今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

案外騒ぐ人が少ないのは

2011年02月18日 | 日記・雑記

 例のNHKオンデマンドですが、あちこちブログを見たりしても騒いでる人が少ないです。が、「混み合っておりますので…」というメッセージが出たのは確かなので、見られなかった人は多いはずですが、騒ぐ人が少ないのは契約者も少ないということでしょうか?


 で、昨日の「なんとかせい!」というメールに対しての返信は以下の通り。


「この度は、NHKオンデマンドサービスにおきまして、一部でシステムへのアクセスが非常に困難となり、多大なご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。


現在、システムの一部で障害が発生していたため、障害があったサーバーを切り離して残りのサーバーのみで運用しております。従いまして、夜間などアクセスが集中する時間帯でつながりにくい現象が生じています。


NHKオンデマンドでは、お客様にご迷惑をお掛けしましたことを重く受け止め、今後このようなことが再び起こらないよう最善を尽くすとともに、さらなるサービス改善に努めて参りますので、引き続きご支援賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。


なお、引き続きアクセスが困難な状況が続くような場合につきましては、誠に恐れ入りますが下記の受付窓口にご連絡下さいますようお願いいたします。」


 サーバーの体制が貧弱で繋がり難いのならその旨をあらかじめメールで連絡するくらいの配慮は欲しいところです。そういう状況でありながら、今日も<今週の【NHKオンデマンド】は古代日本史の謎に迫る!/「ゲゲゲ」「セカンドバージン」他、好評配信中!>なんてメールが普通に来るあたりが許せんと。


 ただでさえ受信料が高いんだから、みんなもっと怒ろう! どうせなら電話できるといいですね。怒鳴ってスッキリって健康法になりそうで。


寝言は寝て言え

2011年02月17日 | 日記・雑記

 昨日のNHKオンデマンドの件ですが、ああいうのは許せないので「なんとかしてちょ」とメールしました。すると回答は「2月16日2:00~7:30、NHKオンデマンドサービスは定期保守によりサービスを停止しさせていただきましたが、サービス再開後、システム障害により「チケット発行数が制限を超えました」との表示が現れ、動画再生ができない状態となっておりました。
16日午前中には復旧し、現在サービスを提供しておりますが、今後については不具合が発生しないよう、システム開発に努めております。
またアクセスの集中によりご不便をおかけしたことについてもご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。」というもの。


 ??? 昨夜の「ただいま混み合っております。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。しばらく時間をおいて再度アクセスしてくだされば幸いです。」という状況についての直接の説明はなし。これについて再度苦情を申し入れたのは言うまでもありません。(その回答はまだですが)


 で、今朝チェックしたらちゃんと見られたので、夕べのはメンテナンス後のシステムの不安定な状況が影響したのかと思ったら、今もまた混み合って入れないという状況。しかも、それに対して契約者に対してメールで謝罪が来るわけでもなくNHKオンラインで説明があるわけでもありません。なので、またまた苦情メールを送ってしまいました。もうクレーマーだと思われてもなんでもかまわないのですが(って、別にまっとうな苦情を言ってるだけでクレーマーとは言わせませんが)、バカ高い受信料を取ってるNHKがこんな屁たれなことでは許せませんね。まったくもぉ。


 ちなみに、さすがに苦情メールには「寝言は寝て言え」とまでは書いておりません。が、明日も状況が改善しなければ許さん! 本当に書いてやる。


誰がなんのために?

2011年02月16日 | 日記・雑記

 さきほどNHKオンデマンドをクリックしたら「ただいま混み合っております。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。しばらく時間をおいて再度アクセスしてくだされば幸いです。」というメッセージが表示されログインできませんでした。


 むぅ~ふざけとるなぁ。こんな時間に混雑して入れないなんて意味ないじゃん。こっちは金払ってるのに。もしかして私に「翔ぶが如く」を見せまいという陰謀でしょうか。そうだとすると、おそらく江藤新平氏の怨念でしょう。あな恐ろしや。


 って、言ってる場合じゃないなぁ。平日のこの時間に見られなきゃいつ見るんだと。腹立つ! いったいこんな時間になんで混雑するのじゃ。


隣の印度人

2011年02月15日 | ドラマレビュー

 タイトルを書くだけでブログアクセスが跳ね上がるというフジの火曜10時のドラマですが(タイトル記載は自粛中…)、子供の中学校でも結構話題になってるとか。しかし、さすがに中学男子には刺激が強いらしく、先日もある生徒が興奮気味に「夕べの“隣りの隣人”が!」と話していたのだとか。


 しかし周りも興奮していたらしく誰もそれに突っ込みを入れなかったのだとか。まぁあれは興奮するでしょうから無理のないところ。今日もベッドシーンがあっただけじゃなく、何しろ乳首丸出しでしたので。ああ、恥ずかしい…。


 なお、乳首丸出しは渡部篤郎氏の話であって仲間由紀恵さんではありません。あしからず。個人的には今日は檀れいさんのパジャマ姿がポイント高かったように思います。なんにしても、隣の印度人が何してるのかは知りません。ってボケてみても今の若い人は知りはれへんやろなぁ…。


無理 / 奥田英朗

2011年02月14日 | ブックレビュー

 オビの言葉は「『最悪』から10年、『邪魔』から8年、奥田英朗が打ち立てた新たなる金字塔 ファン待望、著者渾身の群像劇」です。昨年暮れに買ってあったのですが、ようやく読みました。ザッツ奥田ワールドですね。


 オビで「最悪」とか「邪魔」とか挙げられてますが、どちらかというと「最悪」の雰囲気でしょうか。「ララピポ」もそうでしたけど、いろんな人がそれぞれ困ったシチュエーションに陥り、例によって最後に絡むという「群像劇」です。


 私は奥田さんの著書はほとんど読んでるのですが、伊良部シリーズはあんまり好きじゃなくて、どちらかというと長ければ長いほどいいです。この「無理」も543ページという超大作ですが、一度読み始めると止まらなくなりますのであんまり長さは感じないですね。(さすがに持ち運びが大変なので満員電車で…というのは厳しいですが)


 どの登場人物に対しても「あ、感情移入してはやばい!」と思いながら読むことになりますのでハラハラものですが、奥田ワールドを体験したい方は挑戦してみて下さい。お奨めです。


人に歴史アリ 芳野藤丸編

2011年02月13日 | TV番組レビュー

 そういう番組名ではありませんでしたが、昨日のBS12「GUITAR STORIES ~情熱のスーパーギタリスト列伝~」のゲストは芳野藤丸さんでした。番宣を見た感じでは、ギター講座のような感じかと思ったら、藤丸さんのこれまでの音楽人生を語るという番組でした。


 私は藤丸さんというとSHOGUNではなくAB'Sなのですが、いずれにしてもどういう経歴であったかというとあんまり知らなかったのでその辺興味深く見ました。結構面白かったので、見なかった人へのおすそ分けとしてまとめてみましょう。


<ギターを始めたきっかけ>


 なんと大学に入ってから弾き始めたそうで、本人はポールマッカトニーが好きだったのでベースをやりたかったけど、軽音サークルの新入生で作ったバンドでジャンケンに負けてギターになったそうです。ジャンケンが強ければ今の藤丸さんはないということでしょうか。その頃はとにかくロックが好きで、当時流行ってたソウルとかは興味なかったと。



<プロになったきっかけ>


 学生時代にはビアガーデンとかいろんなところで演奏してたら、つのだ☆ひろさんがいきなり「セッションで一緒にやらせて」と言ってきたと。で、「新しいバンドを作るから一緒にやらないか」とスカウトされたのだとか。これについては、前につのださんがラジオで「芳野藤丸をプロにスカウトしたのは私です。さらに藤丸と名付けたのも私。」と言ってたのを聞いた事があります。


 いきなり誘われて迷ったけど給料出ると聞いて学校辞めてバンドに参加。そのバンドは「キャプテンひろとスペースバンド」で、藤丸さんはフライドエッグみたいなロックをやれると思ったら結構ポップス寄りの音楽でガックリ来たそうです。衣装も派手派手なのを着せられてギターもフライングVを持たされて、それこそ嫌々やってたので1年くらいでバンドはやめることに。楽しんでたかと思ったら意外ですね。ただし、つのださんにはリズムの取り方で特訓を受けて、それが今も役立ってるから感謝してるとおっしゃってました。(どんな曲もツービートのエンヤトットで取るとずれない走らないのだそうです)


 その後ジョー山中氏とセッションバンドをやってるときにフェイセスの前座で武道館に出て、それを見に来ていた西城秀樹氏に請われてバックバンドをやることになりました。何しろ超アイドルだったので破格の待遇で、いきなりハイワットのアンプを買ってもらったり、最盛期でマーシャルの二段積みを6台並べてたそうで凄いですね。


<スタジオミュージシャン時代>


 最初の頃は譜面がまったくダメで、みんなが音出しても自分だけ弾けなかったりしたそうです。そのうち慣れてきたらいろんな曲をやったけど、人気アイドルはそもそも歌入れの時しかこないし自分達が演奏してるときは仮歌の人がメロディをラララで歌うようなレコーディングなので、その曲がヒットしてから街で聞いて「あれ? これって俺が弾いた曲?」とかいう感じだったとか。当時のプレイで特に有名な曲の例で太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」があります。これがいきなり流れてきてご本人も「今弾けって言われても弾けないけど…」と苦笑。この曲は全部譜面にギターパートが書いてあったのを弾いたんじゃなかったかな?と。あとは有名なソロでは石川さゆりさんの「天城越え」も。演歌系も相当やってるらしいですね。最近では、缶コーヒーかなんかのCMでディープパープルの「ブラックナイト」を弾いてるのも藤丸さんだそうです。とにかく音作りも完コピしてくれと言われたそうで。


<SHOGUNの話>


 スタジオで同じ面子でやってる事が多く「バンド作ろうよ」となって始めたのがONE LINE BAND。その後SHOGUNになるわけですが、カントリーだけは大嫌いだったので「男達のメロディー」もやるのがイヤでイヤでしょうがなかったとか。なので、あのヴォーカルはかなりなげやりに歌ってるのは自分でわかるそうです。が、いきなり80万枚くらい売れたので大好きになったのですと(笑)


<ギタープレイについて>


 ソロもそうだけど、とにかくコードワークとかカッティングが好き。自分でいろんなコードの押さえ方を試して、さらに音を一つ足してみたりでいろいろ研究したそうです。が、「その辺を極めてるのが松下誠」で、AB'Sのときに一緒にやってて「それコードネームは?」と聞いてみても「わかんない」とか言う感じだったとか。たしかにAB'Sのバンドスコアを見ても無理やりadd○とかいう名前にしてあるコードが多いですよね。


 


 と、そういう話を約50分に渡って、というBSならではの番組でした。「木綿のハンカチーフ」が藤丸さんだったというのは意外ですね。いちご白書がそうだという話は聞いた事があったのですが。とにかく昨日の話を噛み締めながら今はAB'Sを聞いてます。


尾崎亜美ゴールデン☆ベスト

2011年02月12日 | 尾崎亜美

 またまた亜美さんの新しいベストアルバムが出ます。今回はポニーキャニオン時代の音源で収録曲は以下の通りです。

1. 春の予感 ~I've been mellow~
  作詞/作曲:尾崎亜美/編曲:小林信吾, 堀信泰
2. オリビアを聴きながら
  作詞:尾崎亜美/作曲:尾崎亜美/編曲:今剛/
3. 21世紀のシンデレラ
  作詞/作曲/編曲:尾崎亜美
4. 蒼夜曲~セレナーデ
  作詞:尾崎亜美/作曲:尾崎亜美/編曲:今剛
5. Love Is Easy
  作詞:尾崎亜美/作曲:尾崎亜美/編曲:David Foster
6. My Song for You
  作詞/作曲/編曲:尾崎亜美
7. ごめんねDarling
  作詞/作曲/編曲:尾崎亜美
8. パステル ラブ
  作詞/作曲:尾崎亜美/編曲:小林信吾, 堀信泰
9. あなたの空を翔びたい
  作詞/作曲:尾崎亜美/補作詞:藤村渉/編曲:小林信吾, 堀信泰
10. 地中海ドリーム
  作詞/作曲:尾崎亜美/編曲:小林信吾, 堀信泰
11. 天使のウィンク
  作詞/作曲/編曲:尾崎亜美
12. ボーイの季節
  作詞:尾崎亜美/作曲:尾崎亜美/編曲:尾崎亜美
13. 涙を海に返したい
  作詞/作曲:尾崎亜美/編曲:小林信吾
14. 微風のメロディー
  作詞/作曲:尾崎亜美/編曲:谷有益
15. 時に愛は
  作詞/作曲:尾崎亜美/編曲:谷有益
16. 伝説の少女
  作詞:尾崎亜美/作曲:尾崎亜美/編曲:富田素弘
17. 黄玉の溜め息
  作詞:尾崎亜美/作曲:尾崎亜美/編曲:尾崎亜美


 これをオリジナルの収録アルバム別に並べてみると

POINTS:1,8,9.10
POINTS-2:12,13,14,15
POINTS-3:16
ラピスラズリ:2,4
メリディアンメロン:3
HOT BABY:5
TOPAZ:17
SHOT:6,7
10番目のミュー:11

と、なります。「POINTS」はセルフカバーシリーズですがそこからが約半分で、あとはCM曲、他のアーティストへの提供曲などが中心。最後の「黄玉の溜め息」がファン以外に馴染みでない曲という感じでしょうか。「蒼夜曲」のシングルヴァージョンを期待した人は残念でしたということで。ま、ベストアルバムというと広く世間に向けたキャッチーな選曲というイメージですのでこういうのもありでしょう。2月16日発売です。2000円というと割とお買い得かもしれません。メーカーサイトでも詳しい説明がないのでわかりませんが、全曲デジタルリマスタリングとかいうのは期待できませんでしょうか。

 ところで、ポニーキャニオンの近日発売のものをチェックしていたら、3月はいろいろ出ますね。「おっ」と思ったところでは、

泉谷しげる ゴールデン☆ベスト~エレック・セレクション~
海援隊 ゴールデン☆ベスト~エレック・セレクション~
佐藤公彦 ゴールデン☆ベスト~エレック・セレクション~
ずうとるび ゴールデン☆ベスト~エレック・セレクション~
古井戸 ゴールデン☆ベスト~エレック・セレクション~
唄の市 ゴールデン☆ベスト~エレック・セレクション~
エレック ゴールデン☆ベスト
エレック ゴールデン☆ベスト~コミックセレクション~
エレック ゴールデン☆ベスト~レディース セレクション~
エレック ゴールデン☆ベスト~カルチャーセレクション~

などなど。ポニーキャニオンってエレックとなんか関係あったのでしょうか? どれもほとんど2枚組なので収録曲はかなりのもの。ちなみにコミックセレクションというと、つボイノリオ、なぎらけんいち、まりちゃんズなど。(さすがにお万の方とか吉田松陰物語はありません。念のため) レディースセレクションは山崎ハコ、ピピ&コット、丸山圭子、秋吉久美子など。カルチャーセレクションがちょっと変わってて土居まさる、野坂昭如、カメカメ合唱団など。どれも面白そうですが、買うのはちょっと…。初期の泉谷氏ってのはあらためて聞いてみたい気もしますけど。

 ということで、気になる方はポニーキャニオンのサイトでチェックしてみて下さい。また、別のサイトで見た情報では4月発売予定として「パラシュート ゴールデン☆ベスト」というのもあって、「日本のジャズ・フュージョン」となってましたから、あのパラシュートでしょうか。それだとしたらそれはそれで楽しみなのですが、曲目書いてないのでわかりません。どなたかご存知ないでしょうか。


いつも思うんですが

2011年02月11日 | ニュースに一言

 例の海外逃亡中という女性タレントの話を聞くにつれ、覚せい剤ってのはどうして買おうと思ったらすぐ買えるようにできてるのかというのが疑問です。覚せい剤事件の再犯率が高いっても、そもそも手に入らなければ買えないでしょうに。その辺警察は本気でやってんの?とか思います。市民の生活を脅かすというと、政治とカネの問題とか大相撲八百長問題の比ではないでしょうに。いっそのこと売人は死刑ってのはどうでしょう。1回目でいきなりはキツイでしょうから、二度目捕まったらとか。売人で捕まった人の冤罪ってのはあんまりなさそうな気もしますし。


 大相撲の八百長の方は「まぁいいじゃないですか」とかいう人もいるので、好きな人もいるのでしょう。別に八百長があろうと好きな人は好きでいいですが、それであれば完全に興行としての存在だけにしてスポーツとして報じるのはやめて欲しいと思ったり。八百長があるってわかってるのに取り組みを真面目に解説したり、優勝予想をしたり、優勝力士を恭しく表彰したり、横綱の連勝記録がどこまで続くかと大げさに報じたりするのは、それこそ八百長だと思いますが。


 あえて提案するとすれば、勝ち越しすればそれでよしというシステムが悪いと思うので、平幕力士は前場所より勝ち星が減ったら即十両行きってのはどうでしょう。わざと負ける人がいなくなれば全部真剣勝負になるんで。


 人の良心にまかせてどうしようもないものはシステムを変えねばならんってことで。ただ、もしかしてこういうのを韓非子というのでしょうか? あれは好きじゃないんですが。


なんとこんな番組が

2011年02月10日 | 洋楽・邦楽やオーディオの話

 BS12というと最も見ないチャンネルなんですが、先ほど「勝手に観光協会」を見ようとしたらその前の番宣でいきなり藤丸さんが登場。「???」と思ってたら、これがなんと「Guitar Stories~情熱のスーパーギタリスト列伝~」という番組。内容は「毎回ロックシーンを飾ったスーパーギタリストが1名登場し、一般視聴者から選ばれた“生徒たち”を相手に、自分のヒストリーを語りながら、思い入れのある曲とその弾き方をレッスンする番組です。」というもの。


 これはまったく知りませんでした。ちなみに藤丸さんとは、芳野藤丸さんのことで日本を代表するギタリストの一人です。これは是非見ねば!


 …と思ったら、なんとこれはBS11の「Musica」の裏番組。う~む、なんでうまいこと重なるの?


朝から元気に

2011年02月09日 | ラジオ番組の話題

 NHKラジオの「ラジオビタミン」という番組は、かつて歌のお姉さんだった神崎ゆう子さんがパーソナリティーを努めています。今朝は、リスナーから来た駐車場での車庫入れのメールに対して声高らかに


「私バック得意なんです!」


とおっしゃってました。…いえ、それだけです。お相手の男性アナが「バックオーライ!」と突っ込みを入れなかったのがNHK的だと思った次第です。