野中柊
『ヨモギ・アイス』★★+
ジャケ買いしてチラッと読んだままの未読本
いつか読もう読もうと思っている内に・・
--------(抜粋)
Doing nothingを旨として、アメリカで新婚生活を送るヨモギ
文化、人種、男女の衝突と壁をユーモラスに描いた海燕新人文学賞受賞の表題作と『アンダーソン家のヨメ』収録
--------
ニ作品の後者の方に+を。
考え方のちがいもそうだけど、それぞれの目線や会話がおもしろかった。
自己主張の国
空気をよむ我が国
先日、上司と飲んだ際も身近な彼女のそんな話題が出た。
観察力 人を見る目 ただぼーっと生きているだけじゃね。
一番辛辣なのは誰?
ねぇどこへ向かおうとしてる?
週末の予定の変動が半端ない。
上の上をゆくアクティブ男子だと逆に腰が引けちゃう。
「らしさ」を出せる人と出せない人
どーーーん
上司と飲み 寒空の下の我が行動力!