ぽてと倶楽部

じゃがいも伝来の地 『長崎』
雲仙普賢岳の裾野に広がるじゃがいも畑。
ここ愛野町は北海道に次ぐ「ポテト王国」です。

雨の長崎へようこそ

2019-11-24 | よもやま話
きのうまで秋晴れの晴天が続いていた長崎ですが、
朝から久しぶりに雨になりました。

今朝、フランシスコ教皇が特別機で雨の長崎へ。

思い起こせば38年前、
ヨハネパウロ2世が来られた時の長崎は
時折り吹雪だったような記憶が・・・





きょう、長崎市内の爆心地公園を訪問されたフランシスコ教皇、
原爆が投下された場所にある記念碑に花輪を献花。

その後、犠牲者のために無言で祈り、参列者とともに黙禱。

被爆地長崎で核廃絶のメッセージを発表。

核兵器のない世界を実現するため、
すべての人々が団結して核兵器の脅威に立ち向かう必要があると。

スピーチを行ったあと、
原爆が投下された直後の長崎で写真を撮影した
従軍カメララマンだったジョー・オダネル氏の息子さんと会話を交わされた。

その撮影された一枚の写真が「焼き場に立つ少年」

この写真には、幼くして原爆で死んだ弟を背負い、
唇をかみしめて直立不動に立ち、
まっすぐ前を見つめ火葬の順番を待っている姿が。

一昨年、フランシスコ教皇がこの写真に
自らの署名と「戦争がもたらすもの」というメッセージを添えて、
配布するよう指示したことで再び注目を集めることに。

短いキャプションで写真の内容が説明されており、
「幼い少年の悲しみは、血がにじんだ唇を噛みしめる仕草に表れている」と。

長崎市に寄贈された「焼き場に立つ少年」は、
いまも長崎市の原爆資料館に展示され、
戦争の悲惨さを訴え続けています。

オダネル氏自らも過去に来日し少年の行方を探す一方で、
長崎平和推進協会の写真資料調査部会なども調査を続けているそうですが、
この少年は誰なのか特定には至っていないという。

私の小さい頃に似ているとよく言われます(自分もそう思う)が、
歳が全然違いますから・・・



参照:ウィンザー通信





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コメント (4)
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