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📚読書備忘録📚
(自己評価★★★★★)+泣ける物語
たまに山ブログ
         

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2021-05-07 | 作家別諸々(は行)

 

 

藤子・F・不二雄
『ドラえもん名言集 のび太くん、もう少しだけがんばって』

 
 
ホテルのカフェスペースにあった本
日本酒の酔い心地にドラえもん(笑)
 
癒しな時間に癒された。
 
ドラドラ好きな方はどうぞ。
(うちの母は否定派でした・・)



--------(抜粋)


ポケットにいれておきたいドラえもんの名言

原作誕生から45年、
『ドラえもん』初のビジュアル名言集

悩んだとき、つらいとき、前に進みたいとき…
ドラえもんたちがそっと背中に手を添えてくれます。


「いっしょうけんめい のんびりしよう」
「未来なんてちょっとしたはずみでどんどん変わるから」
「うわべばっかりかざってる人間は、いつかきっとぼろをだすさ。」・・・


てんとう虫コミックスに収録された原作から、
心に響く珠玉の名言を、
自身もドラえもんの大ファンである、
選書家・幅允孝氏がセレクト

さらに、その言葉にふさわしい「名コマ画」も抽出し、
絵と言葉の新たなコラボレーションで
読む人の心を盛り上げます。

昔からのドラえもんのファンはもちろん、
コミックスを読んだことのない人も、
これからの人生を送る上で、
そばに置いておきたい一冊です。



ちいさいころから読んできた
ドラえもんのマンガに詰め込まれた、
名言と名画の魅力を再注目!

力強い言葉、優しい言葉、シュールな言葉の数々に
折れかけた心も元気になります。

大切な人へのプレゼントブックとしても最適です。
 
 
--------
 
 
 
 
 
 



(予約投稿)

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2021-04-27 | 作家別諸々(は行)

 

深緑野分
『戦場のコックたち』★★★★+



『ベルリンは晴れているか』

OGPイメージ

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深緑野分『ベルリンは晴れているか』★★★★紀伊国屋書店にて新刊を物色中(コロナ激化前)目を惹いた本結構厚めなハードカバー知らない作家さんまず...

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こちらは初長編となる本で、やはり舞台は海外
 
ノルマンディー降下作戦時
(何となく耳にしたことはある)

ノルマンディー上陸作戦 

 

初めての長編とは思えなくて、翻訳本でもおかしくない。
最初の登場人物紹介を見て、これは集中しないといけない本かなと、
襟を正された感じだったけど、そうでもなくするすると読みやすい。
舞台が戦時中だけど、この方の世界観が好き。
主人公の育ちの良さがまた心を温かくしてくれる。
自分の周りのお友達の顔が浮かんでくる。
 
イメージは戦争映画の世界
戦争についてとやかく言うことはない。
しかし戦争本を読んだことのない人にはショッキングな場面をどう捉えるのか。
感受性の問題もあるかな。
大きなスケールで戦争とは?漠然と考えてしまうぐらいで、「仲間達」を重点に置いた話
色々な人がいる。それぞれの個性を持った仲間達
 
そこに生と死
 
 
最後には涙が・・+
 
 
 
--------(抜粋)少々ネタバレ
 
 
1944年6月、ノルマンディー上陸作戦が僕らの初陣だった。特技兵(コック)でも銃は持つが、主な武器はナイフとフライパンだ。新兵ティムは、冷静沈着なリーダーのエド、お調子者のディエゴ、調達の名人ライナスらとともに、度々戦場や基地で奇妙な事件に遭遇する。不思議な謎を見事に解き明かすのは、普段はおとなしいエドだった。忽然と消え失せた600箱の粉末卵の謎、オランダの民家で起きた夫婦怪死事件など、戦場の「日常の謎」を連作形式で描く、青春ミステリ長編
 
 
--------
 
 
 
 
 
 


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右手のロッジの角を曲がると、道沿いの針葉樹林が網目模様の影を落としていた。どこからかラジオの音声が聞える――「低気圧が近づいています。今夜遅くから雨が降るでしょう」
そうは言っても、仰ぐ空は青く、切り取ってポケットに入れてしまいたいくらい、きれいな色をしていた。もこもことした雲がいくつか浮かんでいるけれど、色のついていなコットン・キャンディーみたいに白くて、雨を降らしそうにはない。
 


---

コットン・キャンディー
響きがよくて、何度かこの描写を読む。






クライマックスは荒川の川べりで・・dobukusa
もこもこの雲が遠くに見える。
夏っぽくない?季節感が前倒し
 
 
 
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闇は不思議だ。明るい時は気づきもしない、心というやつを感じてしまう。瞬きをせずにじっと暗い片隅を見つめていると、闇の中にもっと深い闇が生まれ、遠近が狂ってくる。限界までまぶたを開け、視界に火花のようなものがパチパチと散ってから、ぎゅっとつむると浮遊感が体に満ち、どこまでも行けるような気になる。神経が研ぎ澄まされ、孤独が輪郭を表す。
たまに、ここは戦場だと忘れそうになった。僕らが呑気に休んでいるこの瞬間も、前線では誰かが戦っている。この仮初めの休息が終われば、今度は僕らが誰かを休ませるために戦うのだ・・・・・・胃のあたりから冷たいものがせり上がってきたのを、唾を飲んで押し込め、横向きになる。
何か考えよう。頭の中を他のものでいっぱいにさせた方が楽だ。
 


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2021-03-28 | 作家別諸々(は行)

 

藤岡拓太郎
『たぷの里』


たまにはTSUTAYA(蔦谷書店の方ね)
コーヒーを飲みつつ山の本を眺め、
その後は梨木さんの新作(やっぱりエッセイ)を読む。





 
先日、両国駅で下車
改札口にでかでかと掲げれれている力士の写真を見て、
そう言えば!この絵本を思い出した。
結構なインパクトでしょ(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
白鵬・・叩かれてるね。
国技館で相撲観戦は一度だけあって、相撲に興味薄だったけど雰囲気に圧倒され感動
高額な座席料 一般ピーポーには敷居が高いわ。
力士より一緒に観戦していた芸能人の方に目が行った記憶

日馬富士の時代
 
 
 

「たぷの里」全ページ試し読み

藤岡拓太郎とナナロク社からのクリスマスプレゼント! 絵本「たぷの里」 全ページ試し読み 公開期間:2019年12月25日~終了日未定

藤岡拓太郎の公式サイト





 

 

 



ご近所の桜が満開(o^∀^o)
わんことお散歩 自然と立ち止まり見上げる。

来週は山桜予定


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2021-02-15 | 作家別諸々(は行)

 

馳星周
『不夜城』★★

 

 

管理会社さんからの交換読書
(毎度チョイスが渋い)

この作品は映画で知っている。
そう金城武と山本未來ね。

舞台は台湾(上海っぽい?)かと思いきや、新宿歌舞伎町

 

何かと話題の馳星周
最近だと『少年と犬』(直木賞受賞作)
馳星周 読む機会がなかった作家さん
一体どこの方?と気にはなっていた。

 

まず困ったのが名前の読みが覚えられなかった・・
途中から付箋に「ウーフーチュン」「ユェンチョンクイ」「ヤンウェイミン」
「リウマン」「ツイフー」・・見ながら読み進めた。
名前の漢字を見ただけで誰を指しているか分かるんだけど、
きちんと一字一字読んでいきたい派・・(笑)
あと途中で出てくる人物が分からなくなると、
どんなに時間がかかっても前のページに戻って分かるまで探してしまう・・
時間がかかる読書をしてしまうこと多々
 
名前以外は読みやすい物語でした。
映画向きだなぁって思った。
 
 
 
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「いいか、一つ教えておいてやる。盗まれるやつが間抜けなんだ。それがおれたちのルールだ」
 
 
 
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がうがう
図書館に置いてあったチラシ



WANI MILKですから(笑)


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H

2020-12-25 | 作家別諸々(は行)

 

 

平野啓一郎
『ある男』★★★+
 
 
『マチネの終わりに』がせつなくて、
他の作品も読みたいなと思ってすっかり忘却の彼方
次作の『ある男』を手に取ってみた。
 
最初の感じがあの『熱帯』と酷似?
一体この物語はどこへ連れてゆくんだろうと不思議な気持ちに。
 
この日は電車移動が多くて、
初めて乗った多摩モノレールから京王線そして西武線
移り行く景色を感じながらの移動読書
多摩モノレールは富士山が綺麗で見とれてしまった。
高幡不動で下車
ちょっとした事があったけど、うわの空
この物語が浮かんでは消え、浮かんでは消え、ぼけっとした街歩き(★100山)
いつもの同じパターン?
独りなんだけど孤独じゃない。
感情の赴くままに、一息 深呼吸はつかない。
関係が壊れたらそれまでと思った。
後々後悔するとしても。
見知らぬ街(多摩ニュータウン)は寒々としていた。
休憩兼ねて日向ぼっこ
ベンチでページをめくるも寒風で続かず。
ムートン手袋大活躍
 
ハードカバーって重いけどこのずっしりした感じもよき。
 
 
 
---
 
 
 
彼は、ウォッカで酔ってゆく時の角度を愛していた。素潜りのように、深い酩酊の淵に向けて、まっすぐ一直線に沈んでゆく。途中の道行きは澄んでいて、言葉は決して追いつかず、風味さえ、振り返った水面に遠く輝く光のようだった。
 
 
 
---
 
 
 
「林業に携わっていて、最後はその現場で亡くなったんです。」
と言い、更に差し障りのない範囲で説明をした。小菅は、腕組みをして、口を半開きにしたまま聴いていた。柳沢も、顎に梅干しの種のような皺を作って相槌を打っていた。
 
 
 
---
 
 
 
誰も、他人の本当の姿など、知ることは出来ないはずだった。自分の目の前にいない時、その人が、どこで何をしているのかも。いや、たとえば目の前にいたとしても、本心などというものは、わかると考える方が思い上がっているのだろうか。・・・
 
 
 
---
 
やはりこの方グッとくる。
読後お友達に教えようとしたら名前が出てこなかった。
「・・えーと『マチネの終わりに』書いた名前がながい作家さん」
知らんがな。
 
平野啓一郎   平野啓一郎   平野啓一郎
 
 
 

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2020-11-27 | 作家別諸々(は行)

 

誉田哲也
『ストロベリーナイト』★★★

 

気にはなっていたけど読めてなかった本
de たけうちさん・・
日本のドラマに興味がないとは言え、
さすがに話題になったのは知っている。
読み終わってからキャストを眺めてみたけど・・
西島さんはないなぁ
菊田のイメージとは合わないね。
まぁ主役の脇にイケメンを持ってきて話題を呼ぶ系
その点、生瀬さんは絶妙だけど(笑)(解説者の想像と合致!)

 

 

 

続編が結構出ているので、図書館へ行こう。

『ソウルケイジ』
『シンメトリー』
『インビジブルレイン』
『観戦遊戯』
『ブルーマーダー』
『インデックス』
『ノーマンズランド』

また一つ楽しみが出来た。

 

 

 

 

 

 

 

 



わたしはいつもリンゴジュース


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F

2020-04-07 | 作家別諸々(は行)

 

深緑野分
『ベルリンは晴れているか』★★★★

 

紀伊国屋書店にて新刊を物色中(コロナ激化前)
目を惹いた本 結構厚めなハードカバー
知らない作家さん まず深緑野分ってどう読むの?


--------

 

戦争が終わった。
瓦礫の街で彼女の目に映る空は何色か。

ヒトラー亡き後、焦土と化したベルリンでひとりの男が死んだ。
孤独な少女の旅路の果てに明かされる真実とは――
読後、きっとこのタイトルに心が震える。

1945年7月
ナチス・ドイツが戦争に敗れ米ソ英仏の4ヵ国統治下におかれたベルリン
ソ連と西側諸国が対立しつつある状況下で、ドイツ人少女アウグステの恩人にあたる男が、
ソ連領域で米国製の歯磨き粉に含まれた毒により不審な死を遂げる。
米国の兵員食堂で働くアウグステは疑いの目を向けられつつ、彼の甥に訃報を伝えるべく旅立つ。
しかしなぜか陽気な泥棒を道連れにする羽目になり――
ふたりはそれぞれの思惑を胸に、荒廃した街を歩きはじめる。

 

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上記内容も分からずちょっとどきどきしながら、週末自粛読書
レビューも見ず、まっさらな状態でね。
こういう誘惑がない時には普段読めない長編読書に限る!

期待溢れる自由な時間(と思うしかない・・)

 

まず驚いたのはこちら翻訳本じゃなかったこと。
日本人が(この方のバックグラウンドは下記)なぜにドイツ!?
そうてっきり翻訳本かと思っていた。

 

一気にベルリンの世界へ。ヒトラー亡き後

ぐんぐん引っ張る力はそこまで強くはないけど、
この少女の頑なさが心地よく、道化師として一緒に旅する(旅ではないけど)彼の人柄も。


最後の最後にちょっとした違和感とあっけなさに物足りなさはあった。

貴重なベルリン異次体験が出来た週末でした。
(おかげでお酒を飲まずに一日を終えた(笑))

 

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著者について
深緑野分(ふかみどり・のわき)
1983年 神奈川県生まれ 小説家
2010年「オーブランの少女」が第7回ミステリーズ新人賞で佳作に入選
2013年 同作を含む短編集『オーブランの少女』(東京創元社)でデビュー
2015年 初長編『戦場のコックたち』(東京創元社)は、第154回直木賞や2016年本屋大賞の候補に。
他の著書に『分かれ道ノストラダムス』(双葉社)
2017年 第66回神奈川文化賞未来賞受賞

--------
やはり女性でした。

https://note.com/fukamidorinowaki/n/n04166ba4fcb8
こちら読後に読むとおもしろい。

 

この外出自粛にいかがでしょう?

ってか「外出禁止」にしなさいな。自粛だから外出しちゃうのよ。


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2020-03-19 | 作家別諸々(は行)

 

広川純
『一応の推定』★★★★★

 

先日読んだ荻原さんの『噂』とセットで薦められた本
柔軟な気持ちで知らない作家さんに出逢う。
広川純という作家さんは初耳でもありどきわく☆

 

---

事故か自殺か? 巧緻なプロットが光る松本清張賞受賞作
轢死した老人は事故死か、それとも重病の孫娘を助けるために自殺したのか。
ベテラン保険調査員の執念が明らかにした真実とは?

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昔保険業界にいたこともあり、私的には代理店という視点から眺める。

 

あまり意識はしたことはないけど、この物語に関しては、
主人公の視点のみというシンプルな構成に着眼させたれた。
ありがちは大きなどんでん返し的な衝撃というより、現実的日常、心の葛藤を描く。
先へ先へと惹き込ませ読ませる筆力

肩の力が入っていない安定した作家さん。
まさしくこの方もベテラン!
若さ一辺倒じゃない良さが分かるようになってきた。
歳を重ねるということ。

 

久々の★★★★★今年イチオシ^^
もちろんそのままお友達に貸す予定

 

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「一応の推定」とは?
保険契約者が遺書を残さず自殺した場合、典型的な自殺の状況が説明されれば自殺だと認定されるという理論
その場合、保険会社は保険金を支払う義務を生じない。
自殺であったと推定するには四つの証明が必要になる。

第1 自殺の動機があったかどうか
第2 自殺の意思があったと判断できる事実の有無
第3 事故当時の精神状況
第4 死亡状況


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2018-12-26 | 作家別諸々(は行)




本多孝好
『正義のミカタ ~I’m a loser~』★★


こちらも中だるみ系
厚みがある割には纏まりがなくて、最後もよく分からない。
最初の勢いと、主人公のいじめられっこ目線はよかったんだけど、
表と裏
正義って何?
ミカタとは、「味方」でもあり「見方」でもある。
先日の悪魔じゃないけど、自己満足の一つとして捉えるとどっちもどっちよね。
答えはない。
しかし誰にも感情移入出来ない話で・・

本多さんにして初めて誰も死なない本(ぱちぱち)
死人ばかり毎回出ててどうなの?って思っていたからそれは◎
殺せば重みが出るわけじゃない。
死人に口なし。



そして私はつぶされる。





























のまれまくり・・
「西荻なんですが、誰か同じ方面の方相乗りしませんか」神!
再び西荻にUターンなんて笑える。


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2018-11-20 | 作家別諸々(は行)




本多孝好
『真夜中の五分前 side‐B』★★


(必ずside-Aから読んでください)

また殺しちゃった・・本多さん・・
ホントみんな死んでゆく・・
そこからしか物語が生まれないのかしら?
喪失の物語 通り一辺倒なパターン
そう言いたくもなる連続読みはここで一旦終了///

誰も死なない物語を書いてみては?と言いたくもなる。

Aがテンポよく楽しめたからかBは対比で★★
何事にも終わりがある。淋しさを感じるね。

生きているのはどっち?
流れ的には?おもしろいのは?そう考えさせておいて結果うならせる。
人は そう 簡単に 死ぬ。
今度は電車事故でふ。それもスペインで(スゴイ確率)

物語にはひねりが必要
ハッピーエンドを望む望まないは別にして。



うさぎはかめに最後の疑問を問い、待つことにした。
波乗りのネタバレとともに。




























人生を左右する?
働き方改革 自分編
ある意味縛られず逆に言えば不安定な状態で働いてきて、
先の見通しは「どうにかなるさ」的なるようになると楽観視
未だにどうしようもなくなったら田舎に帰ればよいか~って。
「逃げ」と言う安心な保険

今月でそれにケリがつく。
来年のわたしはどうしてる?もしもし?もしもし?

うちの癒しわんこを見てるとたまにうらやましくなる。


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