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イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

【早い話が...】復習、南京大虐殺の虚構[桜H24/3/28]

2012年03月29日 | 政治
【早い話が...】復習、南京大虐殺の虚構[桜H24/3/28]


河村たかし名古屋市長の発言でその虚構性に再び焦点が当てられた「南京大虐殺」。中国側にもさすがに「30万人虐殺」を主張し続ける事は荒唐無稽に過ぎると警戒する論調が­出始めており、日本側の主張の客観性が強まっている。もやは研究レベルでは「勝負アリ」となった南京大虐殺の虚構について復習すると共に、その「解釈」を定着させていく努­力こそが重要である事をお話しさせて頂きます。

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日本軍による南京事件はもちろん、中国大陸や朝鮮など東南アジア­への侵略はなかったのだ。日本が侵略国家だなどというのは、米国­とGHQ、シナの完全なでっち上げの嘘八百。この嘘八百をGHQ­は東京裁判で世界に広め、日本人洗脳工作によって「お前たちは侵­略者で悪い民族だ」と洗脳したんだ。日本と日本人が二度と再び立­ち上がれないようにするためだ。当時のアメリカはそれだけ当時の­日本と日本人の優秀さとすごさを恐れていたんだ。アメリカの工作­は見事に実って、現在の日本はこの体たらくだ。
だけど、本当の事を知った日本人が今こそ再び立ち上がって、戦前­の日本の素晴らしさを取り戻さなければならない。今、その時が来­たんだ! 本当の事を周りのみんなに広め、クソ民主を一日も早く駆逐し、素­晴らしい日本の国を取り戻そう!

〝南京大虐殺の虚構〟を肯定するネットユーザにも、勘違いをして­いる人が未だにいることには呆れたものだ。例えば、〝大虐殺〟は­無かったが〝小虐殺〟はあった、その〝小虐殺〟とは〝便衣兵の殺­害である〟またはその〝小虐殺〟は日本兵による南京市民へのレイ­プ、略奪、殺人である。などとタチの悪い妥協をする無責任な国民­である。逆に当時の南京市民が日本兵に感謝していることを考えれ­ば、「自国の軍が南京市民にもたらす残虐行為を日本軍が守ってく­れた。」という事実にたどり着くのであり。〝南京大虐殺〟のでっ­ち上げの意図するところ、すなわち中国共産党とアメリカが共謀し­て行った、日本を貶めるための汚い戦争犯罪であること、そのぐら­いは理解してもらいたいものです。そして、その延長上にある「真­珠湾攻撃」の真実を知るべきなのです。

虐殺があったところに汪兆銘の南京臨時政府がポツダム宣言まで存­在するはずがない。常識で考えればわかることだ。

いいかな、現中国の弱点は汪兆銘なんだよ。汪兆銘は孫文の一番弟­子で日本に両人留学、滞在していた人物。当時の、中国は蒋介石は­汪兆銘のより、序列は下。日本が支援し、認めたのは汪兆銘の南京­臨時政府という事実を提示することだ。また、満州の皇帝は清の皇­帝だと言えばいい。つまり、錦の御旗は満州国の日本軍にあること­になる。蒋介石、毛沢東は反乱盗賊という認識になる。もちろん辛­亥革命はあったが孫文が死んだあとは、一番弟子の汪兆銘南京臨時­政府が最も正当性があるというのが当時の常識でしょ。

こういう嘘が今の今まで罷り通っていたということが、そもそも国­際社会には正義などないということを表している。

こういった番組はしつこいくらい流し続けた方がよい。何度も何度­も・・・ 嘘の濡れ衣を着せられて賠償や土下座を繰り返してきた情けない外­交。 そして教師により植え付けられたでっちあげの南京事件。 問題の根は深いが、こうやって番組を流し続ける事が大事だとおも­う。 以前、南京事件肯定派のHPを見た。 東中野修道他著の「南京事件 証拠写真を検証する」について情けなくも1枚1枚の写真に反論し­てた。しかし!その反論はもはや説得力は無く、ただただ虚しく思­えた。 しかもこのHP、証拠写真にしか言及していない。 東中野氏の他の著書「南京事件 国民党極秘文書から読み解く」、「南京事件研究の最前線」につい­ては少しも反論できていない。 いわば写真へのいちゃもんだけで、論理的に否定する事は出来ない­のだ! 写真については色々意見があると思うが、俺が思うに徹底的証拠に­なったのは、東中野氏の「南京事件 国民党極秘文書から読み解く」と「南京事件研究の最前線」だと思­う。 そういった意味ではこれらの研究はもっと日本国内で認められ、周­知すべき事だと思う。 まずは日本人の意識改革から始めるべき。
一、南京虐殺を公式に認めた安倍晋三に見解を問い質す事。
一、外務省のホームページから「南京虐殺はあった」とする記述を­削除すること。
一、日本政府は過去の見解を撤回すること。

中国の古い諺に "三人成虎” というものがある。
『最初に見たのが猫であったとしても、人から人へ伝えられてゆく­うちに、沢山の人が「これは虎だ」と言えば、やがて皆は「これは­本当に虎である」と信じるようになる』
「南京大虐殺」に置き換えてみてほしい。支那人は自分達の諺を忠­実に再現しているだけなのだ。

西尾先生の番組では、昭和21年7~8月に東京裁判において南京­の話が出てきたとのこと。一方、江藤淳氏の調べでは、昭和21年­11月には、既に30項目からなる新聞、書籍の検閲方針が確立し­ていたということだ。当然、極東軍事裁判(東京裁判)批判も検閲­対象である。このような時期に反論の余地もなく、War guilt information program(邪悪な侵略戦争という刷り込み)で洗脳されたか­らこそ、現在もその幻影を信じる人が多数いるのである。
講和条約の発効により主権を回復したときに、全てを清算していれ­ばという疑問はあるが、当時は洗脳により、洗脳から醒める力もな­くしていたのではないかと推察する。

(以上、この動画のコメント)

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Mario Del Monaco Jules Massenet; Louis Gallet Le Cid "Ah! Tout est bien fini...O souverain, o juge"

2012年03月27日 | オペラ
Mario Del Monaco Jules Massenet; Louis Gallet Le Cid "Ah! Tout est bien fini...O souverain, o juge"
・・・・・・・最初に出てくる写真は「アンドレア・シェニエ」のものです。テバルディと映っています。

コレッリの名唱のあとは、マエストロ、マリオ・デル・モナコがマスネ「ル・シッド」を歌います。

国難の時、祖国を護り凱旋した英雄に王室は再び出陣を請います。
彼は神に祈り、すべてを神にお任せしますと敬虔な心情を歌います。
ユゴーの戯曲をもとにして書かれたオペラですが、この崇高なアリアは心を震わせます。

             この演奏は「Pの円卓」ご一同さまへ  


そしてもう一度、コレッリを・・・これはいくつか前のエントリーの演奏とは違います。
古い楽譜を見て歌っています。

コレッリは完璧主義者で少しでも満足できなければキャンセルしました。
しかし、そのような状態になりそうな時は楽譜を見ました。
ヨーロッパでは楽譜を見ても「作曲家を尊重している」と見られることもあるようです。
練習不足で楽譜を見て歌うのではありません。
より落ち着いて歌うため、そしてもうひとつはコレッリは外国語であるフランス語に不安があったとききます。
イタリア語なまりのため、完璧主義のコレッリは楽譜を見ることで安心したようです。

それにしても同じ歌い手が、このように違いを歌に反映させているのは興味深いです。
いくつか前の「ル・シッド」は大胆でヒロイック、コレッリのスケールの大きさを感じました。
これは緻密でより敬虔な表現に思います。


Le Cid "O souverain, 醇s juge, 醇s p醇Qre"
コメント (4)
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ぐるナイで出た韓国の【最新】??超高級料理 ww

2012年03月27日 | 料理・グルメ
ぐるナイで出た韓国の【最新】??超高級料理 盛り付けのセンスがww


2ちゃんねる情報で、記事になっていた動画を探した。
その動画の下にあったコメントが面白い。


3月22日の番組ぐるナイで出た韓国の【最新】料理です。どれも盛り付けがひどくまるで残飯のよう。盆栽のような皿に入っていたり、そのなかに石が入っていたり・・・(お­そらく日本の懐石料理でもまねたんでしょうね)。
それなのに値段はとても高く一応高級料理らしいです。
どちらかというと最新の韓国料理でなく古代の人間が作った料理みたい^^
まぁ、韓国料理と言っても韓国自体キムチとマッコリしか主な料理文化がなさそうなのでこれが韓国の限界なんでしょうね(´・ω・`)
にしても「キムチとパスタが会ったとき」というものがありましたが、パスタもあんな物体を混ぜられたら出会いたくなかったでしょうw
仮にもしこれが本当に懐石料理をぱくったものならばこれらの料理は懐石料理の成り果てでしょう。

ぐるナイの韓国料理がヒドい(おまけつき)



それでは決定的なこの動画・・・NHKの趣味の園芸???



これが最高級韓国料理だそうです


☆ 喜劇か悲劇か・・・
出演者のみなさんもこりゃ大変ですね。
うらやましくなんてないわね・・・。
それに食べたくない。見ているには面白いけれど。(ベッラ)

2ちゃんねる情報、続きます。  

193:(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/03/24(土) 10:36:28.75 ID:B0yR+Cn+
店のぼったくり説と、局の作為説が出ています。

15 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2012/03/23(金) 21:26:53.98 ID:fah6HNhA0 [1/3]


4000円とか書いてるけど店のメニューに20.000ウォンって、書いてある。
http://www.seoulnavi.com/food/3456/menu
1ウォン0.07円だから、1400円だろ。

レートの間違えて1ウォン0.2円で計算したのか?

となると順位
1位 杏 27,000円(+2.000円)  実際の価格 9,450円
2位 江角マキコ 27,100円 (+2,100円) 9,485円
3位 岡村 隆史 27,500円(+2,500円) 9,625円
4位 矢部 浩之 28,200円(+3,200円) 9,870円
5位 上戸 彩 32,500円(+7,500円) 11,375円
6位 チョン・ウソン 34,100円(+9,100円) 11,935円
自腹 国分 太一 34,400円(+9,400円) 12,040円

これは設定金額間違えて全員が安くなってしまったため、為替レートを変更したか、無理矢理料理の値段をつり上げただろ。

212:(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/03/24(土) 10:38:36.13 ID:J02ZuqLd
>>193
これマジだったら番組終了か?
ナイナイつまんなくなったしささききいなくなったから終了でいいよ



256:(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/03/24(土) 10:46:02.04 ID:R9DyAJOa
>>212
この番組は元々そういう番組らしいよ。
レストラン側に番組の設定したい値段設定に合わさせるらしい。
だから「お店にはもっとリーズナブルなメニューもあります」とかわざわざ注意書きしてるw
クビレースもヤラセ。

しっかし今回の韓国は歴代最高の酷さだったな。
この記者も「優秀性」だなんて、
自分は美的センスのカケラもなく、料理の良し悪しなんて皆目わかりませんって
自己紹介してるようなものだ。
どこまでも笑わせてくれる人達だね。



266:(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/03/24(土) 10:46:47.59 ID:IBoDRAxE
>>256
ヤラセなのは最初から分かってるけど、これでは宣伝にならず逆効果だよね





コメント (3)
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Franco Corelli "O souverain" Le Cid

2012年03月25日 | オペラ
Franco Corelli "O souverain" Le Cid


心が疲れた時に聴く曲、『ル・シッド』(ユゴーの戯曲をマスネーがオペラとして作曲)
「至高の神よ」と祈る・・・。
コレッリが歌うと敬虔さが満ち溢れる。
ル・シッドは英雄で祖国を救うが、その後、勝つことが困難な戦いに出陣するように
国王に請われる。
私心を捨て、祖国の為に総てを捧げます、と悲愴な思いを歌う。
コレッリの声で聴きたい曲である。
リリシズムとヒロイックな魅力を併せ持ったコレッリの歌である。

「勝利」というのは、何をもっていうのか・・・。
そしてル・シッドは見事に生還を果たすのだ。
                       鶏さまに心をこめてお贈りします。、<Pの円卓一同>




♪オペラ歌手、Kenさまの解説をご紹介します。


ヴィヴァ・コレッリ、ヴィヴァ・マスネ!

ユゴーの大きな翼を広げた詩のたましいを感じます、、、!

敬虔さと、ひたむきさをもったものにのみ、国家のために身を捧げることが、神から使命として与えられる、と思うのです。

国家を守ることは、独裁者が国民にたいして強いる、ことではない、、、。

それは涙とともに貧しい手に受け取るべき神の贈り物だと思います、、、。

コレッリの歌は、オペラも宗教も政治も越えてわたしたちの存在そのものを震わせる「愛」を感じさせます。

それはユゴーが一生をかけて追った主題でもありました。
コメント (2)
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毛沢東「人口が多いので2~3000万人ぐらい死んでもかまわない」

2012年03月25日 | 政治

MADとは相互確証破壊といい互いに核兵器を使って戦争をすれば双方とも全滅してしまうので核兵器を持つ国同士は戦争を起さないという核抑止力の考え方である。この考え方は米ソ冷戦時代に考えださえれたものだが実際に米ソ両大国による直接戦争は起きなかった。だが、この理論が通用しない国があった。そう支那である。有り余りすぎる国土と国民を活かして核戦争を行えば国民の少ない日本や欧米は滅亡し国民の多い支那が相対的に世界の覇権を握ることができるという。しかもその考え通りにチベットやシベリアなどの人口過疎地帯に現在進行形で入植を行っている。これが現在進行形の脅威でなくてなんなのか?

かつて支那共産党の指導者、毛沢東はフランス大統領ポンピドーとの会談の際に下記のような発言をした。

ポンピドー「ソ連からICBMを大量に輸入しているようだがアメリカと戦争する気ですか?」
毛沢東「戦争になったら私たちは水爆の使用も辞さない」
ポンピドー「そんなことしたら中国人もたくさん死にますよ」
毛沢東「人口が多いので二~三千万人ぐらい死んでも構わない」

笑い話ではなく本当の話である。何しろ彼は大躍進と文化大革命で自国民を7000万人も殺しているのである。
核戦争で数千万人死んでも痛くも痒くもないはずだ。そして現代では人民解放軍の高官が同様の趣旨の発言をしている。

大紀元時報
中国共産党による核恐喝もしくは統治危機転化の作戦(上)
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d98768.html

~中略~
戦後60年を迎えた直前の7月14日に、中国人民解放軍の国防大学防衛学院長である朱成虎少将が、香港が主催した国際記者取材団のインタビューに応じた際に、中国の核使用について次のように語った。もしアメリカが台湾海峡の紛争に介入すれば、中国はアメリカに対し核の先制攻撃を行うのだ。中国は西安以東の全地域を犠牲にすることを覚悟するが、その代わり、アメリカは百あるいは二百乃至より多くの都市が廃墟にされてしまうはずだ。

ばやきくっくり
国防大学の内部会議で行った講話
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri/index.php?day=20051218

「人口と資源の不均衡がもたらす危機は、これから五十年以内に必ず起こる。それは早ければ早い方がいい。なぜなら遅くなればなるほど問題が一層複雑化し、解決ができなくなるからだ。しかも大量の人口は大量の資源を消費する。その資源のほとんどは再生不可能だ。さらに重要なのは、我々中国人はこの競争の中で機先を制さなければならないということだ。なるべく他国の人口を減らし、自国の人口を多く生き残らせるべきだ。そうなれば生き残った人口が未来の人類の新しい進化の過程の中で、有利な条件を得ることができる」「もし我々が被導的ではなく主導的に出撃すれば、計画的に全面核戦争に出れば、情勢は極めて有利である。なぜなら他の国と比べ、我々の人口の絶対多数は農村にあり、しかも我が国の国土、地形は非常に複雑で隠匿しやすい。だから政府が核大戦を用意周到に計画さえすれば、人口を広大な農村に移して絶大な優勢を保つことができる。しかも我々が先制攻撃をすれば、他国の人口を大きく減らし、我々が再建する場合には、人口的な優位を保つ事ができる」
「だから私は政府がすべての幻想を捨て、あらゆる力を集中して核兵器を増やし、十年以内に地球人口の半分以上を消滅できるようにしなければならない。人口制約の愚策は早く捨て、人口をもっと増やし、そして計画的に周辺諸国に浸透させるべきだ。例えば密入国や、シベリア、モンゴル、中央アジアなど人口の少ない地域への大量移民を行わせる。もし大量移住が阻止されたら、軍隊を派遣して先導させるべきだ。全面核戦争が起こったら、周辺諸国に疎開した人口の半分と、農村へ疎開した人口の半分があるから、他国に比べて多く生き残ることができる」
「多くの同志は『最も憎らしい日米への核攻撃を』と考えているが、それは間違いで、全地球スケールの発想を持たないといけない。我々にとって最も敵対する隣国は、人口大国のインドと日本である。若し我々が彼らの人口を大量に消滅できない場合は、核大戦後は中国の人口が大量に減少し、日本とインドが我が国に大量移民をすることができるようになる」
「核大戦のなかで、我々は百余年来の重荷を下ろし世界のすべてが得られる。中華民族は必ず核大戦のなかで、本当の復興を得られる」

~引用終了

もはや冷戦期を越えた核戦争の危機が迫っていると考えるべきだ。奴等は世界をリアル北斗の拳にしようとしている。
米国と共同開発のMDもちまちま予算をつけている場合ではない。どかっと1兆円くらい投入してさっさと実戦配備するべきだ。朝銀には野中の一声で1兆数千億投入したのだからできないことはないはずだ。

このソ連以上の悪の帝国を野放しにしておくことは大和民族のみならず人類の存亡に関わる。中長期的には支那の解体と核廃棄を視野に入れてウイグルやチベット、内モンゴルの独立派を支援していくべきではないだろうか。更にはインドやフィリピン、ミャンマーなど環中国包囲網を敷くべく各国と共同歩調を取りこの悪の帝国の野望を打ち砕くべきなのだ。


☆ 読むだけでもう恐ろしい話ではないか。
  中国共産党になり、中国は歴史ある文化も捨てた。人間を物とみて、2~3000万人くらいは死んでもいい、というような
  「本音」を政府高官までが話す。
  今なおチベット、ウイグルなどで中国による容赦ない侵略や殺人は、あまり報道されていない。
  この恐ろしさを日本人は知るべきだと思う。
  有史以来、選挙が一度もない国でもある。   (ベッラ)



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