朝鮮王朝の風雅を極めるこの宮殿は、第3代・太宗が
1405年に離宮として建築したものです。
受難の多かった景福宮に代わり、約270年間、
歴代の王族の正宮として使われてきました。
現在の建物は1804年に再建されたものです。
昌徳宮の北側には、秘苑と呼ばれる韓国の代表的な庭園があります。
歴代の王や王妃の憩いの場でした。
自然と調和した庭園を散策するのもオススメです。
世界文化遺産 1997年 韓国・ソウル市
訪問日 2011.4.29
1405年に離宮として建築したものです。
受難の多かった景福宮に代わり、約270年間、
歴代の王族の正宮として使われてきました。
現在の建物は1804年に再建されたものです。
昌徳宮の北側には、秘苑と呼ばれる韓国の代表的な庭園があります。
歴代の王や王妃の憩いの場でした。
自然と調和した庭園を散策するのもオススメです。
世界文化遺産 1997年 韓国・ソウル市
訪問日 2011.4.29