タリンの見どころは、約2.5㎞の城壁に囲まれた
旧市街にほぼ集中しています。
中世の雰囲気が息づく旧市街ですが、
何やら中世の装いに身を包んだような人が・・・。

何だか薄気味悪いけれど、何かの広告みたいです。

旧市街は、支配者や貴族が住んだ「山の手」と、
商人や職人たちが築いた「下町」に分かれています。

北欧に近い雰囲気もありますが、
中世の面影が息づく街並みを歩くだけでも楽しく、
セレクトショップやカフェに
立ち寄ってみたり・・・。

地図を片手に歩いていても安心。

レストランやカフェも軒を連ねているタリン。
そろそろランチタイムです。



ランチはサーモングリルでした。

ランチを済ませると、午後は自由行動。
夕食はついていないので
各自いただくことになります。
エストニア・タリン
2016.9.25