まるみが愛してやまないのは埼玉西武ライオンズですが、
神宮球場へも東京ドーム(かつては後楽園球場)へも
何度となく足を運んできました。
ライオンズがからまない試合は、
ストレスなく野球を楽しむことができます。
傘をフリフリ“東京音頭”も楽しいです。
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しかし、“東京音頭”が流れたのはラッキー7のみでは
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初球打ちで相手投手を楽にさせてしまい、
5回まではヒットの1本も打てずにすぐに三者凡退。
ヤクルトのみが守備についていたのかと思う程でした。
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初回から先制点を挙げ、小刻みに加点していく巨人。
元西武の選手の出番はなし・・・。
ピンチばかりのヤクルト、選手の背中ばかりを見ていました。
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ヤクルトファンのツレの影響もあり、
セ・リーグでは東京ヤクルトスワローズのファン、
今年度は初めてファンクラブにも加入しました。
土橋コーチは、選手時代からのファンですが、
ヤクルトの打撃時間があまりにも短くて、
選手が塁に出ることもないのでコーチとして
仕事をする姿もほとんどなく残念でした。
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8時に試合が終わるかと思いきや8回、9回と加点する巨人。
試合時間も延び、ついにツレが「帰る」、
最後の攻撃を見ずに帰ることになりました。
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平成最後の東京シリーズで球場に足を運んだのですが、
外野席に入場するのに外苑イチョウ並木まで行って並び、
座席を確保し、スマホで西武戦の経過も確認し、
シーズン中は気忙しい日々を送るまるみです。
そして、この記事を作成している途中でも行動開始
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ヤ0-9巨
勝利投手:巨人・山口(4勝0敗0S)
敗戦投手:ヤクルト・原(2勝1敗0S)
本塁打:巨人・丸6号(9回表ソロ)
観衆数:24,311人
試合時間:2時間54分
神宮球場
2019.4.23