙を代表する山です。
次に右奥のロープウェイで簡単に登れ、
紅葉と霧氷が楽しめる妙見岳です。
天気は回復したものの
畑のコンディションはイマイチ。
しかし、どうも天気は待ってくれそうになく、
きのうは畑の土づくりに肥料の投入とトラクターで耕起と整地。
氷が張るほど今朝は冷え込んで
今でも普賢岳、妙見岳はまだ冠雪したまま。
冷たい北風をまともに受けての畑作業、
それはもう寒くて寒くてもう最悪でした。
午後からは植え付けに。
明後日からまた雨の予報です。
「長崎の変」とは?長崎の新たな変化やチャレンジを応援し、
その魅力を発信するプロジェクトです。
雲仙九千部岳の頂上も冠雪が見られ、
あの富士山を思わせる景色に。
私が勝手に名付けているんですが、
先日の九千部岳は正に「長崎の富士」でした。
標高1,000mそこそこの九千部岳が冠雪することは稀で、
今回はかなり冷え込んだことが分かります。
この日は普賢岳、妙見岳は一日中雲の中で、
「長崎の冨士」の一人舞台でした。
その翌日は晴天に恵まれたことで、
「長崎の冨士」の山頂にあった雪は解け、
雲仙岳群の一連の山々がくっきりと姿を現していました。
畑から見ると「長崎の富士」が一番高く見えますが、
一番標高が高いのは左奥の普賢岳で雲仙を代表する山です。
次に右奥のロープウェイで簡単に登れ、
紅葉と霧氷が楽しめる妙見岳です。
天気は回復したものの
畑のコンディションはイマイチ。
しかし、どうも天気は待ってくれそうになく、
きのうは畑の土づくりに肥料の投入とトラクターで耕起と整地。
氷が張るほど今朝は冷え込んで
今でも普賢岳、妙見岳はまだ冠雪したまま。
冷たい北風をまともに受けての畑作業、
それはもう寒くて寒くてもう最悪でした。
午後からは植え付けに。
明後日からまた雨の予報です。
「長崎の変」とは?長崎の新たな変化やチャレンジを応援し、
その魅力を発信するプロジェクトです。