【早い話が...】復習、南京大虐殺の虚構[桜H24/3/28]
河村たかし名古屋市長の発言でその虚構性に再び焦点が当てられた「南京大虐殺」。中国側にもさすがに「30万人虐殺」を主張し続ける事は荒唐無稽に過ぎると警戒する論調が出始めており、日本側の主張の客観性が強まっている。もやは研究レベルでは「勝負アリ」となった南京大虐殺の虚構について復習すると共に、その「解釈」を定着させていく努力こそが重要である事をお話しさせて頂きます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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小山和伸 南京大虐殺 プロパガンダ 便衣兵 ジョン・ラーベ 超限戦 宣伝戦 東京裁判史観 ロソ証言
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評価の高いコメント
日本軍による南京事件はもちろん、中国大陸や朝鮮など東南アジアへの侵略はなかったのだ。日本が侵略国家だなどというのは、米国とGHQ、シナの完全なでっち上げの嘘八百。この嘘八百をGHQは東京裁判で世界に広め、日本人洗脳工作によって「お前たちは侵略者で悪い民族だ」と洗脳したんだ。日本と日本人が二度と再び立ち上がれないようにするためだ。当時のアメリカはそれだけ当時の日本と日本人の優秀さとすごさを恐れていたんだ。アメリカの工作は見事に実って、現在の日本はこの体たらくだ。
だけど、本当の事を知った日本人が今こそ再び立ち上がって、戦前の日本の素晴らしさを取り戻さなければならない。今、その時が来たんだ! 本当の事を周りのみんなに広め、クソ民主を一日も早く駆逐し、素晴らしい日本の国を取り戻そう!
〝南京大虐殺の虚構〟を肯定するネットユーザにも、勘違いをしている人が未だにいることには呆れたものだ。例えば、〝大虐殺〟は無かったが〝小虐殺〟はあった、その〝小虐殺〟とは〝便衣兵の殺害である〟またはその〝小虐殺〟は日本兵による南京市民へのレイプ、略奪、殺人である。などとタチの悪い妥協をする無責任な国民である。逆に当時の南京市民が日本兵に感謝していることを考えれば、「自国の軍が南京市民にもたらす残虐行為を日本軍が守ってくれた。」という事実にたどり着くのであり。〝南京大虐殺〟のでっち上げの意図するところ、すなわち中国共産党とアメリカが共謀して行った、日本を貶めるための汚い戦争犯罪であること、そのぐらいは理解してもらいたいものです。そして、その延長上にある「真珠湾攻撃」の真実を知るべきなのです。
虐殺があったところに汪兆銘の南京臨時政府がポツダム宣言まで存在するはずがない。常識で考えればわかることだ。
いいかな、現中国の弱点は汪兆銘なんだよ。汪兆銘は孫文の一番弟子で日本に両人留学、滞在していた人物。当時の、中国は蒋介石は汪兆銘のより、序列は下。日本が支援し、認めたのは汪兆銘の南京臨時政府という事実を提示することだ。また、満州の皇帝は清の皇帝だと言えばいい。つまり、錦の御旗は満州国の日本軍にあることになる。蒋介石、毛沢東は反乱盗賊という認識になる。もちろん辛亥革命はあったが孫文が死んだあとは、一番弟子の汪兆銘南京臨時政府が最も正当性があるというのが当時の常識でしょ。
こういう嘘が今の今まで罷り通っていたということが、そもそも国際社会には正義などないということを表している。
こういった番組はしつこいくらい流し続けた方がよい。何度も何度も・・・ 嘘の濡れ衣を着せられて賠償や土下座を繰り返してきた情けない外交。 そして教師により植え付けられたでっちあげの南京事件。 問題の根は深いが、こうやって番組を流し続ける事が大事だとおもう。 以前、南京事件肯定派のHPを見た。 東中野修道他著の「南京事件 証拠写真を検証する」について情けなくも1枚1枚の写真に反論してた。しかし!その反論はもはや説得力は無く、ただただ虚しく思えた。 しかもこのHP、証拠写真にしか言及していない。 東中野氏の他の著書「南京事件 国民党極秘文書から読み解く」、「南京事件研究の最前線」については少しも反論できていない。 いわば写真へのいちゃもんだけで、論理的に否定する事は出来ないのだ! 写真については色々意見があると思うが、俺が思うに徹底的証拠になったのは、東中野氏の「南京事件 国民党極秘文書から読み解く」と「南京事件研究の最前線」だと思う。 そういった意味ではこれらの研究はもっと日本国内で認められ、周知すべき事だと思う。 まずは日本人の意識改革から始めるべき。
一、南京虐殺を公式に認めた安倍晋三に見解を問い質す事。
一、外務省のホームページから「南京虐殺はあった」とする記述を削除すること。
一、日本政府は過去の見解を撤回すること。
中国の古い諺に "三人成虎” というものがある。
『最初に見たのが猫であったとしても、人から人へ伝えられてゆくうちに、沢山の人が「これは虎だ」と言えば、やがて皆は「これは本当に虎である」と信じるようになる』
「南京大虐殺」に置き換えてみてほしい。支那人は自分達の諺を忠実に再現しているだけなのだ。
西尾先生の番組では、昭和21年7~8月に東京裁判において南京の話が出てきたとのこと。一方、江藤淳氏の調べでは、昭和21年11月には、既に30項目からなる新聞、書籍の検閲方針が確立していたということだ。当然、極東軍事裁判(東京裁判)批判も検閲対象である。このような時期に反論の余地もなく、War guilt information program(邪悪な侵略戦争という刷り込み)で洗脳されたからこそ、現在もその幻影を信じる人が多数いるのである。
講和条約の発効により主権を回復したときに、全てを清算していればという疑問はあるが、当時は洗脳により、洗脳から醒める力もなくしていたのではないかと推察する。
(以上、この動画のコメント)
河村たかし名古屋市長の発言でその虚構性に再び焦点が当てられた「南京大虐殺」。中国側にもさすがに「30万人虐殺」を主張し続ける事は荒唐無稽に過ぎると警戒する論調が出始めており、日本側の主張の客観性が強まっている。もやは研究レベルでは「勝負アリ」となった南京大虐殺の虚構について復習すると共に、その「解釈」を定着させていく努力こそが重要である事をお話しさせて頂きます。
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日本軍による南京事件はもちろん、中国大陸や朝鮮など東南アジアへの侵略はなかったのだ。日本が侵略国家だなどというのは、米国とGHQ、シナの完全なでっち上げの嘘八百。この嘘八百をGHQは東京裁判で世界に広め、日本人洗脳工作によって「お前たちは侵略者で悪い民族だ」と洗脳したんだ。日本と日本人が二度と再び立ち上がれないようにするためだ。当時のアメリカはそれだけ当時の日本と日本人の優秀さとすごさを恐れていたんだ。アメリカの工作は見事に実って、現在の日本はこの体たらくだ。
だけど、本当の事を知った日本人が今こそ再び立ち上がって、戦前の日本の素晴らしさを取り戻さなければならない。今、その時が来たんだ! 本当の事を周りのみんなに広め、クソ民主を一日も早く駆逐し、素晴らしい日本の国を取り戻そう!
〝南京大虐殺の虚構〟を肯定するネットユーザにも、勘違いをしている人が未だにいることには呆れたものだ。例えば、〝大虐殺〟は無かったが〝小虐殺〟はあった、その〝小虐殺〟とは〝便衣兵の殺害である〟またはその〝小虐殺〟は日本兵による南京市民へのレイプ、略奪、殺人である。などとタチの悪い妥協をする無責任な国民である。逆に当時の南京市民が日本兵に感謝していることを考えれば、「自国の軍が南京市民にもたらす残虐行為を日本軍が守ってくれた。」という事実にたどり着くのであり。〝南京大虐殺〟のでっち上げの意図するところ、すなわち中国共産党とアメリカが共謀して行った、日本を貶めるための汚い戦争犯罪であること、そのぐらいは理解してもらいたいものです。そして、その延長上にある「真珠湾攻撃」の真実を知るべきなのです。
虐殺があったところに汪兆銘の南京臨時政府がポツダム宣言まで存在するはずがない。常識で考えればわかることだ。
いいかな、現中国の弱点は汪兆銘なんだよ。汪兆銘は孫文の一番弟子で日本に両人留学、滞在していた人物。当時の、中国は蒋介石は汪兆銘のより、序列は下。日本が支援し、認めたのは汪兆銘の南京臨時政府という事実を提示することだ。また、満州の皇帝は清の皇帝だと言えばいい。つまり、錦の御旗は満州国の日本軍にあることになる。蒋介石、毛沢東は反乱盗賊という認識になる。もちろん辛亥革命はあったが孫文が死んだあとは、一番弟子の汪兆銘南京臨時政府が最も正当性があるというのが当時の常識でしょ。
こういう嘘が今の今まで罷り通っていたということが、そもそも国際社会には正義などないということを表している。
こういった番組はしつこいくらい流し続けた方がよい。何度も何度も・・・ 嘘の濡れ衣を着せられて賠償や土下座を繰り返してきた情けない外交。 そして教師により植え付けられたでっちあげの南京事件。 問題の根は深いが、こうやって番組を流し続ける事が大事だとおもう。 以前、南京事件肯定派のHPを見た。 東中野修道他著の「南京事件 証拠写真を検証する」について情けなくも1枚1枚の写真に反論してた。しかし!その反論はもはや説得力は無く、ただただ虚しく思えた。 しかもこのHP、証拠写真にしか言及していない。 東中野氏の他の著書「南京事件 国民党極秘文書から読み解く」、「南京事件研究の最前線」については少しも反論できていない。 いわば写真へのいちゃもんだけで、論理的に否定する事は出来ないのだ! 写真については色々意見があると思うが、俺が思うに徹底的証拠になったのは、東中野氏の「南京事件 国民党極秘文書から読み解く」と「南京事件研究の最前線」だと思う。 そういった意味ではこれらの研究はもっと日本国内で認められ、周知すべき事だと思う。 まずは日本人の意識改革から始めるべき。
一、南京虐殺を公式に認めた安倍晋三に見解を問い質す事。
一、外務省のホームページから「南京虐殺はあった」とする記述を削除すること。
一、日本政府は過去の見解を撤回すること。
中国の古い諺に "三人成虎” というものがある。
『最初に見たのが猫であったとしても、人から人へ伝えられてゆくうちに、沢山の人が「これは虎だ」と言えば、やがて皆は「これは本当に虎である」と信じるようになる』
「南京大虐殺」に置き換えてみてほしい。支那人は自分達の諺を忠実に再現しているだけなのだ。
西尾先生の番組では、昭和21年7~8月に東京裁判において南京の話が出てきたとのこと。一方、江藤淳氏の調べでは、昭和21年11月には、既に30項目からなる新聞、書籍の検閲方針が確立していたということだ。当然、極東軍事裁判(東京裁判)批判も検閲対象である。このような時期に反論の余地もなく、War guilt information program(邪悪な侵略戦争という刷り込み)で洗脳されたからこそ、現在もその幻影を信じる人が多数いるのである。
講和条約の発効により主権を回復したときに、全てを清算していればという疑問はあるが、当時は洗脳により、洗脳から醒める力もなくしていたのではないかと推察する。
(以上、この動画のコメント)